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『南総里見八犬伝』の人気作家・曲亭馬琴のもとに、ある日持ち込まれた暗号文。一方、旧知の画家・葛飾北斎もまた、謎に満ちた絵の依頼を受ける。いずれもどうやら松前藩が持つという秘宝に絡む陰謀と関係があるらしい――。馬琴に北斎、さらには鶴屋南北、江戸を代表する、同時代に生きた江戸を代表する三人の文人が、複雑に絡み合いながら繰り広げる波瀾に満ちた物語、明かされる驚愕の真相やいかに? 本格ミステリの奇才が満を持して放つ書下ろし時代伝奇推理長編。
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Posted by ブクログ
江戸っ子がテンポよく軽い感じで語ってるイメージの小説でした。過去の出来事以外に人死にもなく平和な感じ。全体的に好きな話だけど本のタイトルなど漢字多めでそこのところが少々読みづらい。もっと事情通になれば手を打って喜ぶところではあろうかと。
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