JK VI
  • NEW
  • 完結
  • 最新刊

JK VI

小説・文芸
1,012円 (税込)

5pt

4.2

有坂紗奈は恩河日登美とともに、険しい山道を走るマイクロバスに乗っていた。山中でバスを降り、日登美に導かれて進んだ先にあったのは、ログハウスを増築した巨大な施設だった。そこでは不良のような恰好をした、あどけない少年たちが身を寄せて暮らしていた。施設を奥へ進むと、紗奈と同世代の3人の青年に出会う――。過酷な運命に抗い、復讐に身を投じることを決めた紗奈が、たどり着く場所とは。激動のシリーズ最終巻。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

JK の一覧

全6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • JK
    完結
    770円 (税込)
    神奈川県内で発生した女子高生殺人事件。川崎にある懸野高校の一年生・有坂紗奈が両親とともに惨殺された。犯人は紗奈と同じ学校の同級生や上級生からなる不良集団であることが公然の事実とされていたが、警察は決定的な証拠をあげることができず、彼らの悪行が止まることはなかった。しかし、一人の少女、高校一年生の江崎瑛里華の登場で事態は急展開をとげる。人気シリーズ「高校事変」を超える、青春バイオレンス文学!
  • JK II
    完結
    770円 (税込)
    K-POPダンスが人気のユーチューバー「江崎瑛里華」。ある朝、投稿用動画の撮影中に川崎の暴力団、衡田組のチンピラが現れた。瑛里華の正体に気づいた男はナイフと銃で脅し、連れ去ろうとするが返り討ちに遭う。残されたバッグの中から犯罪計画と思われるメモを見つけた瑛里華は、自分を“幽霊”にしたヤクザたちの悪行を潰すため、記された日時に渋谷109に向かう。女子高生の聖地で、凄惨にして哀しい少女の復讐劇が始まる!
  • JK III
    完結
    770円 (税込)
    K-POPダンスの人気ユーチューバー、EEこと江崎瑛里華。その正体は、悲惨な出来事によって“幽霊”になったひとりの女子高生だった。一方、現実社会で“幽霊”の代わりを務める飯島千鶴は、タワマンの自室でひとり悶々としていた。2人とも訳あって素性は明かせない。しかし、出来心から千鶴は夜の街に繰りだし、悲劇の扉を開けてしまう。果たして彼女たちの運命は? 哀しいヒロインの復讐劇を描く壮絶シリーズ、慟哭の第三弾!
  • JK IV
    完結
    792円 (税込)
    K-POPダンスの人気ユーチューバー、EEこと江崎瑛里華。その正体は、悲惨な出来事によって“幽霊”になったひとりの女子高生だった。哀しいヒロインの復讐劇を描く壮絶シリーズ、慟哭の第四弾!
  • JK V
    完結
    924円 (税込)
    ”幽霊”になってしまった女子高校生有坂紗奈。彼女を何度も救った人生のバイブル『JKの哲学』の著者、ジョアキム・カランブーの正体を探りに出版社に足を運んだ。詳細な情報を得ることは出来ないまま帰路のつく紗奈だが、襲撃を受け誘拐されてしまう。目が覚めた彼女とともに捕らえられていたのは、高校時代の友人・植村と中澤、そして元恋人の李沢、そしてもう一人、五十前後の男がいた。その男は「優莉匡太」を名乗り――。
  • JK VI
    続巻入荷
    1,012円 (税込)
    有坂紗奈は恩河日登美とともに、険しい山道を走るマイクロバスに乗っていた。山中でバスを降り、日登美に導かれて進んだ先にあったのは、ログハウスを増築した巨大な施設だった。そこでは不良のような恰好をした、あどけない少年たちが身を寄せて暮らしていた。施設を奥へ進むと、紗奈と同世代の3人の青年に出会う――。過酷な運命に抗い、復讐に身を投じることを決めた紗奈が、たどり着く場所とは。激動のシリーズ最終巻。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

JK VI のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    松岡圭祐『JK VI』角川文庫。

    このシリーズの第1巻を購入する際には多少の戸惑いがあった。表紙イラストには制服を着て壁を背に座り込む女子高生、タイトルはズバリ『JK』となれば、行きつけの書店の若い女性店員に変な目で見られそうだ。しかし、シリーズを読み続けている読者ならお解りかと思うが、『JK』とはジョアキム・カランブーこと優莉匡太のことなので、JKオジさんなどと呼ばれる心配は無くなった。

    シリーズ最終巻である。有坂紗奈の長い長い復讐の旅はようやく終わる。

    何時の間にか『JK』のシリーズに『高校事変』と『令和中野学校』の世界が交わり、予想外の展開を見せて来た。それだけにストーリーは大きな膨らみを見せ、最後の最後に感動の結末を迎える。


    令和中野学校の諜工員候補生の納堂暮亜と東雲陽翔の2人が、公安警察の武関大輔、安賀の元で有坂紗奈ことダンス系ユーチューバーの江崎瑛梨里華が起こした大量連続殺人事件の捜査を行う。

    その頃、有坂紗奈は恩河日登美と共に『JKの哲学』の著者であるジョアキム・カランブーこと優莉匡太が運営するアジトへと険しい山道をマイクロバスに乗り、向かっていた。

    そのアジトはログハウスを増築した東南アジアのスラムのような巨大な施設で多くの不良のような格好をした少年たちが身を寄せて暮らしていた。

    その施設の奥に進むと、紗奈と同世代の青年たちと出会う。紗奈はその青年たちに施設の奥で行われている特殊詐欺の現場を見せられ、施設から脱走することを提案される。

    この後の怒涛の展開は読んでみてのお楽しみ。

    本体価格920円
    ★★★★★

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    JKシリーズ完結。紗奈が匡太の組織を訪ねたところから物語が再開し、中野高校、恩田など高校事変などのクロスオーバーキャラ達も登場する。今回は敵を滅ぼす!のでは無く、紗奈が紗奈として自身を解放する=江里華にケリをつけ自分を取り戻す、その過程の葛藤と孤独を綴っている。誰もが歩んだ事のない生き方、そのため答えは自分で出すしかない。そんな部分が今回の完結編のテーマだと思う。

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これはヤバい! 電車で読んでいて、ラストシーンで危うく泣きそうになった。救いのない暗さに支配されるストーリーだったけれど、まさかこんなラストを迎えるとは……6巻まで読んできてよかった。ただ、有坂紗奈と優莉結衣が出会うシーンは見たかった気もする。

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み始めると登場人物が令和中野学校?高校事変?って感じになった。無理はあるけどハッピーエンドで終われたから良かったとも思うけど多分高校事変や中野令和学校で再登場ってパターンになりそうな気もする。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あれだけ壮絶な目をあって、悪を倒すことや復讐囚われていた紗奈が、最後の復讐を遂げるのではなく、「復讐しない」ことを選んだのが印象的だった。芦子という鏡像のような存在に出会って、またもや過酷な状況を経験して、自分を見つめ直してこちら側に戻ってこれたのはよかった。JKⅠでの衝撃が思いだされるからこそ、あのラストシーンは本当によかったなと思う。

    紗奈は救われた。でもこの世界は救われていないのかもしれない。そのあたりは、次回作の高校事変で描かれるのかな。

    「こっちに来ちゃいけなかった。逃げ延びたらもう関わるな」と言い残して生き絶えた存在、「復讐じゃなくあなたの人生を生きて。裏社会も不良たちも、わたしたち公安がなんとかしていく。あなたには失われた人生を取り戻してほしい。」と声を掛けた令和中野学校の諜工員。
    諜工員=単純な正義でもなく、あちら側の存在もあちら側にいってしまったきっかけがあるのかもしれず、生まれついてのサイコパスという存在もあるかもしれず...人は何をきっかけに道を踏みはずしてしまうのか、あちらにいってしまった人は戻ることができるのか。それを受け入れる社会があるのか、それはどういう世界なのかなともおもう。

    0
    2026年09月27日

JK VI の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

松岡圭祐 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す