旬菜膳語

旬菜膳語

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作品内容

江戸時代のウナギ蒲焼は、丸のまま焼いてブツ切りにする料理だった。蕎麦のセイロは、かつて蒸していた頃の名残り。浩瀚(こうかん)な食物史は縦横無尽。しこうして母の漬けた30年物の梅干を舐め、少年時代の松茸フライの味を懐かしく想い出す。『イギリスはおいしい』で英国の驚くべき食材の素晴らしさを紹介した“リンボウ先生”こと林望先生が、日本の旬の食材をテーマに切り込んだ。やっぱり日本がおいしかった! うまし国ニッポンを再発見する、垂涎エッセイ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2013年02月01日
紙の本の発売
2012年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

旬菜膳語 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年01月13日

    四季それぞれの旬の食材についてのエッセイ集。書誌学者だけに様々な古今の文献を引用している。サンマが古い文献にはほとんど登場せず、一般化したのは、保存技術が進んだ明治以降であるなど、興味深いエピソードが満載である。著者の博識と料理人としてのキャリアが結びついた楽しいエッセイ集である。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年11月18日

    ○文学者でもある大学教授の林望氏の著作。
    ○食べ物に造詣の深い著者の、季節に応じた旬の食材・料理について、日本文学、西洋文学の知見を交えつつ、“美味しそうに”エッセイにまとめている。
    ○身近な食材から日本にはないものまで、深い知識に裏打ちされた文章は秀逸。日本の文学史についても興味を持てる。

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