夜明けの辻

夜明けの辻

作者名 :
通常価格 565円 (514円+税)
紙の本 [参考] 737円 (税込)
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作品内容

江戸中期の尊皇論者、山県大弐と出会ったことから藩の内紛にまきこまれた二人の青年武士の、友情の破綻と和解までを描いた初期の中編『夜明けの辻』。元芸妓との結婚を望んだ若侍が、頑固一徹の国家老の伯父を説得するために機略に富んだやり取りをくりひろげる“こっけい物”の佳品『嫁取り二代記』。ほかに『平八郎聞書』『葦』など、山本周五郎の文学的精進のあとを伝える全11編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年01月04日
紙の本の発売
1986年09月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

夜明けの辻 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年09月14日

    短編集。冒頭の『嫁取り二代記』が好き。この人のヒューマンコメディは素朴で最高。クスクスと笑ってしまう。 

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    山本周五郎の短編集。時代が時代、戦前から戦中に至る時期の作品、掲載誌も講談系のものが多いからなのか、主君への奉公とは、真の武士とは、とかなんとなく時代の空気を読んだ内容っぽい。
    ただ、短編にもかかわらず、話の流れはどれも一品で、単純ながらも引き込まれる。こういった作品でよく出てくる主人公像の寡黙で実...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月28日

    どれも後ろにある戦局をどうしても想像してしまう、致し方ないんだろうけれども。
    その中で、冒頭の『嫁取り二代記』は目の前で展開されるようで、かつくすっと笑わせてくれて、そしてオチもgood。流石にこの作品レベルがズラリとはいかないんですが、冒頭作だけでも満足満足。

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