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まちがい続ける青春模様、シリーズ完結。
季節はまた春を迎えようとしていた。
同じ日々を繰り返しても、常に今日は新しい。悩み、答えに窮し、間違えを繰り返しても、常に飽きもせず問い直すしかない――新しい答えを知るために。
言葉にしなければ伝わらないのに、言葉では足りなくて。いつだって出した答えはまちがっていて、取り返しがつかないほど歪んでしまった関係は、どうしようもない偽物で。
――だからせめて、この模造品に、壊れるほどの傷をつけ、たった一つの本物に。故意にまちがう俺の青春を、終わらせるのだ――。
過ぎ去った季節と、これから来る新しい季節。
まちがい続ける物語が終わり……そしてきっとまだ青春は続いていく。シリーズ完結巻。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」
2020年7月9日~
声の出演:江口拓也、早見沙織、東山奈央
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
この作品は“リア充”と“非リア充”の人間同士の群像劇です。
世の中のリアルに対して絶望している主人公。
そんな彼を見かねて学校の担当の先生が「ある部活」を紹介します。
その部活の名前は「奉仕部」。
活動内容は、困っている人の相談請負のようなもので、主人公がそこに入ることで物語は始まります。
見ていると、ああ、あるある!と思わず共感してしまうような主人公のひねくれぶりに、思わず笑ってしまいます。
あなたは今の世の中、“リアル”についてどう思っているでしょうか?
リアルはクソだ!と思ったことが一度でもあるアナタ、この物語、かなりハマりますよ!
Posted by ブクログ
本編最終巻。
500ページ越えの分厚い一冊だけど、何度も辛くなって、何度も笑いころげて、何度も胸が熱くなる、そんな最高の一冊。
最後まで八幡は八幡で雪乃は雪乃で、けれどだからこそ諦めきれず、納得するまでやるしかない。
もうね、彼らのめんどくささが、八幡ではないけど、最高にかわいい。
好きな場面はいっぱいあるけれど、やっぱり八幡と雪乃の告白場面をあげざるを得ないな。ホントめんどくさいんだけど^^
あーこの物語が終わってしまうのは悲しいなあ。
でもまだ、短編集やらあるらしいから、期待しよう。
そして個人的には平塚先生がホント最高にかっこいい。
むしろ惚れる。
一緒に踊ってください。お願いします^^
9年間、たくさん楽しませていただきました。
素敵なお話をありがとうございました。
青春ものの金字塔
桃尻娘の怜奈は都内の高校生でした。クララ白書、アグネス白書のしーのは札幌の高校生でした。こうした昭和の名作の後に生まれた小説家による、この小説は千葉でも湾岸を舞台にしていて良いです。リア充を嫌ってたのにリア充全開してた、この12~14巻は特に最高です。二回読み返して大満足しました。マックスコーヒー飲んでからまた読みます。
Posted by ブクログ
これは「惰性と喪失を嫌った先にある人間関係が社会通念に照らして一般的であろうはずがない」ことを理屈っぽく説いた純文学。ではなく、自意識と世の中、あとそこに付いてまわる大事だったりしなかったりする他者との距離の取り方指南書&ついでにサイゼとマッ缶を布教しまくる千葉ぼっちコメディである。こんな青春ラブコメが間違っていないはずがない。
これ読んでやっと、間違いだらけの青春を受け入れることができた気がします(でもまだ疑ってる)私も大概こじらせてるのでガハマ愛を炸裂させることもなくこんなレビューしか書けないのが悲しくなってしまいますがそれでも自分らしく生きていこうと八幡たちを見て思えました。とても笑えるラノベです。
完走
ついに一旦完走。なるほどー。こういう終わりねー、悪くない。むしろいい。ありがとう。
ラノベってなかなか最後まで読むことができないタイプですが、楽しく読めました。今後もスピンオフはありそうですが、また次回作期待です。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」
2020年7月9日~
声の出演:江口拓也、早見沙織、東山奈央
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