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Posted by ブクログ
【目次】
はじめに
プロローグ:花の命はノー・フューチャー
1.子どもの情景
子どもであるという大罪
ガキどもに告ぐ。こいのぼりを破壊せよ
RISE 出世・アンガー・蜂起
2.地べたからみた社会
石で出来ている
君は「生理貧困,ミー・トゥー!」と言えるか
3.英国という鏡
ヨイトマケとジェイク・バグ
どん底の手前の人々
4.地べたからみた世界
キャピタリズムとは
ウーバーとブラックキャブとブレアの亡霊
歴史とは
5.他者の靴を履いてみること
誰かの靴を履いてみること
エンパシーの達人,金子文子
自分を手離さない
エピローグ:おりません、知りません、わかりません
おわりに
Posted by ブクログ
どの著作もキレが良くてステキだが、中でも特にキレッキレの文章を中高生のために集めたものなので、読みやすくて学びが多い。
本当にいい本だ。
中高生だけに読ませるのはもったいない。もちろん中高生には読んでほしいけど。
「はじめに」で、中高生のための文章なんてクソ食らえ!と思ってた生意気な子だった私なのに、こんな本を出して…と書いてあり、ブレイディみかこならさもありなんと笑った。
イギリスでの、ヒリヒリするような剥き出しの格差を、現場から(しかも地べたから)発信されると、日本なんてまだまだましかなと思う。
けれど、キリスト教に裏付けされた、「誰もが存在するだけで価値がある」という価値観がしっかりとイギリスにはあるが、日本は、「義務」を差し出さない人間は価値がないという価値観に基づいているため、それはそれで苦しい社会であるという。
確かに確かに。
息子の期末テストの問題にエンパシーとは何か、子どもの権利を3つ挙げよという出題があったというが、それをスラスラ答えることができる子どもを育てているイギリスはさすが近代契約社会を体現している国ではある。
イギリス、羨ましくもあり、羨ましくなくもあり。
この日本で、日本発の良さを作り上げていくしかない…よね。
Posted by ブクログ
この本 15歳の子供を対象にした本かな?
でも それなら 難しすぎる。
ブレイディーみかこ さんの他の本で
生理用品 買えない問題を読んだ時 ショックでしたね。
でも 日本でも 買えない子たちがいる。
なんて話しも聞きました。
最近は 災害用品の備蓄のリストに入っていますね。
言われないとわからないことは いっぱいあります。
みかこさんの息子さんはじめ 周りのクールな子供たち
苦労すると大人になっちゃいますね。
日本で 障害者手帳を持ってる人が路上に出てきた。
というのは うーん!というかんじです。
うちにも 障害者手帳を持った娘がいるので
確かに 親がいなくなって うちがなくなるとなあ!
と思いました。
引きこもりの人も増えている。
親がいなくなって 借家だったりするとなあ!
しかし みかこさんの家族は ご主人も息子さんも
家庭でちゃんと話しをしてくれて いいですね!
ロンドンじゃ そんなに 算数ができない人がいるのか?
知らないだけで 日本はどうなんだろう?
なんて いろいろと思ってしまいました。
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