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「母ちゃんは、物事がうまくいってないときに俄然生き生きしてくるね」 福岡の80代父(職人肌)とイギリス人息子(思春期)の謎の意気投合、トラック運転手の夫と福岡の母が同時に重病に―― 予想外の事件が舞い込む珠玉な日常を、ガッツと笑いで楽しむ英国在住作家のド根性エッセイ。
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Posted by ブクログ
素晴らしいエッセイでした。 私は彼女の物事の捉え方とそれを言語化する際の言葉のチョイスが好き。 飾らない、くだけた印象の文章なのに語彙力と表現力がすこぶる高いところも好き。 著作を通してしか知らないけれど、尊敬する女性の1人です。要するにファンです。 このエッセイにはブレイディみかこさんの魅力が...続きを読む詰まっていました。 ご家族など身近な方のご不幸や、パートナーの闘病などについても書かれていますが、全体として重くならないのは前述した彼女の魅力ゆえではないでしょうか。 ブレイディさんらしい大変好ましい湿度の低さと非常に深い愛情がひしひしと伝わってきました。 人におすすめしたい一冊です。
この人のスタンスが気持ち良くてかっこイイ。 連合い、息子、父親、母親、ママ友、同僚…人との距離のとり方が思慮深く、かつ自分の気持ちに正直であろうとする姿勢が伝わってくる。 コロナ禍での窮屈な生活、自身の体調不良、連合いの病気、母親の他界、と辛い時期の文章が続く。 生活全般において客観的であろうとし、...続きを読む自由を求め、他者に伝える際には言葉に正確であろうとする。 保育士時代の仕事や今も続けるボランティア活動の中での自身の行動が誰かに響いていたと知ったエピソードには泣けるような温かさを感じる。
普段ほとんどエッセイは読まないのですが、ブレイディみかこさんの本は何故かスイスイ読めて、面白いので好きです。この本はたまに連載時にWebで読んだので、いくつか読んだことがある話がありました。改めて考えてみると重たい話が結構多いのですが、それを感じさせない、軽やかに読ませてくれるのはさすがで、今回も楽...続きを読むしく読むことができました。あの息子くんがもう家を出る歳なのかと思うとしんみりしますね。お連合いさんも、早く健康を取り戻して穏やかに過ごせますように。
久しぶりにブレイディさんのエッセイ。 コロナ禍、夫さんの闘病や義家族の死のこと、ご自身のお父さんお母さんのこと、友人のことなど、人とのつながりについて。 色々あるけど、助け合って生きていく。 人々に対する優しいまなざしが印象に残った。
ブレイディみかこさんのような素晴らしい素敵なスピリットを持ったかたが、 直近も、日々の生活に、 体調不良に、コロナ狂想曲に、ロックダウンに 家族の不調(死を覚悟するほどの)に、親の死という喪失に、 フライトのディレイに、近隣との交流に 悪戦苦闘し、気持ちは乱高下 そう、人生は、日常は、転がり続けて...続きを読む止まらない。 出会いと別れも繰り返し 向き合い続けていく。 乗り越え続けていく 生を続けていく 彼女の文章には、まさに背中を押してもらえるという気がする。毎作品
この人のエッセイはいつも心の一部分をギュッとつかんでくる。不思議。 同じ地球の上で同じように子を産み育てたくらいの共通点しかないんだけど、環境も見えてるモノも全然違うと思うのに、刺さってくるし、面白い。 むかし、田辺聖子さんとか山田詠美さんのエッセイに巡り合ったときのことを思い出した。
世の中は珠玉だらけってわけ。世界は珠玉でできている。 さよなら!が行かないでではない優しさということもある。 珠玉は人間のことでなく、むしろ私たちの日常に転がっている一つ一つのシーンなのかもしれない。
切ないし、心あったまるしで泣けた。 ブレイディみかこさんのことが もっと大好きになるエッセイだった。 エッセイ集なのだけど、 どの話も気持ちの良いオチのある終わりで すっきりと読めるし、 暗い題材も明るくしてしまうお人柄と文章。 「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」 もそうだけど、 イ...続きを読むギリスの雰囲気が好き& ブレイディ家のみんなが大好きなので、 自分もホームステイさせてもらってる かのような気持ちになれるのが本当に嬉しい。 辛い時や苦しい時も、 ブレイディみかこさんのことを 思い出して乗り越えられそう。 そんな逞しさのある ブレイディさんに出会えたことが嬉しい。
移住先の英国での主にコロナ禍の頃の話。 そしてその後の低迷経済の話も。 なんて書いてあると、さも、どんよりとした重たい内容なのでは…?と思ってしまいます。まあ、それなりに明るくはない話題が多いです。 ですが。 彼女の人柄なのか筆致なのか、はたまた登場人物たちのおかげなのか。彼女の周りで起こる物語の...続きを読む続きを読みたくなります。 エッセイなんだけど掌編集のような。 熱々のおでん大根を、ふうふうしながら少しずつ口に運び、その、よーっくしゅんだ(染みた)味を噛み締めて、ごくんっと嚥下するような。ちょっと火傷したってへこたれずに、また次の一口を味わいたい。 そんな作品。 読んだら、飲み込むのにカウントダウンしちゃいそうになるかも。
鬱になりかけとあったようにコラムも陰気さがあって前2作より楽しんで読むことができなかったが前のは児童図書で借りたので今回は大人向けなのかも知れない。AIの著者のプロフィールには笑い分からないなりにAIは考えたのだろう。そしてコロナ禍でのダンナの癌やコロナ感染など大変だったと思うがそう感じさせない文章...続きを読むだった。でもだから陰気と感じたのかも。 そう考えると私も毎日楽しく生きているんじゃなくて大変な時もあるんだよ。その生活の中で楽しい事を見つけて発信しているんだよって元気づけてくれているのかも知れない。 自己啓発本読んだ後だったから特にそう感じるのかも知れないが。
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