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Posted by ブクログ
p.22
多くのビジネス書や自己啓発本で示す「私はこのようにしてきた。だから、あなたもこのようにしなさい」という教えは天才型、もしくは超エリート用のものです。困ったことに、多くの会社が、こうした教えを是としてしまいました。
→ ミラクルヒット、ラッキーパンチをお手本にするのはリスクが大きすぎる。「こんな僕でもできたのだから、あなたにもきっとできる!」というセリフは中毒性が強いやね。自分の可能性に蓋するのも良くないが、誰をマネするかの見極めも大切に。
2025/04/24
p.35
実のところ、私も若いころは四大タブーに共感し、惑わされた時期もありました。ところが、これらをうのみにした言動をしている諸先輩、同僚、若者たちの多くが「こんなはずではなかった」と溜め息をついているさまを見て、これこそが現代社会を支えるサラリーマンへのミスメッセージであることに確信を持つに至ったのです。
サラリーマンの四大タブー
「個性を大切にしろ」
「自分らしく生きろ」
「自分で考えろ」
「会社の歯車になるな」
ここでも、意味を求めずに、まずは続けることを考えてみようというメッセージが。。。
カラーバス効果だなぁ。
Posted by ブクログ
就職活動中の方、入社年数が浅い若いサラリーマンはぜひ読んでほしい本だと思います。
タイトルのわりに、書いてあることはまっとうなことがほとんどです。
1.この本をひと言でまとめると
若いサラリーマンへ向けた、日本の会社での心得
2.お気に入りコンテンツとその理由を3から5個程度
・天才と秀才とでは成長のスピードこそ違いますが、手にする果実の大きさにおいて天才が勝るとは限りません。そして、秀才になるチャンスは全ての凡人にあるのです。(p40)
→どんな人でもコツコツ努力が必要。努力でだれでも成功できるということ。
・服従の真価はみずから進んで行うところにある。よい服従は表裏のない誇りを持った服従であり、それは自律にまで高めることができる。(p57)
→自衛隊にこのような心得があることを知らなかった。ためになる心得と思いました。
・教訓の大前提を見逃すな。(p101)
→ビジネス書は著者プロフィールが重要ということがよくわかった。これまでも気を付けていたが今後さらに気を付けたい。
・積極的に自分の身を社畜としておく謙虚さを持つ人には、必ずチームが力を貸してくれるものです。「自分にどれだけ能力があっても、人の助けに勝るものはない。」という謙虚さを得ることこそ、社畜時代を生きることの真骨頂といえます。(p182)
→うまくやっていくためには社畜がよいということをもっともよく表している部分と感じました。
3.突っ込みどころ
・最近の外資系の企業でも同じことが言えるのだろうか?
・「残業代狙い」と思われたくないからただ働きするという考えは理解できなかった。
4.自分語り
・若い世代からは反感を買いそうな気がします。
・「自分らしさ病」は「ゆとり教育」からうまれたような気もします。
・これまでのビジネス書の選書の仕方を見直したい。
・成功者はだれでも社畜時代があると思います。自分ももっと社畜になってよかったと思います。
Posted by ブクログ
友達に勧められて読んだ本。
社会人になる前に読んでおいてよかったと思えた。
読み始めた最初はあまり信じれないような感情になることが多かったが、読み進むにつれて少しずつなるほどと思えることが多かった。
デザイン系ではなく、よりサラリーマンな職種ならば正に。といった内容だと思った。より意識や感覚など絶対的なものがないデザインの職種であっても組織に勤めるものならば参考になることが多かった。
勧められた友人とも議論したが、デザインにおいて若者に求められる感覚というのは絶対あると思うので、100%この本が言うとおりではないと思ったが、そうはいっても社会の流れ実務的なことなど何も知らないのは同然なので、この本でいう「守・破・離」の精神でいう”守”の時代はそこそこ長い間は必要だろうなと感じられた。この本では12年ということだったが、果たしてそこまで長くかかるのか?とは思った。
とても共感したこととしては、要は”何も知らないのにグチグチ言うな”ということだと思う。設計をしていてもよくあることだが、言葉ばっかりごちゃごちゃ言っていて、で、結局どうするの?ということがよくある。(自分も陥る)。
ぐちぐち言う前に、考える前に、思考したことは紙なり形なりにして自分の頭の中から出した上で検証するというデザインの発想法の根本なる考えと同じことなのではないかと思った。
つまり1人でやるわけでもないのだし、ましてや自分の思考実験から離れた社会の中で仕事するわけだから、頭の中で考えていること、指示されたことかまわず、発散してから検証しろという話だということ。
往々にして先輩の経験でいうことは実感しなければわからないことが多いのは実体験としてあるので、とりあえず従ってからそれが正解かどうかはあとで考えよ、と。
そういうことなのだと理解した。
他、具体的な参考文を箇条書きで。
・発言できる場では発言せよ
・その周囲の反応で自分の今の思考の立ち位置がわかるであろう
・他人の悪口は言わない
・全て一歩はやく、タスクはすべて一日前には終わらせる
・それぞれの世代にそれぞれの良さがある
・社内人脈は意図的に広げる
・社内情報には敏感に
・ツイッタではなく読書をする
・同じツールで継続的な情報をゲットする⇒そうすると「流れ」がわかるようになる
・ネットニュースだけでなく、新聞、週刊誌、ニュース番組など幅広く得る
・余計な評判(噂)は気にしない
・とりあえず指示通り動く
・目先の勝ち負けにこだわらない⇒本当の勝負は”破”や”離”の時代になってから
・謙虚さは最大の武器
・自分のどんな能力よりも人の助けには勝てない
・運と縁と恩を大切に
・社会には理屈ではかれない何かがある
・入ることになった会社にはなにかしらの”縁”があったことは否めない
・ないものねだりにならない
・準備をしている人にだけ”運”がくる
・何かについて”オタク”になることは大切
以上、自分の言葉にかえてるところも多々あります
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ビジネス・実用
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