フランス革命史(下)
  • 最新刊

フランス革命史(下)

下巻は1792年、国民公会の招集、王政廃止、共和国宣言から1793年のルイ十六世処刑、1794年の最高存在の祭典、ロベスピエール派の全員死刑までの激動の経緯を描く。
〈解説〉小倉孝誠

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

フランス革命史 のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • フランス革命史(上)
    1,466円 (税込)
    近代なるものの源泉となった歴史的一大変革と流血を生き抜いた「人民」を主人公とするフランス革命史の決定版。 上巻は三部会の招集、バスチーユ襲撃、ヴェルサイユ行進、ヴァレンヌ逃亡事件、1792年、ヴァルミの勝利まで。
  • フランス革命史(下)
    1,466円 (税込)
    下巻は1792年、国民公会の招集、王政廃止、共和国宣言から1793年のルイ十六世処刑、1794年の最高存在の祭典、ロベスピエール派の全員死刑までの激動の経緯を描く。 〈解説〉小倉孝誠

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

フランス革命史(下) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『フランス革命史』抄訳の第二分冊。ルイ16世の処刑から、ロベスピエールの処刑(テルミドールのクーデタ)までを扱う。革命の指導者たちが、革命裁判や暗殺によって次々に命を落としていくさまが克明に描かれてゆく。マラーやダントン亡きあと、一時的に全権力をロベスピエールが掌握したが、それも1年と持たない。ミシ

    0
    2014年02月15日

    Posted by ブクログ

    下巻も面白かった!ロベピ処刑前あたりから突然混沌としだして(混沌としてない時なんてないけど)ついていけなくなりそうだったけど
    ここまで読んで挫折はありえないので、わかんないままなんとか読んだ
    今まで散々な書かれようだったのに死期が迫ると突然褒め描写が出てくる感じ、漫画と似たようなものを感じた。
    その

    0
    2024年12月04日

    Posted by ブクログ

    2013年11冊目

    本書はフランス革命の歴史を叙述したもので、ロビスピエールの死で幕を閉じる。さて、フランス革命の歴史書としてはどこで始まり、どこで終わるのかは非常に重要である。筆者がどこまでを革命ととらえているかが如実に反映されているからである。本書ではロビスピエールの死、すなわち共和制の崩壊を

    0
    2013年03月30日

フランス革命史(下) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

中公文庫 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す