ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
十文字多恵子32歳が、自宅で絞殺された。老舗の六国デパート元副社長秘書というには、分不相応な豪華マンション暮らしに、十津川警部は不審を抱く。多恵子は『修善寺わが愛と死』という原稿を残していた。その小説は、鎌倉幕府三代の興亡にことよせて、六国デパートのお家騒動を描いているようだった。探り始めると社長が次々交代しており…。連続殺人の悲劇に挑む十津川警部。傑作長編ミステリー。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2012年08月11日
『修善寺わが愛と死』という小説内の歴史小説があり、鎌倉幕府三代の興亡と六国デパートのお家騒動を模している。 直接歴史小説を書くより、小説内小説を書くというのは手だと思った。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
十津川警部 修善寺わが愛と死(十津川警部シリーズ)
新刊情報をお知らせします。
西村京太郎
フォロー機能について
「集英社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
死者はまだ眠れない〈新装版〉
南紀白浜殺人事件 〈新装版〉
新装版 殺しの双曲線
寝台特急(ブルートレイン)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~
伊豆七島殺人事件
試し読み
十津川警部 姨捨駅の証人
舞鶴の海を愛した男
そして誰もいなくなる 十津川警部シリーズ
「西村京太郎」のこれもおすすめ一覧へ
▲十津川警部 修善寺わが愛と死(十津川警部シリーズ) ページトップヘ