狡猾の人 防衛省を喰い物にした小物高級官僚の大罪

狡猾の人 防衛省を喰い物にした小物高級官僚の大罪

作者名 :
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作品内容

保身、言いわけ、責任逃れのズルい男が権力を握るのが、この国である。防衛汚職事件で2年6カ月の実刑を受け現在服役中の元防衛事務次官はどのように業者と癒着してきたのか。ロッキード、ダグラス・グラマン事件以来最大といわれたこの事件とは一体何だったのか。二流官庁と蔑まれてきた防衛省(庁)と防衛産業との歪んだ関係、そしてそこに巣喰う現代公吏の生態を丹念に描くノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
幻冬舎
電子版発売日
2012年03月30日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

狡猾の人 防衛省を喰い物にした小物高級官僚の大罪 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年04月01日

    「官僚」に凝っていた時期に読んだ本のひとつです。そもそもわたしが「官僚」に興味を持ったきっかけは、本書の中心人物、守屋武昌元防衛次官に強く惹かれたからでした。

    守屋氏は、2007年に発覚した「山田洋行事件」の張本人です。ことに印象に残るのは、国会証人喚問における「それでは申し上げますが、久間先生と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月14日

    まさにタイトルの通り、守屋武昌は狡猾なのだ、と思う。
    エピローグに記述されている、生々しいやりとりからして、
    つくづくと“狡猾“という表現を思い知らされてしまう。

    この事件の本質がいまいちピンとこなかったのだが、
    本書を読むにつれ、何が問題だったのか、クリアになった。

    それにしても、仕事と家庭の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月24日

    この本は『防衛省の天皇』の異名をとり、事務次官を四年歴任し、最後は収賄罪などに問われ、2010年に懲役2年6カ月の実刑が確定。その顛末を記したものです。少なくとも僕には彼を断罪することができない…。

    僕は先日、この本の主人公である守屋武昌氏が書いた『普天間交渉秘録』を読みましたけれど、正直な話、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月25日

    防衛省の天皇とまで謳われた役人の話。あそこまで民間業者の接待などにまみれて、ある意味、大人物と思いきや、奥さんに浮気を詰められ、長男の非行になす術もなく、自分の容疑にあたふたとするとは…。人間の弱さを思い知らされた。

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    Posted by ブクログ 2012年03月31日

    山田洋行事件。
    当時は、便宜を図った守屋事務次官という人間の汚職というシンプルな構図に考えていたが、実際は根深いものが潜んでいることが分かる本。
    同時に、戦後の日米関係や、政界の構造、そして具体的な人間関係が垣間見られる。
    とはいえ、本当の黒幕や内情は当然語られるはずがない。本書的に言うなら、フィク...続きを読む

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