永遠の詩06 宮沢賢治

永遠の詩06 宮沢賢治

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

4.8

今だから読みたい、理想に生きた詩人。

岩手の生んだ偉大な詩人にして童話作家の宮沢賢治は、人間の魂の真実の深み、自然の巧まざる真実の美を、鮮烈で絢爛たる言葉の魔術を駆使して詩に描いた。その言葉の数々は、宇宙に煌めく星のように、私たちのこころを射ぬく。すべての詩に、背景や言葉の意味がよくわかる鑑賞解説付き。

永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 詩集・俳句
  • 出版社
    :
    小学館
  • タイトル
    :
    永遠の詩
  • タイトルID
    :
    152939
  • ページ数
    :
    128ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年03月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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永遠の詩 の一覧

1~8巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~8件目 / 8件
  • 永遠の詩01 金子みすゞ
    880円 (税込)
    幻の天才童謡詩人による奇跡の詩。 彗星のように現れて消えていった、天才童謡詩人、金子みすゞ。わたしたちのこころに永遠に生きつづけるその童謡詩を金子みすゞ記念館館長・矢崎節夫による鑑賞解説付き、現代仮名遣いで収録。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。
  • 永遠の詩02 茨木のり子
    1,485円 (税込)
    生きるための言葉に満ちた希望の詩。 弱ったこころを勇気づけ、希望に導いてくれた詩人、茨木のり子。そこにはいつも生きるための言葉があった。亡き夫への想い溢れる最後の詩集『歳月』も収録。詩人・高橋順子による鑑賞解説付き。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。
  • 永遠の詩03 山之口貘
    880円 (税込)
    貧乏だが、誇り高く生きた希有の詩人。 ●今日的に意義のある詩人を採り上げ、その代表作を厳選。 ●現代仮名遣いによる本文、振り仮名付きで読みやすく。 ●各詩には詩人(高橋順子・矢崎節夫・井川博年)による解説をつけ、作者の生い立ち、作詩の背景、詩のもつ魅力がよくわかる。 ●各詩人の人生と詩集が一目でわかるビジュアル年譜(写真とイラスト入り)。 貧乏を愛した詩人、山之口貘の傑作詩を収録。 山之口貘は、沖縄生まれの天性の自由人。上京後は、今のワーキングプアさながらに、職を転々としながら住所不定の日を送り、貧乏を明るく、したたかに、詩にうたった。詩のことばは平易だけれども、誰にも書けないふしぎな魅力があり、人間存在の痛点を刺激する。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。
  • 永遠の詩04 中原中也
    880円 (税込)
    孤独な魂、傷つきやすい心。永遠の天才。 ●今日的に意義のある詩人を採り上げ、その代表作を厳選。 ●現代仮名遣いによる本文、振り仮名付きで読みやすく。 ●各詩には詩人(高橋順子・矢崎節夫・井川博年)による解説をつけ、作者の生い立ち、作詩の背景、詩のもつ魅力がよくわかる。 ●各詩人の人生と詩集が一目でわかるビジュアル年譜(写真とイラスト入り)。 天才詩人、中原中也の傑作詩を収録。 中原中也は、不安定な時代に生きる傷つきやすいこころを、中也節といわれる独特のリズムにのせてうたった。やさしく、やるせなく、時に残酷に。青春の喪失をうたうことに命をかけた詩人は、わずか30歳でこの世を去った。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。
  • 永遠の詩05 石垣りん
    880円 (税込)
    「ひとり」を生きる、胸に迫る言葉。 戦後を代表する女流詩人・石垣りん。彼女は眼前にある「家と社会の問題」に鋭く切り込み、現代人の孤独と真っ正面から向き合った詩を書いた。その表現は苛烈にして、海のような慈愛に包まれ、読者の心を根底から揺さぶる。すべての詩に、背景や言葉の意味がよくわかる鑑賞解説付き。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。
  • 永遠の詩06 宮沢賢治
    880円 (税込)
    今だから読みたい、理想に生きた詩人。 岩手の生んだ偉大な詩人にして童話作家の宮沢賢治は、人間の魂の真実の深み、自然の巧まざる真実の美を、鮮烈で絢爛たる言葉の魔術を駆使して詩に描いた。その言葉の数々は、宇宙に煌めく星のように、私たちのこころを射ぬく。すべての詩に、背景や言葉の意味がよくわかる鑑賞解説付き。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。
  • 永遠の詩07 萩原朔太郎
    880円 (税込)
    言葉を超えたことばを追及、近現代詩の巨人。 萩原朔太郎は1886年(明治19)、群馬・前橋の医家の長男として生まれた。文学や音楽の才能に恵まれながらも学業では中退を繰り返し、多感な青年時代を過ごす。そして1917年、第一詩集『月に吠える』を発表、以後も数々の名詩集を世に出し、日本の近代詩が現代詩へと変貌する、その原動力となった。朔太郎は、詩のことばを、意味やリズムに仕えるだけのものだとは考えなかった。誰も表現することのできない、たとえば「こころ」などといったものを表現できる、それこそが「詩のことば」なのだと考えた。そのため、彼の詩のことばは、今まで誰も考えなかったような比喩に満ちあふれ、真理を追求しようとする彼の真摯な態度は私たち読者のこころを突き動かす。ページを繰れば、その豊穣なことばの世界に圧倒されるはずだ。結婚生活は収録した58篇すべてに、詩人・高橋順子による鑑賞解説付き。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。
  • 永遠の詩08 八木重吉
    880円 (税込)
    言葉のひとつひとつに悲しみと愛があふれる詩人。 ●今日的に意義のある詩人を採り上げ、その代表作を厳選。 ●現代仮名遣いによる本文、振り仮名付きで読みやすく。 ●各詩には詩人(高橋順子・矢崎節夫・井川博年)による解説をつけ、作者の生い立ち、作詩の背景、詩のもつ魅力がよくわかる。 ●各詩人の人生と詩集が一目でわかるビジュアル年譜(写真とイラスト入り)。 ●巻末には魅力的な執筆陣によるエッセイを収録。 癒しに満ちた傑作詩を鑑賞解説付きで収録。 本シリーズの最後、第八巻を飾るのは、今の時代にこそ読んでほしい、〈かなしみ〉の詩人、八木重吉。みじかく、とつとつとしたことばで、泣きたくなるようなさびしい感情を詩につづった。すべての詩に鑑賞解説付き。 永遠の詩シリーズは、今日的に意義のある詩人をとりあげ、代表作を厳選しました。わかりやすい解説で、詩があなたにもっと近くなります。

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永遠の詩06 宮沢賢治 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    このシリーズを読んでいてほんとうに思うことは、詩というのは教科書でとりあげられた一編だけで良い悪いを判断できるものじゃないんだ、ということです。詩集を一冊読まないとわからなかったです。「永訣の朝」がこんなに切実で美しい詩であったということ。今にも溶け落ちそうな、霙のように澄んで美しい詩集ですね

    0
    2014年03月09日

    Posted by ブクログ

    大好きな宮沢賢治の詩が、
    一部分なのですが、まとめて
    読むことができます。
    解説もついていて読みやすい。

    0
    2011年03月04日

    Posted by ブクログ

    宮沢賢治の詩集ですね。
    たまには詩も読んでみたいなと思いまして、馴染みの深い宮沢賢治さんを選んでみたのですが、軽はずみに読めるものでないと改めて恥じ入りました。
    宮沢賢治さんは「詩集」という言葉を嫌い「心象スケッチ」と言われたそうです。
    観賞解説の詩人の高橋順子さんの案内無くしてはとても読み進められませんでした。
    なかには私でもなんとかついて行けそうな詩もありました。
    詩を読むときは深く考えすぎず、自分の中で受け取れるものを感じる事だと思って、静かに目を通していきました。
    解説の椎名誠さんも「ひとつひとつの意味はわからないないけれど、読んだあとになぜか悲しくなってくる。あるいは苦しいなかにも気持ちのどこかが明るく解放されてくる。そういう読後感というものがあります。」と述べられています。
    宮沢賢治さんの生きざまのなかで、宮沢賢治さんの言われる「心象」を読み取るのは至難かも知れないけれども、詩を通して思い至るものがあればと、手にする機会を持てればいいかな。
    この詩集は宮沢賢治さんの全詩より三十一篇を選ばれたものです。
    初めて詩集を手にされる方も、私のようにたまに詩集を読んでみたい者にも、なじみやすくよい詩集ですね。

    0
    2022年11月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宮沢賢治はずっと好きだと思っていました。
    ただ、レビューするにあたって、この「永遠の詩」シリーズの第六巻、全部読み直しましたが、賢治は小学校の教科書にも載っている、なじみの深い作家ですが、非常に難しい作家だと思いました。
    しかし、好きなこと、イコール意味がよくわかることでは、必ずしもなくていいのだと、巻末の椎名誠さんのエッセイを読み励まされました。椎名誠さんも賢治の全集をただ漫然と読み流していただけで、実はまるで何も理解していなかったという過去を書かれていらっしゃいます。
    このシリーズは親切に一篇一篇の詩に解説がついていますが、それでも難しく、いくらかみしめても読んでわからないものも多かったです。


    「星めぐりの歌」
    あかいめだまの さそり
    ひろげた鷲の  つばさ
    あおいめだまの 小いぬ、
    ひかりのへびの とぐろ。

    オリオンは高く うたい
    つゆとしもとを おとす、
    アンドロメダの くもは
    さかなのくもの かたち。

    大ぐまのあしを きたに
    五つのばした  ところ。
    小熊のひたいの うえは
    そらのめぐりの めあて。

    <解説より>
    賢治の童話の中には、物語のエッツセンスを結晶させたかのような素敵な歌詞が多く出てくる。それは賢治の童話が詩と分かちがたく結びついていることを示しているし、また童話と詩の底に音楽が流れていることでもある。この「星めぐりの歌」も、1918年(大正7)8月作の童話『双子の星』の挿入歌に、賢治みずから曲を付けたもの。「あかいめだま」は蠍座の首星である赤星アンタレス。以下鷲座、小犬座、蛇座、オリオン座の星ぼしが夜空をめぐる。「大ぐまのあし」は大熊座の北斗七星のひしゃくのあたりだろう。「そらのめぐりのめあて」は北極星のこと。
    賢治の宇宙感覚がのびやかに声をあげている。


    「春と修羅」「報告」「永訣の朝」「無声慟哭」「告別」「雨ニモマケズ」もよかったです。


    宮沢賢治(みやざわ・けんじ)
    1896年(明治29)~1933年(昭和8)。
    岩手県花巻市に生まれ、幼時から自然や動植物を愛した。
    中学時代から短歌を手がけ、のちに農学校教諭として働きながら、膨大な数の童話や詩を創作した。
    生のあるものすべてを慈しみ、絢爛たる言葉の魔術を駆使して表現するその詩は、多くの読者に愛されている。

    0
    2019年10月19日

永遠の詩06 宮沢賢治 の詳細情報

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    :
    小説・文芸
  • ジャンル
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    小説 / 詩集・俳句
  • 出版社
    :
    小学館
  • タイトル
    :
    永遠の詩
  • タイトルID
    :
    152939
  • ページ数
    :
    128ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年03月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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