太平記 二

太平記 二

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

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元弘3年(1333),後醍醐帝の綸旨を得て,足利尊氏は北条一族追討の兵を挙げる.新田義貞・赤松円心らが加わった倒幕軍の勢いは止まらず,五月,北条高時以下873人が自害,150年続いた鎌倉幕府は滅亡した.だが,京に戻った後醍醐帝の親政はやがてほころびを見せ,建武政権に反旗を翻した尊氏は,九州へ落ちる.(第九─十五巻)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波文庫
  • タイトル
    :
    太平記
  • タイトルID
    :
    1354678
  • ページ数
    :
    566ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    240MB

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太平記 の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 太平記 一
    1,254円 (税込)
    鎌倉幕府の滅亡に始まる南北朝の動乱.北条一族の終焉,楠正成らの知勇が支える後醍醐天皇の新政権,足利尊氏の離反と南朝北朝の分離,室町幕府の成立…….数十年にわたって列島を揺るがした巨大な戦乱を記す『太平記』全四十巻.後世に深甚な影響を与えた書の古態を伝える室町初期の「西源院本」に,初の校注を加える.(第一─八巻を収録)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 太平記 二
    1,650円 (税込)
    元弘3年(1333),後醍醐帝の綸旨を得て,足利尊氏は北条一族追討の兵を挙げる.新田義貞・赤松円心らが加わった倒幕軍の勢いは止まらず,五月,北条高時以下873人が自害,150年続いた鎌倉幕府は滅亡した.だが,京に戻った後醍醐帝の親政はやがてほころびを見せ,建武政権に反旗を翻した尊氏は,九州へ落ちる.(第九─十五巻)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 太平記 三
    1,386円 (税込)
    建武3年(1336)5月,足利軍との戦いに敗れた楠正成は湊川で自害し,暦応元年(1338)閏7月新田義貞も流れ矢に眉間を射られて討死した.南朝の勢力が衰える中,武家は公家を軽んじ,佐々木道誉は延暦寺の門跡寺院を焼き討ちする暴挙に出た.2年8月後醍醐帝は病となり八宮への譲位などを遺言して死去した.(第十六-二十一巻)[全6冊]※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 太平記 四
    1,320円 (税込)
    貞和四年(1348),楠正成の子正行が父の十三年忌に際して挙兵し,山名時氏と細川顕氏の軍を破った.これに対し高師直・師泰兄弟が楠討伐に向かい,正行・正時兄弟は戦死し,師直は吉野南朝の皇居を焼き払った.その後師直は足利直義と対立し観応の擾乱となったが,観応二年(1351)武庫川で上杉能憲に討たれ,高一族は滅亡した.[全6冊]※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 太平記 五
    1,452円 (税込)
    観応2年(1351)2月高師直・師泰が討たれた.延文3年(1358)4月には足利尊氏も病死し,12月に義詮が征夷大将軍に就任した.南北の争いが続く中,康安元年(1361)には京都で大火・疫病・大地震が発生,南朝軍が進攻した.有名な「神霊矢口渡」や大名佐々木道誉のエピソードも挿まれ,バサラの時代が語られる.(全6巻)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 太平記 六
    1,111円 (税込)
    十四世紀半ばの観応の擾乱,尊氏の死,有力守護大名の没落のあと,年少の将軍義満の補佐として細川頼之が管領職に就任,その優れた政治によって,さしもの乱世も「中夏無為」の太平の世を迎えることになった.南北朝五十余年の争乱の世を雄渾な筆致で描いた歴史文学の大著『太平記』がここに完結する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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    Posted by ブクログ

    西源院本に現代文でも分かるよう、訳と注を配置している。
    それは、ほんの4年間の出来事。
    足利高氏謀反!朝敵追討の綸旨を得た彼と後醍醐方の猛攻に、
    ついに鎌倉幕府は滅亡へ。後醍醐帝中心の建武新政権開始。
    だが公家一統政道の内政の矛盾は、寵臣と武士の軋轢を生む。
    護良親王の捕縛と死。各地での北条氏残党の蜂起。
    中先代の乱を平定した足利尊氏と新田義貞の対立からの、
    尊氏対象の朝敵追討の綸旨。尊氏と直義は官軍と対峙する。
    足利軍の反撃と各地の朝敵蜂起により、帝は比叡山へ臨幸。
    勢いに乗った尊氏は京へ。しかし奥州から馳せ参じた北畠顕家や
    新田義貞の軍勢、楠正成の軍略などで足利軍は大敗する。
    帝は還幸し、花山院を皇居に。足利軍は僅かな手勢で九州へ。
    敵中での奮戦により、なんと九州全土を制圧してしまう。
    ・凡例 ・全巻目次
    第九巻 第十巻 第十一巻 第十二巻
    第十三巻 第十四巻 第十五巻 
    ・付録 系図(足利氏系図・新田氏系図)
        『太平記』記事年表2
    [解説2]『太平記』の言葉
    ・地図 近江国略図 武蔵国関係図 鎌倉図 大内裏図
        内裏図 比叡山周辺図 近畿地方略図

    南北朝時代が舞台の歴史読み物「太平記」。
    死を前にした家族との別れは涙を誘うが、
    同じ源平の戦いでも「平家物語」と異なるのは自害の多さ。
    京の探題滅亡での自害は432人。『吾妻鏡』を意識したのか、
    2ページ半に延々と主な自害者氏名が並ぶのだけど、
    さすがに大変だったのか、鎌倉幕府滅亡での自害873人は
    ぐんと氏名の数が減り、中先代の乱では43人と少ないのに
    諏訪頼重の氏名だけ。まぁ面の皮を剥いだからもあるけどね。
    加えて、目の前の仲間が敵に回る、裏切りや寝返りの生々しさ。
    状況次第で降人になったり、領地まで逃げたりしちゃうし~。
    さすがに戦記だけあって戦闘シーンは詳しい。
    でも九州の多々良浜合戦、足利軍三百余騎に菊池軍五万騎と
    数は盛ってても、足利軍が勝利って???運の強さって何?
    でもま、4年間の運命の変遷が分かる濃厚な内容でした。

    0
    2024年08月02日

    Posted by ブクログ

    分冊の中で最も厚い巻であると思われる。東京多摩のの場所としては、小手指と久米川が出てくる。前半は、源氏と平家(旧幕府軍)の争いが主である。後半では足利尊氏と新田義貞の戦いが中心で、足利尊氏が負けている。

    0
    2024年01月13日

    Posted by ブクログ

    足利高氏の上洛から、鎌倉幕府滅亡、そして高氏(尊氏)が落ち延びた九州での再起まで。次はいよいよ湊川の戦いである。
    平家物語の影響がところどころ見られるが、源平合戦の頃よりも人々の生き様はよりカオスになったような気がする。一人一人が自らの理想を引用した意味を行動に持たせ、戦い、死んでいく。これは人々がより内向的になった、つまり世間や集団の中に存在する自分という視点ではなくて、自分の行為を中心に置いた視点を中心として生きているということなのだろうか。
    私はこの物語を楽しむという気持ちで読んでいたが、解説を知ったことで、叙述から垣間見る人々の生き方というものについて考えることができた。

    0
    2026年05月17日

太平記 二 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波文庫
  • タイトル
    :
    太平記
  • タイトルID
    :
    1354678
  • ページ数
    :
    566ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    240MB

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