鬼火の町 新装版

鬼火の町 新装版

作者名 :
通常価格 611円 (556円+税)
紙の本 [参考] 618円 (税込)
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作品内容

花のお江戸は天保時代の、ある朝のこと。大川(隅田川)に厚い霧がたちこめる中、亡霊のように漂う一艘の釣舟があった。やがて二人の男の水死体が流れ着く。川底をさらうと豪華な女ものの煙管(きせる)が見つかった。いったんは事件を任された岡っ引・藤兵衛だが、聞き込みをはじめると、八丁堀の同心からやんわりと圧力がかかる。お上に関係のある事件か? 反骨の藤兵衛を助ける颯爽の旗本・釜木進一郎、無気味な寺僧、大奥に棲む女たちを配してくり広げられる、長篇時代推理!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2011年09月16日
紙の本の発売
2003年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2010年04月02日

    ~内容(「BOOK」データベースより)~
    朝霧にかすむ大川に無人の釣舟が浮んでいた。やがて二人の男の水死体が流れ着く。川底にあった豪華な女ものの煙管は?反骨の岡っ引藤兵衛にのしかかる圧力の正体は?藤兵衛を助ける颯爽の旗本釜木進一郎、足をひっぱる悪同心、無気味な寺僧や大奥の女たちを配して江戸を舞台にく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月27日

    松本清張の時代物の推理小説。

    隅田川に上がった2人の水死体は、柔道に長けた者であろう下手人によって、みぞおちを打たれていた。その現場から上がった細工物の煙管をつてに犯人を追う岡っ引き藤兵衛であったが、同心(岡っ引きの上司)川島に、捜査から手を引くよう指示される。その後、参考人たちが次々と謎の死を遂...続きを読む

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