父子ゆえ 摺師安次郎人情暦

父子ゆえ 摺師安次郎人情暦

880円 (税込)

4pt

4.5

神田明神下の長屋にひとりで暮らす摺師の安次郎。女房のお初に先立たれ、子の信太をお初の実家に預けながらも、一流の職人として様々な浮世絵を摺ってきた。そんな折、以前安次郎が摺った画の後摺が出回っていると、兄弟弟子の直助が摺り場に駆け込んできた。しかしその後摺は版元の意向か、絵師のきまぐれか、摺師の裁量か、いずれにしても安次郎が摺ったものとはべつな画に仕上がっていた。安次郎と親方の長五郎は、その後摺を見て、ある職人の名を思い出すが──。かけがえのない家族と、大切な仕事を守る浮世絵摺師を描いた傑作人情時代小説。(解説・菊池 仁)

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摺師安次郎人情暦 のシリーズ作品

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • いろあわせ 摺師安次郎人情暦
    796円 (税込)
    神田明神下に住む通いの摺師・安次郎。寡黙ながら実直で練達な職人の技に、おまんまの喰いっぱぐれの心配がないと、ついた二つの名は「おまんまの安」。そんな中、安次郎を兄と慕う兄弟弟子の直助が、様々な問題を持ち込んでくる。複雑に絡み合い薄れてしまった親子の絆、思い違いから確執を生んでしまった兄弟など……安次郎は否応なしに関わっていくことに――。五つの摺りの技法を軸に、人々が抱え込む淀んだ心の闇を、澄み切った色へと染めていく。連作短篇時代小説、待望の文庫化。(解説・北上次郎)
  • 父子ゆえ 摺師安次郎人情暦
    880円 (税込)
    神田明神下の長屋にひとりで暮らす摺師の安次郎。女房のお初に先立たれ、子の信太をお初の実家に預けながらも、一流の職人として様々な浮世絵を摺ってきた。そんな折、以前安次郎が摺った画の後摺が出回っていると、兄弟弟子の直助が摺り場に駆け込んできた。しかしその後摺は版元の意向か、絵師のきまぐれか、摺師の裁量か、いずれにしても安次郎が摺ったものとはべつな画に仕上がっていた。安次郎と親方の長五郎は、その後摺を見て、ある職人の名を思い出すが──。かけがえのない家族と、大切な仕事を守る浮世絵摺師を描いた傑作人情時代小説。(解説・菊池 仁)
  • こぼれ桜 摺師安次郎人情暦
    続巻入荷
    880円 (税込)
    優れた仕事ぶりで「おまんまを喰いっぱぐれる心配がない」ことから『おまんまの安』というふたつ名を持つ摺師・安次郎は、亡き女房の実家へ預けていた息子の信太を引き取り、神田明神下の長屋に父子二人で暮らしていた。ある日、魚屋のうろこ屋が初鰹を破格で売ると言い出した。粋な趣向に江戸の人々が大いに盛り上がる中、安次郎はうろこ屋のおかみ・お民が不義で家を追い出されたと聞く。一方、安次郎は二十数年ぶりに叔父との再会の時が近づいていた……(「邂逅の桜」)。人生の滋味にあふれた、切ない香りが吹き抜ける傑作人情小説、待望の第三巻。(解説・東えりか)

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父子ゆえ 摺師安次郎人情暦 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こっちが2だったんだ。終わり方も何から何まで続編の匂いがして、でもわからなかったから。これは役者も長屋も仕事も絵になるから、もっと読みたい。信太の登場が3話っておまたせしましただよね、長屋の生活と安太郎の周りにガラッと変化して明るくなってこっちまでハリが出たよ。ラストの掌を乗せて合わせてとか結ばれる

    0
    2024年01月23日

    Posted by ブクログ

    摺師安次郎の第2弾です。
    全体に人情が溢れる連作短編です。
    信太と暮らすようになりますが、信太は怪我してしまいます。でも、彫師を希望してます。
    幼馴染の友恵が、訪ねてきます。どんな展開になるか楽しみです。

    0
    2025年07月22日

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