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Posted by ブクログ
とにかく読むのが大変だった本。特に序盤、批判対象が何であるのかを掴むのが非常に難しかったけれど、後半に向けて対象が一つに集約されているのでそれは解消された。と同時に、対象が何であるか分かりにくくなるのは対象に明確な定義・名称がない為ある程度仕方のない事だとも納得できた。これまで読んできた書籍の中でも恐らく同じ対象に対してあらゆる名称が使われていたし、対象者自体が同じ言葉を使っていないのだからこの場合は仕方がない。本書では名称は<理論>と呼称している。最終的には面白く読めた、けれど結言にはやや同意しかねる。それと、とにかく全体を通して言葉がきつい。
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15 現状
26 イタリア、アメリカ、フランスのポストモダニズム
33 近代主義的二分法(客観的普遍性と主観的個人)から、それに対する懐疑主義によって局所的ナラティブ重視=文化構築主義へ
35 ポストモダニズムの原理と主題
40 リオタール
44 ポストモダニズムの左翼性(人類がもつ抑圧的権力構造は非難されるべき)
45 反証可能性よりも理論的原則と世界観に依拠
67 クレンショー「インターセクショナリティ」
82 ポストコロニアリズム
110クィア理論
115 リベラルとポストモダニズム
116 規範性を排した接頭辞 hetero cis thin
117 クィア理論とは
121 フーコー
124 クィアの政治目標
127 バトラー
129 パロディの政治
134 セジウィック
137 リベラルフェミニズムやLGBTアクティビズムとの違い
138クィアへの批判
146 白人の人種差別廃止
148 貧困から言説と権力へ
189 リベラルフェミニズム
192 多様性
205 障害の社会構築主義的見方の変遷
7章まで
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