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多くの人が人生の指針を見失っているこの混迷の時代に打ち込む、「生き方」という一本の杭。私たちの人生を成功と栄光に導き、また人類に平和と幸福をもたらす王道とは何か?京セラ・KDDIを創業した著者が贈る、渾身の人生哲学。
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Posted by ブクログ
背筋がピンとなる本。 まさに生きることの意味について筆者の考えを真正面から感じることができた。 これまでの自分自身の生き方に対する考え方が、ヌルすぎると痛感。真っ当に誠実に生きて、自身が進みたい道をしっかり思い描くことの大切さを学ぶことができた。
魂を磨いていくことがこの世を生きる意味/人間として正しいことを追求する/精進とは一生懸命精魂こめて働くこと/よい思いを描く人にはよい人生が開けてくる宇宙の法則/寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切/運命は自分の心次第という真理/いまの自分にできないだけであって、将来の自分になら可能である/つねに...続きを読む「有意注意」の人生を心がけよ/神が手を差し伸べたくなるまでがんばれ/サムシング・グレート
この本は私の読書に対する考えを大きく変えた一冊です。人生観を変えてくれました。 特に印象的だった点は、感謝と利他の心を持ち勤勉であることが人生を豊かにしていくということです。 この本に書かれている一部の内容(宇宙の流れなど)を納得して読むことは多少難しいですが、今後どのような心構えで人生を歩んでいく...続きを読むのか、一流の人間はどのような価値観で生きているのか知りたい人にはとてもオススメです。 この本と出会えて良かったと心から思っています。
22年に鬼籍に入られた『経営の神様』稲盛和夫。 改めて読んで見て思った事は、大事な事を気付かせてくれる名著であると言う事。 ①何の為に生きるのか? ➡️魂を磨き、生まれた時より良いものにする ②原則はシンプルなものがいい ➡️道徳。嘘なし、迷惑ない、正直 ③結果=考え方×熱意×能力 ➡️掛け算という...続きを読む事がポイント!マイナスもある ④心に描いたものが実現する ➡️並に思ってもダメ、『すさまじく思う』 ⑤努力を積み重ねれば『平凡は非凡に変わる』 ➡️今日一日の積み重ね。今の連続 ⑥創意工夫が飛躍を生み出す ➡️継続は反復と違う ⑦有意注意の心掛け=目標・目的に全集中 ➡️潜在意識になるほど、問題意識を持つ ⑧大きな夢をもて ➡️どんな夢も、思わない限りかなわない! プロローグだけでも読む価値がある
人間は何のために生きるのか。 大きい題材に見えるけれど、今の私にはとても必要な考えが沢山詰まった本でした。 ヨガ哲学や、禅の考えにも通ずるものがあります。 祖母や先祖の、日本人としての在り方の教えような気もします。 ▶︎考え方が人生をつくる。 考え方とは、心の在り方や生きる姿勢。 考え...続きを読む方がネガティブでマイナスだと、いくら掛け算をしてもマイナスになってしまう。 ▶︎自分に起こるすべてのことは、自分の心が作り出しているという原理。 自分に起こる出来事の種を蒔いているのは自分。 それが利益を離れて、苦難の道だとしても、 《本来あるべき道》の方を選ぶこと。 人生の真理は懸命に働くことで体得できる。 自燃性の人間になることが大事。 ▶︎自分の人生ドラマを、どうプロデュースするか! ▶︎そうであること、そこに達することよりも そうであろうとする日々と努める心が私たちを磨くのだ。 本棚に置いて、また読み返したい本です。
日本を代表する経営者、稲盛和夫氏の魂の記録とも言える本書は、刊行から年月を経てもなお、現代を生きる私たちに鮮烈な指針を与えてくれます。今回、改めて本書を読み解き、AI時代における「人間性のあり方」と「利他の文明」について深く考えさせられました。 1. 「人格」を陶冶する:AI時代にこそ求められる哲...続きを読む学 本書の中で特に印象深いのは、「人格 = 性格 + 哲学」という方程式です。 私たちは「性格」という先天的なものを抱えて生まれてきますが、そこに「人間として何が正しいのか」という後天的な「哲学」を付け加えていくことで、人格、すなわち「心魂の品格」を磨き上げることができると稲盛氏は説きます。 「才あって徳なし」という言葉がある通り、能力(才)だけであればAIが代替し、凌駕していく時代が到来しています。だからこそ、日々の生活の中で「人間として正しいかどうか」を自問自答し、人格を陶冶(とうや)し続けることの重要性が、かつてないほど高まっていると感じます。京セラやKDDIの成功を支えたのは、技術や戦略以上に、この揺るぎない「徳」の哲学であったことに深い感銘を受けました。 2. 「知足」と「利他」:エゴを超えた新しい文明の形 本の終盤で語られる「足るを知る(知足)」という教えも、現代社会への強い警鐘であり、希望です。 稲盛氏は自然界の食物連鎖を引き合いに出し、その節度ある営みを見習うべきだと述べています。「もっと欲しい」という際限のないエゴを抑え、代わりに「愛、真実、そして調和」をベースにした「利他」の心を持つこと。これこそが、新しい活力と創造性を生む「利他の文明」への鍵となります。 最近、私自身も「周囲の同僚や若い世代、そして子供たちのために何ができるか」を模索していましたが、本書を通じて、その方向性が「利他」という普遍的な真理に根ざしていることを再確認でき、背中を押される思いでした。 3. 結びに:魂を磨き、昨日より少しでも良き人間に 『生き方』が説くのは、決して難しい理屈ではありません。嘘をつかない、正直である、欲張らないといった、子供の頃に習ったようなシンプルな倫理観を「一生かけて貫き通す」ことの尊さです。 健全な新陳代謝を繰り返し、間断なく進化し続ける社会において、私たち一人ひとりが「利他」の精神で関わり合うこと。それこそが、より良い未来を創る唯一の道ではないでしょうか。 日々の忙しさに追われ、自分を見失いそうになったとき、何度でも立ち返りたい一冊です。
人間として生きていく上で当たり前と思われることが書かれているが、これを常に実践しているのはほんのわずかの人間だけだと思う。 当たり前を常に実践することの難しさを感じつつ、大切にしなければいけないと思いました。 当たり前のことを毎日積み重ねる。愚直に生きる。 定期的に見返して、立ち返るべき1冊だと思い...続きを読むました。
言わずと知れた名著。 Audibleでひさしぶり著作に触れてみた。 人生の太い幹になることが書かれている。 忘れた頃に、また読んでみたい。
生きることは魂を磨くこと。 利他の心を持ち、誠実に正しい心を持ち、信念を持ち物事にあたる。 常に自分の心に問いかけ、行動できるか大事と再認識できた。
謙虚さ、利他の心、感謝、精進、そして人間として大切な行為の重要性を感じさせられた。誰からみても恥ずかしくない人生、親・子供に誇れる人生を送れるように常に意識して行動していく。そして、周りの人々が幸せになれるように、自分の身を削ることも大切であると感じた。他の稲盛和夫さんの本もどんどん読んでみたい。
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