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彗星のごとく出現した作家、櫻木沙友理。刊行された小説2作は、いずれも100万部を突破、日本じゅうがブームに沸いた。彼女を発掘した出版社が新人作家の募集を始めることを知ったラノベ作家の杉浦李奈
は、親しい同業者の那覇優佳とともに選考に参加。晴れて合格となった2人は、祝賀会を兼ねた説明会のために瀬戸内海にある離島に招かれるが……。そこはかの有名な海外推理小説の舞台のような、“絶海の孤島”だった。
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Posted by ブクログ
古典的な展開? って思いつつも、そんな簡単に行くわけ無いよねって
でも意外と物語は淡々と古典的展開に基づいて進んでいってる感じに取れました
ちょうど、ちょっと前に「ある閉ざされた雪の山荘で」を見ていたので・・・
それの影響が大きかったかもしれません
でも、さすが松岡先生、一端大振りしてこういうことかぁ〜って
とことん納得させてくれた後で・・・
どーんともう一回正反対に振ってくれる・・・やられましたね
いや、なんとなくそんなんじゃないの?って揺れてるところを
ちょっとした力で傾けられた感じですね
にしても、小説家って・・・なかなか大変ですね
職業と捉えるか、芸術家と捉えるのか
どちらにせよ、ただ「好き」、では生きていけいないですもんね
あと、やっぱり他人に、世間に、認められたいですから・・・
でも、人のルールを破っちゃ、やっぱりだめですよ
人間社会で生きていく以上は
とまぁ、文芸に疎い自分はいろいろ出てくる文芸ネタはピンっと気ませんが、
解説であったように、李奈がたくましく成長していく様を楽しませていただくのでした。
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