松崎洋の作品一覧 「松崎洋」の「スマッシュ×スマッシュ!」「走れ! T校バスケット部」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 走れ! T校バスケット部 3.9 小説 / 国内小説 1~10巻968円 (税込) 中学時代、バスケ部キャプテンとして関東大会二位の実績を残した陽一は、強豪私立H校に特待生として入学。だが部内で激しいイジメに遭い自主退学する。失意のまま都立T校に編入した陽一だが、個性的なクラスメイトと出会い、弱小バスケ部を背負って立つことに―。連戦連敗の雑草集団が最強チームとなって活躍する痛快ベストセラー青春小説。 試し読み フォロー 走れ!T校バスケット部 - 青年マンガ 1~2巻680円 (税込) 中学時代、バスケット部のキャプテンとして活躍した陽一は、名門の私立H校に特待生として選ばれ、全国制覇の夢を持つ。しかし一年後、弱小・都立T校に転校してきた陽一の姿が……。心に傷を負った少年・陽一と、個性的なT校のメンバーが出会って起こす、奇跡の物語! 試し読み フォロー スマッシュ×スマッシュ! - 男性向けライトノベル 1巻440円 (税込) 試合中に怪我を負ったプロテニス選手の笠松勇太は、傷が癒えても、以前の強い自分を取り戻せずにいた。スポンサーは離れ、練習場所もなくなった。そんなある日、東京の昭島市でテニススクールを開く校長が、コーチになることを条件に、コートを貸してくれることになった! ところが、問題を抱えているため、ほかの子供と一緒に練習ができない、小学三年生の颯人の専属コーチとなり…。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 松崎洋の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 走れ! T校バスケット部 10 小説 / 国内小説 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ やっと最終巻!読み進めていくのが寂しいけど結末も知りたいというもどかしい気持ちになりました。実はこの本の作者である松崎洋さんは病気により完結する前に永眠されています。松崎洋さんはこの本の主人公、陽一のモデルである息子の準さんに原稿を託し準さんが完結させたのです。そのエピソードやあとがきにも感動です。 最近あまり登場していなかったのぞき魔やメガネ、チビ、健太、コロなど初期メンも沢山出てきててとも良い最終巻だと感じました。 0 2025年07月13日 走れ! T校バスケット部 9 小説 / 国内小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回は神津島という小さな学校に教師として赴任した陽一が一からバスケ部を作るというストーリーです。誰にも心を開かない天才、神谷やフレンドリーでサバサバした智花などに新しく出会い陽一の世界がまた大きくなっていく、、、 いつもいつもこの本には感動させてもらいますね。この本をもっと広める事が出来ればこの世のいじめはなくなると思うし、何より「仲間」の大切さを教えてくれました。 0 2025年07月13日 走れ! T校バスケット部 5 小説 / 国内小説 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ この本は教員の道へ進んだ陽一を主に進んでいきます。この本はとにかく感動でしたね。とくにラストシーンは心を動かされました。 陽一が教えることになったのは弱小女子バスケ部。しかもこの部活には不登校の生徒がいて、、、? もちろん陽一はほっときません!! とにかくこの本は青春を良く感じられる本です。大人でも子供でも1回は読んでもらいたいです。 0 2025年06月27日 走れ! T校バスケット部 4 小説 / 国内小説 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ もちろん前回の続きです!陽一やその仲間たちがどんどん成長していく姿がとてもかっこよくて毎回楽しみにしながら読んでいます。いつも健太の食べっぷりには圧倒されますね。高校卒業後はバスケットの道を進んだ陽一や陸上の道へ進んだメガネ、寿司職人になるために修行をしているチビなどみんな一生懸命頑張っている姿に思わずファイトを送りたくなります。 0 2025年06月27日 走れ! T校バスケット部 2 小説 / 国内小説 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 前回に引き続き何事も全力に取り組む陽一やその仲間達がとても魅力的!!読んでいてとても元気をくれます。前回ライバルとして戦っていたチームと再会!? この本は面白すぎて読書が苦手でもこの本の虜になってしまうぐらい面白いです!もちろんみなさんもそうですし、読書が苦手な方にもこの本を広めて欲しいなと思いました。 0 2025年06月15日