作品一覧

  • 災害時にこそ問われる学級経営力:岩手・三陸編

    早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える

    ビジネス・実用

    4.0
    1~28巻660~770円 (税込)
    悲しみのなか子どもたちを支えたのは、日常と変わらない学校生活、そして友人たちとの関わりだった。学校、学級の再建に向けて取り組んだ岩手県教師たちの記録。全国教職員必読の書。全国学校図書館協議会選定図書 第 1 章 3.11 当日とその後の教育現場 (河村茂雄) 1 その時何が起こったのか 震災当時の学校の様子 2 教師たちによる復旧の取組 物理的環境の確保に向けて 第2 章 学校再開から1 学期末まで 教育関係者はどう取り組んだのか 1 生徒指導主事の立場から 1 つの校舎で2 つの中学校の生徒が生活・活動した中学校の実践 (佐藤謙二) 2管理職の立場から 被災地域支援の前線基地にある中学校の実践 (根田真江) 3 養護教諭の立場から 専門家と学校現場をつないで効果を上げた養護教諭の実践 (工藤宣子) 4 教育関係者の立場から 多くの支援を学校につなげ, 学校を後方から支えた取組 (森本晋也) 第 3 章 危機にこそ大事にしたい学級集団の力 (河村茂雄) 1 心理面での総合的援助の必要性 2 グループアプローチの土壌としての学級集団 3 第 2 章の先生方の実践から学ぶこと 4 改めて認識した人と人との絆の大切さ
  • 10代に語る平成史

    10代に語る平成史

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻990円 (税込)
    消費税の導入、冷戦構造の崩壊、バブル経済の終焉、テロとの戦い、自然災害…、政治ジャーナリストとして歴史的な場面を数多く取材してきた著者が、波乱に満ちた平成の歴史をわかりやすく解説します。果たして、平成の30年はどのような時代だったのでしょうか? 新し時代を生きるために必読の現代史入門です。

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  • ドキュメント 平成政治史 1 崩壊する55年体制

    ドキュメント 平成政治史

    ビジネス・実用

    3.7
    1~5巻2,970~3,740円 (税込)
    昭和から平成へと変わった1989(平成元)年は,消費税の導入とリクルート事件で幕を開けた.それを契機に高まった政治不信のうねりは,やがて自民党長期一党支配を終焉させ,小選挙区制の導入を柱とする〝政治改革〟をもたらすに至るが…….竹下登内閣から橋本龍太郎内閣までを描く.

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ユーザーレビュー

  • ドキュメント 平成政治史 3 幻滅の政権交代

    Posted by ブクログ

    安倍~野田内閣。一年おきに首相が替わる時代。どの首相も思うような政権運営ができなかった。特に麻生内閣は解散のチャンスを何度も逃したのが痛かった。民主党政権は良くも悪くも各首相の個性が強烈で面白かった。個性は違えど皆小沢一郎に翻弄され続けたわけでもあるが…。
    安倍~野田は小沢一郎、森喜朗、青木幹雄、古賀誠といった55年体制下の派閥政治を知る人物の影が見え隠れし(特に民主党政権は小沢一郎に翻弄され続けた)、首相=与党代表の力が思うように発揮できなかったが、現在では安倍晋三が小選挙区制下での強い執行部のロールモデルを確立している。ポスト安倍の政治運営がどうなるのか気になるところである。

    0
    2025年01月05日
  • ドキュメント 平成政治史 2 小泉劇場の時代

    Posted by ブクログ

    小渕〜小泉内閣。小泉純一郎の喧嘩師としての強さが際立つ。小泉はポッと出の人気政治家ではなく、福田赳夫に師事し角福戦争を間近で見てきた人物であり、人気や高感度が高いだけのその辺の政治家とは嗅覚が違う。勝負師として強すぎる。小泉内閣編は小泉の独壇場だった。その結果、それまでの自民党の主流を成していた橋本派、宏池会の勢いを削ぎ従来の自民党をぶっ壊した。自民党は変質した。

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    2025年01月05日
  • ドキュメント 平成政治史 5 安倍「超長期政権」の終焉

    Posted by ブクログ

    第5巻ということで、この政治史は2016年から始まる。
    悪夢の安倍政権だ。
    前半こそアベノミクスで円安株高日本経済復調、なんて浮かれていたが、
    後半はその奢りか、悪い面ばかり出てくる。
    天皇退位はうまく乗り越えた感はあるが、
    モリカケサクラに始まる奢れる自民のふるまい。

    アベノミクスはここにきて日本が衰退国になった原因とされているし、
    モリカケサクラの奢りは統一教会、裏金、その他非常識な議員のふるまいへと
    受け継がれている。

    ついでに、東京都知事選の小池旋風、都民ファースト、希望の党、排除、、、
    結局は同じ穴の狢だったが、それでもここで安倍政権を倒しておけば、
    ここまで現在の政治の混迷はなかったはず。

    リアルタイムで把握していた平成政治史。
    なんだか読むのがつらく、悲しい。

    どうすれば新しい政治が作れるのか。
    今のような下らん奴らが甘い汁をすすり、
    何の罪もない子供たちが給食のない夏休みに怯えるのか。
    シングルマザーと、政治家と、大企業の経営者の差はなんなのか?
    勉強したから?いい家庭に生まれたから?
    それだけで説明するわけにはいかないだろう。
    そこをただすのが政治だろう。

    この本には残念ながら救いはない。
    今の岸田政権も酷いが、安倍政権も似たようなものだった。
    それでも政権は倒れなかった。
    その程度の国民なのか。
    それとも、統一教会と裏金で、さすがに見捨てるのか。

    しかし、、小池都政は続いたからなあ、、
    NHK朝ドラが放送する朝鮮虐殺を認めない都知事。
    悪いことをしても認めないのはいい子ちゃんのやることだ。
    今の世襲議員や偏差値エリート上りはそんなもんだろう。
    小池さんは違うような、、、

    平成の歴史は終わったが、続きはこれからだ。
    ・・・もう令和何年かわからない。和暦はやめてほしいね。


    序 章

    第一章 第三次安倍再改造内閣
     1 長期政権の折り返し
     2 急展開する天皇退位問題
     3 米大統領にトランプ登場
     4 プーチン来日

    第二章 見え始めた政権の「陰り」
     1 拡大した森友問題
     2 近づく衆院解散の足音
     3 憲法改正への“奇手”

    第三章 政権揺るがす「小池新党」
     1 拡大する「モリカケ」
     2 「都民ファースト」旋風
     3 「民進党よ、どこへ行く」
     4 「希望の党」
     5 「小池劇場」に幕
     6 視界に入った「平成」の終わり

    第四章 激変する世界情勢
     1 揺れる朝鮮半島
     2 地に堕ちた財務省
     3 衝撃の米朝接近

    第五章 政権内部の変容
     1 近づく自民党総裁選
     2 安倍三選
     3 増大する菅義偉の影響力

    第六章 さらば「平成」
     1 代替わりへのカウントダウン
     2 迎えた代替わりの年
     3 平成時代、最後の攻防
     4 新元号は「令和」

    第七章 終わりの始まり
     1 最後の参院選
     2 消費税率一〇%時代に突入
     3 音を立てて崩れる安倍一強
     4 退陣への序章

    第八章 コロナとの戦い
     1 コロナの直撃
     2 判断を鈍らせた二つの課題

    第九章 退陣へ
     1 退陣の兆候
     2 最長政権に幕

    終 章

     あとがき
     主要参考文献

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    2024年08月05日
  • 10代に語る平成史

    10代に語る平成史

    ビジネス・実用

    Posted by ブクログ

    「10代に語る」と銘打っている通り、複雑な国際情勢も平易な言葉でまとまっておりわかりやすい。欲を言えば「テクノロジー」にもフォーカスして欲しかったが、災害・外交・経済に関しては、平成史を整理された良書だと思われる。

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    2018年10月28日
  • ドキュメント 平成政治史 1 崩壊する55年体制

    Posted by ブクログ

    高かったので躊躇してたがついつい買ってしまった。やはり圧倒的に面白い。55年体制期への哀愁からか、年齢から来るのか、昔は良かったバイアスは感じられるものの、どっぷり深く浸かった上で強く肩入れせず同時代史を深く読み解き語るという素晴らしい三冊。私の物心がつく前の期間なので、元々有名だったのか著者ならではの視点なのかはわからないが、意外性と納得感のある事実がちょくちょくあった。

    0
    2015年06月01日

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