岸博幸の作品一覧
「岸博幸」の「日本初の女性宰相 高市早苗研究」「アマゾン、アップルが日本を蝕む」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岸博幸」の「日本初の女性宰相 高市早苗研究」「アマゾン、アップルが日本を蝕む」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書の題名が「遺言」とある森永卓郎氏と岸博幸氏の対談書である。中でも日本の政治も経済をも牛耳きるのが「財務省」であり、究極の「ガン」である、という指摘。その財務省は首相をも凌ぐ絶大なる権威である国家予算を握り、常に「増税」を掲げ、達成できた人材は出世、高評価される仕組みが存在する事だ。昔の「大蔵省」は権限が分散していた関係で他の省庁との駆け引きもあったが今は「財務省」様様の天下となった。ここにメスが入らない限り日本経済は復活しないとまで感じさせる内容だ。現代、かつて日本はGDP世界2位が現在は38位に落ち、労働生産性はOECD38カ国中31位にまで落とされる羽目になった。また、過去30年日本経
Posted by ブクログ
同時期に霞が関で働き、癌で余命宣告を受けている2人の対談。
過激な余命4か月の森永さんに対し、穏やかに受け止める余命9年の岸さん。
岸さんの本はこれまで1冊読んだだけだが、その時の本より岸さんがわかった気がした。
あの森永さんと相いれないこともありながら、基本は一緒、という感じ。
もっと政府寄りの人と思ってた。
竹中大臣に仕えていたこともあり、彼が批判を浴びることについて、
世間で言われているのと事実が違う、と語る部分と、
世間の評価にゆだねる部分を使い分けしているのは興味深かった。
森永さんはもうさんざ文化放送やらで聴いているので、新しい話はない。
この本が出されたのは去年の9月だから、余命
Posted by ブクログ
闘病状況を書いたものかと思って読み始めたが、中身は余命10年を前提にご本人の新しい覚悟と若い世代に対するリコメンド、ということだと思う。
流石に元官僚だけに、All Japan的発想で、マクロ的な納得感が得られる。
その前提に良い意味での個人主義(ハッピーとエンジョイ)を提唱しているが、個人主義を徹底すればAll Japanが良くなる(ご本人の主張では”1人あたりGDPの拡大)のかどうか根拠が薄い。
ただし、余命10年と言われ、手術や抗癌処置を受けた人なのにここまで発信できる能力は凄い。ご自身の子供さんへの育成方針も非常に明確でどんな大人に育つのか楽しみであるとともに、他の子育て世代にも大いに