岸博幸のレビュー一覧

  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    内容の真偽はともかく、お互いをリスペクトした対談内容が良かった。
    朝まで生テレビによく出演される高橋洋一さんの名前なども出てたけど、あの番組だと、あまりお話をきちんと聞けてなかったのだなぁと感じました。
    本のほうが落ち着いて読めて良い。
    岸さんの本をさらに読みたいと思いました。

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    2026年09月03日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    ネタバレ

    本書の題名が「遺言」とある森永卓郎氏と岸博幸氏の対談書である。中でも日本の政治も経済をも牛耳きるのが「財務省」であり、究極の「ガン」である、という指摘。その財務省は首相をも凌ぐ絶大なる権威である国家予算を握り、常に「増税」を掲げ、達成できた人材は出世、高評価される仕組みが存在する事だ。昔の「大蔵省」は権限が分散していた関係で他の省庁との駆け引きもあったが今は「財務省」様様の天下となった。ここにメスが入らない限り日本経済は復活しないとまで感じさせる内容だ。現代、かつて日本はGDP世界2位が現在は38位に落ち、労働生産性はOECD38カ国中31位にまで落とされる羽目になった。また、過去30年日本経済が全く成長していないその原因は企業の分配不平等にある、と言いう。大企業の利益が内部保留で溜め込み、賃金として分配していない事(GDP600兆円の国で企業内部保留が550兆円、米国賃金の半分以下に抑え付けた)や、グローバル資本主義(対米全面服従路線)に巻き込まれたのが最大の原因だ、と言う。更に驚愕する事は、バブル時代当時の財務官僚の生活は贅沢三昧だったことだ。例えば、接待は日常茶飯事、金と女の「毒饅頭」=個室と専用車と秘書と交際費+海外旅行付きで、天下りは当たり前、年収2千万前後で就職、年間1億円。最終的に老後まで10億から20億を提供した(している)とされる。巻末には、森永氏の「遺言」から絶望の日本のとるべき姿の提言が2つ、1、グローバル資本主義、米国完全服従を捨てること 2、東京一極集中化を止めること、と括っている。

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    2026年04月10日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    同時期に霞が関で働き、癌で余命宣告を受けている2人の対談。
    過激な余命4か月の森永さんに対し、穏やかに受け止める余命9年の岸さん。
    岸さんの本はこれまで1冊読んだだけだが、その時の本より岸さんがわかった気がした。
    あの森永さんと相いれないこともありながら、基本は一緒、という感じ。
    もっと政府寄りの人と思ってた。
    竹中大臣に仕えていたこともあり、彼が批判を浴びることについて、
    世間で言われているのと事実が違う、と語る部分と、
    世間の評価にゆだねる部分を使い分けしているのは興味深かった。
    森永さんはもうさんざ文化放送やらで聴いているので、新しい話はない。
    この本が出されたのは去年の9月だから、余命4か月ならもうこの世にはいないはずだった。
    自ら死ぬ死ぬ詐欺と言っているが、言いたいことを言うことが生命力につながっているのか、
    まだ元気だ。

    1章 さらば「霞が関」
    2章 「がん」と向き合う
    3章 「失われた30年」と経済産業省
    4章 ザイム真理教
    5章 防衛政策
    6章 小泉構造改革
    7章 株式市場はバブルか?
    8章 森永流「これからの生き方」

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    2025年01月24日
  • 余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。

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    やりたいことはやろう
    10年ごとにステージ、活動する場所を変えてみたいと思わせてくれる
    もう時間はそんなに残されていないのだから

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    2024年04月20日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    森永卓郎の各機関の触れて欲しくなさそうな部分に切り込もうとする姿勢はとても印象に残りました。もっと深掘りした本もありそうなのでぜひ読んでみたい。

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    2026年07月17日
  • 余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。

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    闘病状況を書いたものかと思って読み始めたが、中身は余命10年を前提にご本人の新しい覚悟と若い世代に対するリコメンド、ということだと思う。
    流石に元官僚だけに、All Japan的発想で、マクロ的な納得感が得られる。
    その前提に良い意味での個人主義(ハッピーとエンジョイ)を提唱しているが、個人主義を徹底すればAll Japanが良くなる(ご本人の主張では”1人あたりGDPの拡大)のかどうか根拠が薄い。
    ただし、余命10年と言われ、手術や抗癌処置を受けた人なのにここまで発信できる能力は凄い。ご自身の子供さんへの育成方針も非常に明確でどんな大人に育つのか楽しみであるとともに、他の子育て世代にも大いに参考になると思う。
    良書である。

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    2026年03月10日
  • 日本初の女性宰相 高市早苗研究

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    高市総理への礼賛に終わらず提言すべき事はするというスタンスの6人の言霊が熱かった。
    中でも山上氏の外交、三浦氏のブリーフィングなどの首相スキル、田母神氏の国防などの目から鱗の提言はタメになった。
    まだまだ知らない事が多いのを痛感するという副産物も得られる本であった。

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    2026年02月08日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    ネタバレ

    立場や意見が似ているようで違うところもあるお二人の興味深い対談。

    <以下、抜粋>
    現場の力はまだ健在。
    この「失われた30年」においても個々のお店の創意工夫によって進化を遂げて、日本独自の文化に成長している。これこそ「個人の力」
    それだけ強い現場の力、個人の力があるのだから、企業に頼ることがなくても日本人は十分、幸せに生きていけるということ。

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    2025年08月20日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    わたしたちがいかに、何も知らずにいるかということを思い知った気がする。政治に関心がないではすまされない。わたしたちの生活そのものが、わたしたちの知らないところで取り決められているのだ。自給自足、地産地消が実現できれば、幸せ度はぐんとあがるだろうと思う。農業に対してもっと関心をもちそこへの援助なども高くなっていけばいいと思う。日本航空の件は、恥ずかしながらあまり、知らなかった。このことをはじめに、メディアもいっしょになって無視をする姿勢に怖くなる。私たちの知らない巨大な力が動いていることがわかる。都合の悪いことは、本当にテレビなどでは、いっさい流れない。ネット世界になり、少しは情報も得られるようになったけれど、森永さんが最後に命をかけて伝えようとしたことは、テレビなどでは一切知ることはできない。たくさんの本を残してくれたことに感謝する。

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    2025年06月11日
  • 余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。

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    今を大切に生きること。
    一生今が続くわけはなく、
    一生生きてられるわけじゃない。
    と、改めて気づかせてくれた。

    そして、運動は大事!

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    2025年04月08日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    経済アナリストと元竹中平蔵大臣補佐官、病魔に冒され余命を宣告された二人の対談。アンチ財務省は共通するが意見は異なる。森永さんがつっこみ岸さんが返して対談が進む。何が正しいかはわからないけれど、自分は次世代に負担を秋送りしたくないので財政再建をしてほしいと思っている。少なくとも現在国会で議論が進んでいる財源論を無視したポピュリズム政策はごめんだ。

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    2025年02月24日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    森永さんの命をかけた、魂をかけた、日本国民が知るべき、興味を持つべき情報が載っている。
    自分自身の出世や利益だけを考えた、政府や経済省官僚には憤りと怒りを覚える。(勿論信念を持って国のために働いている方々も居ることは承知だが)
    国や報道は必ずしも真実を国民に伝えているわけではない。国民に隠蔽していることも多々ある様だし、公平な報道ではないのかもしれない。私たちに開示されている情報は操作されているかもしれない。全てを鵜呑みにしない。情報を取捨選択する。興味を持つ。知見を持つ。この国に飲まれてしまわぬように。

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    2025年01月05日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    死ぬまでどう生きるか。余命の長さで発言の仕方が違うのもあるが、その人のもともとの感性の違い、バックグラウンドの違いなどもあると感じた。良い対談だったと思う。

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    2024年12月14日
  • 余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。

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    元通産省官僚で今はテレビのコメンテーター岸博幸さんの本。
    正直岸さんのことはあまり知らない。
    本も読んだことあるのかな?

    60歳になって癌になって思ったことがつづられている。
    医者のことばを「余命10-15年」と思い込み、
    そこでハッピーにエンジョイしようと腹をくくる岸さん。
    まだ子供は小学生だが、それは二の次。自分を楽しもうと。

    まあそれは人それぞれ。
    子育て、家庭を一番のハッピーと思う人もいれば、
    岸さんのようにそうではない人もいる、ということ。
    タバコもやめない。これはこれでいいと思う。
    好きなものをやめてまで長生きしても、というところだろう。

    5つの提言で、日本の人口減少を肯定している。
    まあ現実問題はそうなりそうだけど、、
    そしたら社会の仕組みをどんどん変えないとな。
    戸籍一つやめるだけでだいぶ変わると思うんだけどなあ、、
    戸籍があるがために結婚せず、子も作らず、というペアも多いはず。

    旧習にとらわれ衰退するのだけは勘弁なのだが、、、


    はじめに 2023年1月20日、がんを告知された
    1章 癌になってようやく悟ったこと
    2章 余命宣告された人・定年を迎える人へ
    3章 未来を担う、若い世代へ
    4章 人生を”ハッピー”に”エンジョイ”するための5つのヒント
    5章 子を持つ親へ
    6章 日本の未来へ、5つの提言

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    2024年12月02日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    正直難しい経済の話や過去の政策の是非については私の理解力が低くよくは分からなかった。ただ、日本の国や経済がうまく進んでいるわけではないことはわかった。また、原発をどうするのかということに関しても、賛成と反対側からの意見が書かれており、大変興味深かった。

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    2024年11月20日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    森永氏と岸氏による対談本です、岸氏の書いた本は初めてですが、長く官僚を経験された後に今に至るとのこと、両氏の共通点は、癌で余命宣告を受けていて、それを公表した点にあります、違いは森永氏は半年と宣告されたのに対して、岸氏は余命10年とのことです。

    森永氏は本の中でも述べられている通り「失うものはない」という覚悟で、公表してはタブーとされている内容も多くかたらています、それに対して岸氏は違う意見を持ちながらも、オブラートに上手に包んで品のある解説をされています、どちらが良いという訳ではなく、二人とも素晴らしいと感じました。こうした本を読める私は幸せです。

    以下は気になったポイントです。

    ・日本経済がグローバル資本主義に巻き込まれ、高度経済成長期に上手く機能していた仕組みが続けられなくなったことが背景として存在していると考えている、その最大の原因がこの40年間にわたって強まってきた対米全面服従路線にあるという点についても、岸さん(共著)と認識を共有できた(p5)

    ・役所の中途採用の場合、それまでのキャリアの年数は2分の1でカウントするという妙なルールがあった(p24)

    ・ベストセラー「書いてはいけない」を出してみて、予想が綺麗に当たった、テレビの報道・情報番組のレギュラーは全て干され、唯一「ガッチリマンデー(TBS)日曜日730」のみが残っている(p41)

    ・GDP全体の物価を示す指標(GDPデフレータ=国内で作られた付加価値(賃金+利益)の物価で、輸入原材料の値上がりの影響を受けない純粋に国内要員だけの物価)は、昨年度(2023)は 4.1%上昇したが、そのうち賃金に回ったのは0.3%(全体の7%)であり、残りの93%は企業利益の拡大に回ったので、国民は豊かに慣れなかった(p45)

    ・最終処分地の立地は、地盤が安定していることが絶対条件になるので、昨年10月に地球科学の専門家300人が「日本に最終処分場の適地は存在しない」と声明を公表している、つまり地層処分は、そもそも不可能である、このことを小泉元総理は退任後に理解した(p67)

    ・太陽光や風力発電は発電効率の問題もあるが、発電できる時間が限定されるので、その電力を貯める蓄電池の重要性が大きい、大容量でしっかりしたものにならないと再生可能エネルギーばかりに頼れない、1)CO2削減、2)電力価格を下げる、3)火力発電用の輸入燃料を減らす、の3要素を満たす観点から、ある程度は原発が必要になる(p70)

    ・人事面で増税するとポイントがつく、というシステムがある。タバコ税は何度増税しているか分からないが、増税して「タバコ税」の税収全体が増えたことは一度もない、喫煙者は減るので(p78)

    ・三菱重工の子会社が開発していた「三菱スペースジェット」という国産ジェット機は1兆円規模のお金がかかったのではないかと言われているが、昨年事業が撤退に追い込まれた(国内で製造しようとした)、アメリカが型式証明を出さなかったから、資金も人材も全てが無駄になった、日米同盟と言いながら、日本にはジェットを飛ばさせない、みたいな話である、ホンダジェットが世界中で評判良く飛んでいるのは、アメリカで製造しているから(p97)

    ・不良債権というと、バブル期に誰も来ないような場所にいい加減なテーマパークを造って、結局ペンペン草が生えてしまうというイメージを持つ国民が多いようですが、実態はバブル崩壊で都心の地価が3分の1に下落して、不動産担保の価値が融資額を大きく下回ってしまった、その担保割れの部分が不良債権の大部分を占めた(p102)

    ・外国人労働者の増加でメリットを受けるのは、それを雇用する企業だけで、そのツケは中長期的に国民全体に回ってくる、この結論は私(森永氏)が担当したシミュレーションで一度も揺るがなかった事実である(p115)産業界の要望にのみ基づいて、無節操に低技能の外国人労働者の受け入れを増やすことを決めた岸田政権こそ問題である(p116)

    ・新NISAに踊らされて「オールカントリー」とか「S&P500』に投資している人は、1つは株価の暴落、もう1つは3割以上の急激な円高、そのダブルパンチによって資産額が「7%=93%減少」にまで減ることになる(p122)

    ・AIが活躍できるのは、ポケモンのようなキャラクターを盗用するビジネス、もう1つは、フェイク動画である(p127)

    ・マルクスは資本主義が行き詰まる要因として、1)地球環境が破壊される、2)許容できないほどの格差が広がる、3)少子化が止まらなくなる、4)どうでも良い仕事が蔓延する、の4点を挙げた、今の日本社会は限界値を超えるほど深刻な問題になっている(p133)日本社会の問題として「東京一極集中」と加えるべき(p134)

    ・日本人の平均寿命は2022年まで2年連続で短くなっている(女:87.71→87.09、男:81.56→81.05)少子化も国が滅亡するほどのペースで進んでいる、大都市の高コストの中では子育てができないどころか、非正社員の場合は、結婚することさえできない、大都市生活への警告はすでに発せられている(p139)

    ・1992年12月24日に「国会等の移転に関する法律」が公布、施行された。この法律に基づいて国会等移転審議会が設置され、1999年12月20日に新議会は答申をまとめた、この中で移転先候補地に関する総合評価を行い、その移転席候補として、北東地域の「栃木・福島地域」と東海地域の「岐阜・愛知県地域」の2箇所に絞り込んだ。これを受けて2000年5月18日に再び決議を行い、それから2年を目処に候補地を一本化することを求めたが、これを最後に国会は動きを止めている。国会が東京一極集中を問題にした1990年の1188万人から、2020年には1400万人と17.8%も増えてしまった(p142)

    ・日本では表面上は若者の活躍を求める声が多いが、いざ現実に若者が新しいことを始めると、支配層である年寄りが自分達の価値観でそれを否定する(p148)

    2024年11月1日読破
    2024年11月2日作成

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    2024年11月02日
  • 余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。

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    余命10年と聞いて日本経済への低減を言うこと自体驚愕。
    そして、意外なヘビメタ、格闘技好き。
    好奇心をそそらせる著者です。

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    2024年05月12日
  • 余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。

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    余命10年宣告されたら「やりたいことをやろう!」と皆思うはず。
    しかし、岸さんは1年過ぎた時点でそれは出来なかったと書かれている。
    やはり、体がついていかないようだ。
    若い頃、毎日スクワット1,500回していた人でも病気になると体力が落ちる。
    健康とはやりたい事がやれる最低条件なんだと実感
    した。

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    2024年04月27日
  • 余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。

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    人生100年時代。何をすべきか何に重きを置くべきかについて岸さんの視点でわかりやすく書かれていた。とてもわかりやすく、納得のできることばかり。1日1日を大切に。自分の気持ちに正直に生きようと思った。

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    2024年04月07日
  • オリンピック恐慌

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    ネタバレ

    2018年時点の2020年への2年間

    成長と分配
     日本の潜在成長率1%以下
     人口増加 資本設備増加、生産性上昇;欧米より低い

    財政赤字最大要因=社会保障支出 2025年150兆円へ
     安倍政権 経済よりも外交・安保・改憲

    2003年ドイツ労働市場改革
     2006年ワールドカップ成功体験で飛躍の後押し

    日本の一人当たり名目GDPの低迷
     人口減少と高年齢化/グローバル化/デジタル化

    イノベーション=New combinationを生み出すこと
                (経済学者シュンペーター)
      →創造的破壊 
     日本のエリート層 組織内の論理
      →イノベーションに弱い
       オタク(突き詰める)とヤンキー(気合と根性)

     社会保障支出維持なら消費税は21%へ、
     消費税8%なら保証30%削減
       年金支給年齢を5歳引き上げるのに20年

    自分の生産性 スキルアップで
     日本:企業任せ 公的訓練は無職者対象

    65歳まで生きた人の平均寿命
     2035年で男性86歳 女性91歳

    起業の1/3は65歳以上
     今の仕事を続け、お試し起業

     新な仕事は新たな出会いから
     スキルアップなくして収入増無し
      →柔軟性・学習意欲・好奇心
     
    日本のグローバル化とデジタル化は遅れている
     AIロボット化しても必要な
     「クリエイティビティ」(問題自体の設定)
     「ホスピタリティ」
     「マネージメント」

    知の深化だけでなく探索

    資産運用
     ①税制優遇を利用
      iDeCo NISA
     ②守りの投資
      長期・分散投資 リターン目標3%は15年で1.5倍
     ③正しいやり方で経済と金融の知識を
      紙の新聞と週刊経済紙WEB(東洋、ダイヤ、日経)
      自分で計算

    デジタル時代のマルチタスクで思考の集中ができない
     →タスク・スイッチング
      ゼイガルニク効果:未完成なことは記憶に残る

     ボーっとしている時間
      拡散的に考える→クリエイティブ

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    2020年12月13日