作品一覧

  • グアテマラの弟<豪華立読み版>
    無料あり
    5.0
    1巻0円 (税込)
    グアテマラの古都・アンティグアに家と仕事と家族を見つけた年子の弟。ある夏、姉は十三年ぶりに弟一家を訪ねる旅に出た。まばゆい太陽とラテンの文化で、どんどん心身がほぐれていく。そして陽気に逞しく暮らす人たちと過ごすうち心に浮かんだのは、外国を知らずに逝った父、家事にあけくれ続ける母のことだった。旅と家族をめぐる名エッセイ。 本ファイルは幻冬舎文庫『グアテマラの弟』の全198ページのうち29ページ分を収録した<豪華立読み版>です。全編を収録した製品版も、ぜひ各電子書店でご購入下さい。
  • グアテマラの弟
    無料あり
    4.2
    1巻0~564円 (税込)
    グアテマラの古都・アンティグアに家と仕事と家族を見つけた年子の弟。ある夏、姉は十三年ぶりに弟一家を訪ねる旅に出た。まばゆい太陽とラテンの文化で、どんどん心身がほぐれていく。そして陽気に逞しく暮らす人たちと過ごすうち心に浮かんだのは、外国を知らずに逝った父、家事にあけくれ続ける母のことだった。旅と家族をめぐる名エッセイ。
  • わたしのマトカ
    4.1
    1巻689円 (税込)
    ゴムに塩と砂糖をまぶしたような激しい味の「サルミアッキ」に驚愕、お互い言葉が通じないトラムの運転手さんの親切に涙、怪しいクラブ「地獄」に果敢に挑戦、フィンランドのおふくろの味に舌鼓……。旅好きな俳優が、映画の撮影で滞在したフィンランドの日々をユーモアと愛情たっぷりに綴る、人情味溢れる旅の話。笑えてジンとくる、名エッセイ。
  • もぎりよ今夜も有難う
    3.9
    1巻564円 (税込)
    映画「かもめ食堂」の初日挨拶で、シネスイッチ銀座の舞台に立ったとき、かつて銀座文化でもぎりのアルバイトをした7年間がキラキラした宝物のように思い出され――。「映画館の出身です!」と自らの出自を述べる俳優が、映画が活況だった頃の懐かしい思い出や、旅先の映画館での温かいエピソードをユーモアとペーソスを交えて綴る名エッセイ。

ユーザーレビュー

  • わたしのマトカ

    Posted by ブクログ

    小説でも映画でも大好きな『かもめ食堂』。片桐はいりさんのヘルシンキでのお話だったり撮影が終わった後の旅のお話だったり。ワードセンスめちゃくちゃおもしろくて『しなしなさま』にしばらく肩震わした。
    私にもはいりさんの旅の女神マインド召喚したいな。
    またかもめ食堂見よう。

    0
    2026年04月13日
  • わたしのマトカ

    Posted by ブクログ

    古書店のセール棚で偶然みつけて購入。

    凄く面白いエッセイでした。
    映画「かもめ食堂」が好きで、まさかそのフィンランドでの滞在記となれば面白くないわけがない。

    頁をひらくと片桐さんの発想パワーがこれでもかと発射されてきます。

    やっぱり自分らしく楽しまないとね〜

    読んでたら何故か無性にワクワクしたくなり100均でワクワクするマグカップとステンレススプーンを購入してコーンスプーンやらヨーグルトに果物やハチミツいれ食べてニヤニヤしてワクワクしてます。
    愛着あるものを発見してより人生を楽しまないと損だね!


    本の装丁も素敵でワクワクします。


    ぜひ〜

    0
    2026年03月27日
  • グアテマラの弟

    Posted by ブクログ

    前作も好きだが今作も大変よかった。ガイドブックには載っていないグアテマラの日常を楽しめた。愛すべき登場人物、小気味よい文体、あとがきの弟さんの文章も最高。読後感が心地よい。

    0
    2025年12月11日
  • もぎりよ今夜も有難う

    Posted by ブクログ

    天の橋立・城崎温泉・舞鶴・静岡の映画街と行ったことのある場所がたくさん出てきて、エピソード内のはいりさんの郷愁に引きずられるように、懐かしさに浸った。

    もぎりのある映画館に行ったことはない。映画館に行くとその作品と向き合う時間になるから、その分駄作には怒りたくなるし、いいものが観れた時は世界に感謝するし、逆に家でも真剣に観れた作品の時は、なんで映画館に行かなかったんだろうと過去の自分を責める。昔のままではいられず、均質化していった映画館だけど、特別な場所なのは変わりない。

    いつかはいりさんがもぎりする映画館に行ってみたいし、大森を歩いてらっしゃるのに遭遇したい。

    0
    2025年11月09日
  • わたしのマトカ

    Posted by ブクログ

    この夏のフィンランド旅行にいまだに心が囚われているので、この本から流れ出るフィンランドの夏の風があまりに心地よくてまた戻りたくなった。

    解説、解説というより遠い北欧からの手紙のようでほっこり。

    0
    2025年10月22日

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