エリーザ・ホーフェンの作品一覧

「エリーザ・ホーフェン」の「暗黒の瞬間」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 暗黒の瞬間
    4.7
    1巻2,530円 (税込)
    30年以上のキャリアに幕を引くことを決意した、ベルリンの刑事弁護士エーファ。凄腕で知られる彼女は、多くの忘れがたい事件を手がけてきた。11人が被告人となった裁判で1人だけ無実の者がおり、全員がそれは自分だと主張している。1人を救うため10人を無罪とすべきか。厄介だがよく議論される類の事件だと思われたが……。ひとつの証言、発見、弁護活動でその姿が一変する平凡な裁判、そして異常な裁判――。驚異の新人による、息を呑むような完璧なる連作短編ミステリ!

ユーザーレビュー

  • 暗黒の瞬間

    Posted by ブクログ

    連作短編小説ですが、海外ミステリーでここまで連作短編小説の出来が高いの始めて!

    連作短編小説としての仕掛けも良かったが、ひとつひとつの話も切れ味鋭く最後まで飽きなかった。

    そして今作がデビュー作とは天晴です!!

    0
    2026年04月19日
  • 暗黒の瞬間

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    評判通り、まさに驚異の新人。今から続編が待ち遠しい。

    ひとつひとつが忘れがたい。瞬発力と持続力を併せ持つ連作短編。

    0
    2026年04月16日
  • 暗黒の瞬間

    Posted by ブクログ

    凄いとしか初めの感想はなかった。
    ドイツを拠点に活動する刑事弁護士が主人公の連作短編集。其々主人公が関わった裁判と裁判に導く描写が凄い。また自分の仕事に誇りを持って事件に邁進する姿が好ましい。夫のぺーターとの関係性も素晴らしく、ノンフィクションかと思い違いした程だ。どの章も凄いが、「自白」だけでも読んで頂けたら、、一章を置いて伏線回収の章があるがそれがプロローグに繋がるという、各章も計算され尽くしてあり、お勧め度はマックス。

    0
    2026年04月15日
  • 暗黒の瞬間

    Posted by ブクログ

    鬼★5 いかに悪魔になってしまうのか… 法の隙間から漏れ出た人の醜さを描いた犯罪小説 #暗黒の瞬間

    ■あらすじ
    ドイツの刑事弁護士であるエーファ・ヘアベアゲン。凄腕弁護士の彼女が担当した事件と弁護を認めた物語。まもなく引退が近い彼女は、これまでの加害者の害悪性と法律で解決できることの差異に罪の意識が芽生えていく。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    鬼★5 正当防衛、過失、少年犯罪、偽証など、刑事弁護士が法の隙間から漏れでた人間の醜さを描いた犯罪小説。

    誰しも人を傷つけることなく幸せに暮らしたいと思っている。でも決して犯罪はなくならない。どうして人は犯罪に手を染めてしまうのか… 心が空っぽにな

    0
    2026年04月13日
  • 暗黒の瞬間

    Posted by ブクログ

    1本の短編で、長編小説が書けるような気がする
    電車で読みながら茫然としてしまった
    罪が確定しても、誰も幸せになんかならないことも多いんだろうなあ

    0
    2026年04月01日

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