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  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,265円 (税込)
    ロシアによるウクライナ侵攻、世界的な移民排斥運動、権威主義的国家の台頭、トランプ2.0、そして民主主義制度基盤の崩壊……。 「なぜ世界はここまで急に揺らぎはじめたのか?」。共同通信社を代表する国際ジャーナリストが、混迷する国際政治の謎を解き明かすために、国際政治学者や評論家、政治家や現場を知る実務家へのインタビューを敢行。辿り着いた答とは? プロローグ 「警察官」の退却  第1章 覇者の驕り―「無敵」から「Gゼロ」へ 第2章 「格差」の超大国―アメリカを蝕む病 第3章 リバンチズムー「大ロシア」再興の野望 第4章 百年国恥 ー中華民族の偉大な復興 第5章 「南」の逆襲ーBRICSの論理と心理 第6章 白人の焦燥ー「人種置換」の世界観 第7章 SNSと情報工作ー民主主義の新たな脅威 第8章 「警察官」の犯罪―時代遅れの戦後秩序 第9章 逆流する歴史―よみがえる伝統主義 エピローグ 「19世紀」へ向かう歴史

ユーザーレビュー

  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    Posted by ブクログ

    トランプ、プーチン、習近平、ゼレンスキー、ヨーロッパの極右、BRICS、第三世界などの様々な異なる思惑、毎日のニュースを見ているだけでは分からない時代の流れや行動原理が、著名な人物へのインタビューとして大変わかりやすく描かれていた。
    この一冊があれば冷戦終結から2026年の今日までの世界の流れを把握することができるだろう。

    我々日本人はアメリカの民主主義の顔しか知らない。大手メディアの流すニュースは西や東海岸の成功したリベラルな人々によるもので中西部の人々の生活や思いを知らない。だから初めてトランプが当選した時も再選した時も驚いたが、それは単に我々日本人がその内情を知らなかったに過ぎず、今の

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    2026年08月02日
  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    Posted by ブクログ

    なぜいま、国際政治の前面に、再び「力」が姿を現しているのでしょうか。

    ロシアによるウクライナ侵攻、中国による台湾や南シナ海への圧力、アメリカで繰り返される「偉大な国を取り戻す」という訴え、各地で強まる移民排斥や伝統主義。一見すると別々の問題に見えるこれらの現象を、本書は「レコンキスタ(失地回復)」という一つの言葉で結び直します。

    本書は、共同通信社が2022年3月から2025年4月にかけて隔週で配信した大型国際インタビュー連載「レコンキスタの時代」を土台に、書き下ろしとして全面改訂したものです。

    #### 【目次】
    プロローグ 「警察官」の退却
    第1章 覇者の驕り―「無敵」から「Gゼ

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    2026年08月01日
  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    Posted by ブクログ

    本書は、現代の複雑極まる国際情勢の核心に位置するロシア、中国、アメリカという3大国の混迷と動向を、「失地回復(レコンキスタ)」という共通の視点から紐解いた壮大な考察である。

    世界を左右する主導権を握る3カ国の動きが、それぞれ「レコンキスタ」という固有の情念と目標に向かって連動し、共振していくダイナミズムには終始惹きつけられる。同時に、その巨大な振幅に我が国・日本もまた巻き込まれ、共振しようとしているのではないかという戦慄を禁じ得ない。

    多士済々の専門家に対するインタビュー形式の記述も充実しており、多角的な視点が立体的に配置されている点も秀逸だ。過去の各時代において発生した個別の問題が、一本

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    2026年07月31日
  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    Posted by ブクログ

    まためちゃくちゃ時間かかっちゃった。

    高い文章力、引き込まれながら読めた
    トランプはアメリカの本流であると、腑に落ちたな、、
    日本はアメリカに頼りきることなく、自らの国を守る力を蓄えていかなければならないね。

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    2026年07月22日
  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    Posted by ブクログ

    三年かけてインタビューを重ねて連載してきた集大成と言うべき良書だと思います
    世界の動きへの理解が深まると思います

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    2026年07月06日

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