岡本真一郎の作品一覧
「岡本真一郎」の「悪意の心理学 悪口、嘘、ヘイト・スピーチ」「言語の社会心理学 伝えたいことは伝わるのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「岡本真一郎」の「悪意の心理学 悪口、嘘、ヘイト・スピーチ」「言語の社会心理学 伝えたいことは伝わるのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
●読んだ理由
この本の内容とは少しずれるかもしれないが、職場内での人の悪口(面と向かってでない)、会社のコンプラ研修のトピックスとなってた部落、最近の日本・韓国関係のお互いの罵り合いから、コミュニケーションにおける悪意に興味をもったことから。
●感想
8つある章のうち7章は、コミュニケーションの説明でうっかり発言、クレーマーとセクハラ、嘘、ヘイトスピーチなどなど...でかなり細かく丁寧に説明されてる、最終章が対処法。
この説明部分がとても興味深かった。普段何気なく行っているコミュニケーションについて、話し手の意図と聞き手の受け取り方、ミスを起こしてしまう要因がわかる。記載されている内容を知って
Posted by ブクログ
普段のコミュニケーション、とりわけ日本人話者のコミュニケーションは多層構造の前提があってこそなんとか成り立っている、バランスをかろうじて保てている会話テーブルであると思った。自分の言葉遣いを見直すきっかけになった。
個人的に印象的だったのは、ペンを借りたい時どのような表現をだれに使うかの頻度表をまとめた図。「ペンを貸していただけますか」などと丁寧な言い方が並ぶ中で唐突に出てきた「ペン」「ある」(通常は両親や兄弟に対して使う)という選択肢を見た時思わず吹き出してしまった。すごく乱雑な言い方だが、たしかに、親に借りたい時はペン!って言うなあ。