デイヴィッド・ギレスピーの作品一覧
「デイヴィッド・ギレスピー」の「サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「デイヴィッド・ギレスピー」の「サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
・本書は、約20人に1人の割合で存在するとされる「サイコパス」が、いかに職場を破壊するかを脳科学・事例をもとに解説する一冊である。
・サイコパスは脳の機能障害により共感能力が欠如しており、他人を「管理すべき家畜」のように見なす傾向があるとされる。
・「嘘をつかず不正もしない人間は単なる愚か者」と考え、自分は常に正しく間違うことはないと確信している。
・表面的には非常に魅力的で、印象操作に長けている一方、他人を信頼できずマイクロマネジメントに走る。
・リスクを正しく評価できず衝動的に行動し、モラルという歯止めがないため平然と非道なことを行う。
・前半では歴史上のサイコパスの事例や、共感
Posted by ブクログ
サイコパスと聞くと、自己中心的で殺人などの犯罪を繰り返す人間をイメージしがちだけど、本書では幼い頃から認知的共感を利用し、社会性のある仮面を被って生きているサイコパスも多く存在すると説明されていて、見分けることの難しさが分かる。
サイコパスには罰が効きにくい一方で、報酬には強く反応する。共感しているふりをすることで利益が得られるなら、容易に共感を示すというのはかなり合理的かっこいいって思ってしまいます。作中ではドナルドトランプ大統領もその一例として挙げられていて、興味を持ちました。
第5章以降のケーススタディでは、被害者3人の視点とサイコパス本人の視点の両方から物語が描かれていて実際にどの
Posted by ブクログ
サイコパスとはどのような人物か、サイコパスはなぜ非サイコパスには考えられないような行動を取るのか、サイコパスをどう見分ければいいか、サイコパスから身を守るためにどうすればいか、などをケースや研究結果を上げながら分かりやすくまとめた本。
サイコパスの特徴として、異常な自己愛、自己中心的、平気で嘘をつく、他人を信用できない、などの中心に、共感することができない、があるとあった。
サイコパスが共感できないのは、人間が共感するのに必要な脳内の神経回路が存在しないため、今のところ薬物などでの治療法は無いとのこと。(サイコパスは罰を受けてもなんとも思わない反面、その場の報酬に強く惹かれるため、社会規範に