作品一覧

  • この会社は実在しません
    値引きあり
    3.6
    1巻770円 (税込)
    ある日、私は会社の書庫で「開封厳禁」と書かれた段ボール箱を発見しました。 その中にあったのは、会社に関する数々の資料。 これからまとめていく文章は、それらの資料を文字起こししたものです。 なお、重大な機密情報などは含みません。ただ――とても、異様なだけで。 どうか、弊社と私に対するご詮索はおやめください。
  • 追放令嬢アリーの怪奇事件録 ~婚約破棄されたら、幽霊が見えるようになりました!?~
    -
    1巻814円 (税込)
    カリウス王国辺境伯の長女で第二王子の婚約者だったアリーは、卒業パーティーで突然の婚約破棄を言いわたされる。国外追放された先で「相談所 薄明の夕暮れ」を訪ね、美形のマスター・ルードと出会うも突如、彼の幽霊を見る能力が彼女に乗り移り……? 霊への対処法を学ぶため店の受付係となったアリーはルードと事件に挑むが、徐々に二つの国を跨ぐ陰謀に巻き込まれていく。更に女嫌いで有名なルードはなぜかアリーに激甘で!?

ユーザーレビュー

  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    読んだ内容を頭の中で映像化しながら読書を進めるタイプのあなた、この本すごいですよ。

    前半はまあー、怖いのなんのって。
    グロ、ゾワっと、怪異、ごった煮状態です。
    かぞくがいてよかったです。
    ひとりだと怖すぎて読めまだいじょうぶになりました。

    後半は伏線回収といいますか、前半の恐怖が腑に落ちていくんです。
    あの人もこの人も、あちらもこちらも
    わたしもかぞくになってもいいんですか?

    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ

    だいじょうぶになりました。

    あなたもかぞくになりませんか?

    0
    2026年01月27日
  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    モキュメンタリーというより、ホラーだった。
    中盤から終盤にかけて、面白すぎて読む手が止まらなかった!
    先があまり想像できなくて読み進めていくのが楽しかった。
    だいじょうぶになりました。

    1
    2025年11月04日
  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    主人公が会社の書庫で「開封厳禁」と書かれた段ボール箱を発見したことから始まる話。
    最初はモキュメンタリーっぽく、リアルでありでも気味が悪い感じだった。
    特に資料の内容があまりにも気味が悪いし、頭のネジぶっ飛んでた。だんだん周りの人間が死んだり様子がおかしくなってくる。
    恐らく会社で流れていたCMの放送の音が原因。音が伝播することによって引き起こされたものだった。
    ここでよく出てくるのは「だいじょうぶ」と「かぞくになりましょう」
    ちゃんと、家族という言葉が使われている理由も回収出来たし、登場人物のほとんどが家族や人との繋がりに悩みもいうか辛い過去があった。そういう心の弱さも関係しているのかなと思

    0
    2026年04月01日
  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

     奇妙な段ボール箱に詰め込まれた書類やUSBメモリ、アットホームな雰囲気のお菓子会社、相次ぐ社員の行方不明と自殺、それにも関わらず淡々と働く社員達から異変の原因を探るモキュメンタリーホラー…だよね…こんなことが現実に………ない、ない…

    0
    2026年04月01日
  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    前半の異常な資料などは、非常に恐怖感があり不気味さが際立っていた。
    それが後半になり異常現象の原因が判明し始めると、恐怖感は減少し冒険小説のようなノリになる。
    ホラー小説の宿命なのかオチをつけようとすると陳腐になってしまうのが残念。

    0
    2026年03月13日

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