作品一覧

  • 追放令嬢アリーの怪奇事件録 ~婚約破棄されたら、幽霊が見えるようになりました!?~
    -
    1巻814円 (税込)
    カリウス王国辺境伯の長女で第二王子の婚約者だったアリーは、卒業パーティーで突然の婚約破棄を言いわたされる。国外追放された先で「相談所 薄明の夕暮れ」を訪ね、美形のマスター・ルードと出会うも突如、彼の幽霊を見る能力が彼女に乗り移り……? 霊への対処法を学ぶため店の受付係となったアリーはルードと事件に挑むが、徐々に二つの国を跨ぐ陰謀に巻き込まれていく。更に女嫌いで有名なルードはなぜかアリーに激甘で!?
  • この会社は実在しません
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    ある日、私は会社の書庫で「開封厳禁」と書かれた段ボール箱を発見しました。 その中にあったのは、会社に関する数々の資料。 これからまとめていく文章は、それらの資料を文字起こししたものです。 なお、重大な機密情報などは含みません。ただ――とても、異様なだけで。 どうか、弊社と私に対するご詮索はおやめください。

ユーザーレビュー

  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本屋を目的もなくふらふらしていたら、偶然この本が目に入りました。
    とてもキャッチーな書名。そして書名とは明らかにギャップのある、たくさんの笑顔が表紙と背表紙からこちらに向けられている。気になって購入しました。

    普段はなるべく前情報を入れずに作品を楽しみたい主義なので、勝手に「ミステリーかな?」と推測しながらページを開きました。

    「この会社は実在しません」
「アットホームな職場です」
    最初の2ページを読んで、なぜかフフッと笑ったのを覚えています。「アットホームな会社は存在しません」という、風刺の効いた一節なのだと思いました。
    しかし読み進めるうちに、「ルール怪談」という言葉が脳裏をよぎり、少

    0
    2026年06月26日
  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    読んだ内容を頭の中で映像化しながら読書を進めるタイプのあなた、この本すごいですよ。

    前半はまあー、怖いのなんのって。
    グロ、ゾワっと、怪異、ごった煮状態です。
    かぞくがいてよかったです。
    ひとりだと怖すぎて読めまだいじょうぶになりました。

    後半は伏線回収といいますか、前半の恐怖が腑に落ちていくんです。
    あの人もこの人も、あちらもこちらも
    わたしもかぞくになってもいいんですか?

    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ
    だいじょうぶ

    だいじょうぶになりました。

    あなたもかぞくになりませんか?

    1
    2026年01月27日
  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    モキュメンタリーというより、ホラーだった。
    中盤から終盤にかけて、面白すぎて読む手が止まらなかった!
    先があまり想像できなくて読み進めていくのが楽しかった。
    だいじょうぶになりました。

    2
    2025年11月04日
  • この会社は実在しません

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「アットホームな職場」という使い古された(というか今や敬遠される)謳い文句を、ここまでホラーに昇華するとは…と引き攣り笑いをしてしまう作品だった。
    「大丈夫です」がこんな怖いワードになることある?

    モキュメンタリーにおいて語り手側のストーリーが絡んでくることには賛否がありそうだが、家族が重要な要因であるこの作品では、瑞穂たちのバックボーンも欠かせなかったと思う。

    0
    2026年05月30日
  • この会社は実在しません

    匿名

    購入済み

    だいじょうぶになってしまいまし

    スノウ製菓というお菓子会社舞台のホラー小説。とても面白かったです。最後のページにスノウ製菓のXのURLまで載っていてかぞくが増えそうです

    0
    2026年05月18日

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