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「社會部部長」の「あの国の本当の思惑を見抜く 地政学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「社會部部長」の「あの国の本当の思惑を見抜く 地政学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
地理の重要性を理解した。
学生時代は、社会科の中で一番学ぶ意義を感じられなかった教科だったが、一国の行動原理の根幹を形作る重要な要素であることを本書を通して理解したので、勉強しなおしたい気持ちに。
地理は歴史、政治、国民性など様々な要素に関連する重要な学問だ。
内容としては、以下が非常に印象深い。
・大陸国家と海洋国家の行動原理
→大陸国家は領土拡大
→海洋国家は大陸国家の領土拡大を防止
・アメリカが世界の警察と呼ばれる理由
→大陸国家の台頭を防ぐ
・国家にとって、緩衝地帯が重要である理由
→東欧
→朝鮮半島
→(アメリカにとっては)日本、フィリピン、ハワイ
・戦争の歴史は繰り返
Posted by ブクログ
地政学について全く知らなかったが、分かりやすく面白かった。日本の政治や世界の政治のことについても簡単なとこから知っていきたい。
本書の特徴は、「強い国」ではなく「各国の弱点」に注目する点にある。
アメリカは海に守られているが、距離が遠いため他国に影響力を及ぼしにくい。ロシアは平坦な地形ゆえに侵略を恐れ、緩衝地帯を求め続ける。中国は大陸国家でありながら海に出にくく、その閉塞感が海洋進出を加速させている。日本は海洋国家として安全だが、資源や周辺国との関係に弱さを抱えている。
こうした分析を通じて、国家は自由に行動しているようで、実は地理という「檻」の中で動かされていると示す。地政学の視点を持て
Posted by ブクログ
大変面白く読めた。興味のあるところに付箋を貼って行ったら、ハリネズミみたいに付箋だらけになってしまった。
アメリカ、中国、ロシア、日本の4カ国の地理的条件から見た行動原理を解き明かす。
簡単な例で言えば、陸地で隣り合う国は領土問題や戦争になりやすい、山で守られたスイスは防御有利に働き、戦争に巻き込まれにくい、など、各国には与えられた条件がある。
それに応じて、各国は自分の生き残りのためにそれぞれが合理的な行動をとっている。
なぜアメリカは「世界の警察」と言われるくらい全世界に基地を持つのか、なぜロシアはウクライナを攻撃したのか、など…日本人だけの目線では理解できない行動にも、各国ならではの行