社會部部長のレビュー一覧

  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    分かりやすい講義を聞いているような充実感。歴史特に戦争について地理が非常に重要な位置を占める。アメリカ、ロシア、中国、日本を軸に世界の情勢がふにおちた。

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    2025年12月28日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地理から読み解く国際情勢。読み進めるたびに点と点が線で結ばれて面を成していく。地理歴史は知識として重要だけれども、切り口を持って一連を見渡すのもまた大切なのだと学んだ。今まさに読んでよかったと思う一冊。

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    2025年12月23日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    大変面白く読めた。興味のあるところに付箋を貼って行ったら、ハリネズミみたいに付箋だらけになってしまった。

    アメリカ、中国、ロシア、日本の4カ国の地理的条件から見た行動原理を解き明かす。
    簡単な例で言えば、陸地で隣り合う国は領土問題や戦争になりやすい、山で守られたスイスは防御有利に働き、戦争に巻き込まれにくい、など、各国には与えられた条件がある。
    それに応じて、各国は自分の生き残りのためにそれぞれが合理的な行動をとっている。
    なぜアメリカは「世界の警察」と言われるくらい全世界に基地を持つのか、なぜロシアはウクライナを攻撃したのか、など…日本人だけの目線では理解できない行動にも、各国ならではの行

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    2025年12月18日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    新しい目線がぶち込まれる感覚が気持ちいい。
    つまり勉強してきてないことがバレたとも言える。

    ニュースでよくある北朝鮮の問題や靖国参拝の話、中国やロシア、アメリカの基地の話などの背景にあるなんでこうなってるの?が
    こうだからかもね、になる本でとても面白かった。
    これもあくまで視点の一つだとは思うけど。

    過去の地政学者すげえええって思ったけど同時に
    今の地政学者が何言ってるのか気になるうううともなった。
    地政学者っているの!?友達にいないんですけど。

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    2025年12月14日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    恒久の平和を願う我らの結論を地理から導き出す面白本。面白い。アメリカにはアメリカのロシアにはロシアの都合がある。今注視されている中国との台湾問題、存立危機問題、焦点がどこにあるかはこれを読めばすぐにわかる!

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    2025年12月13日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    地政学について平易に解説した良書。
    アメリカ、ロシア、中国、日本の4視点から整理されており、入門書として優れている。

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    2025年12月08日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ・地理の宿命を人間の意思で克服することは可能
    ・理想を捨てず、現実を見る


    ---以下要約---
    ■ 序章:なぜ今「地政学」を学ぶのか
    ・国際情勢がますます「地理・地形・資源・陸海・国境」の制約に左右されるようになってきている。
    ・特に冷戦終結後、経済成長・グローバル化が強調されたが、最近は安全保障・地政学的要因が再び重要になっている。
    ・「地理とは檻である。国という囚人がその檻の中で何をできるかを考えねばならない」――筆者のメタファー。
    ・本書の軸として「海/陸」という二元の切り口を用い、国の思惑・行動を地理条件から読み解く。

    ■ 第1章:アメリカ ― 強そうで弱い国
    ・海洋国家としての

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    2025年11月23日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    単純にここに、この国があるからという説明ではなく、だからこういう争いが起きるなど、過去の歴史も含めての説明があるので、他の本屋で売られている地政学書より深く知ることができると感じた。

    これをきっかけにYouTubeも見たが、面白くて一気見状態だった。
    当時の国のトップはどう考えていたのかの説明も面白かった。
    ただの想像ではなく、多くの資料を基に検証しているので説得力がある。

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    2025年11月18日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    全国民必読の書である。

    なぜ中国が尖閣諸島の領有権を主張するのか
    ロシアはなぜウクライナ侵攻したのか

    国際ニュースを理解する上で、地政学の考え方を通してわかりやすいガイドとなる本書。
    アメリカ、中国、ロシア、日本、それぞれの視点を比較すると、どの国もベースには生存と不安がある、という本質が印象的であった。まずその本質をお互い理解することが、世界平和への第一歩であるように思う。

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    2025年11月13日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ネタバレ

    地政学の本を初めて読みました。
    きっかけは沈黙の艦隊の映画を一緒に見た主人がこちらとリヴィアサンなどを買い始めた為です。

    とても読みやすく面白かったです。なぜ中国は尖閣諸島を狙うのか、なぜロシアはウクライナに侵攻したかなど相手の立場になって考えると相手には相手の道理があり戦争するから悪い国と一概に言えないのだと思いました。
    作中の偉人が伝えた善い人と悪い人は区別できない。は自分の小さな人間関係でも当てはまるなと思いました。自分自身もお互い理想と現実を知り対話していきたいと思いました。
    漫画の国境のない世界を伝えた海江田。現実にならないかなと思いました。

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    2025年11月03日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ネタバレ

    地政学について何も知らない初心者ですが、わかりやすく書かれていて読み切ることができました。(地図と睨めっこしながらですが…)
    何も知らないと理想主義で戦争をする国が悪いという思想になってしまいます。しかし、それぞれの国にそれぞれの考え、不安があり、お互いに考慮する必要があることがわかりました。
    注意して読んでいるつもりでも、日本の領土拡大などに関する内容ではそれが正しいことのように感じたり、他国の行動が間違ったことをしていると感じたり、、
    相手の視点・状況をよく理解することが必要!そのための各国の弱点や地政学的に重要な土地など、知っておくべき情報が沢山含まれていました。

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    2025年10月26日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    世界情勢の見方が変わる一冊でした。
    アメリカは世界中に基地を置いていますが、実はそれほど恐れられていないこと。
    むしろ、中国やロシアのほうが各国から警戒されていること。
    そして、日本やアメリカのように海に囲まれた国が持つ地理的な利点の大きさ——。
    本書は、こうした事実を地理的な観点から分かりやすく説明してくれています。

    読んで感じたのは、「先制攻撃こそ最大の防御」という考えこそが、戦争の根本的な原因だということです。
    ロシアとウクライナの戦争も、この発想から始まったように思います。
    ただ、自分はこの考え方を古いものだと感じました。
    とはいえ、台湾有事が懸念される今、隣国を完全に信じ切るのも難

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    2025年10月20日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    ネタバレ

    世界情勢が不安定な時は地政学の本が多く出典される。それほど土地の制約と戦争は関連があることがよくわかる本。各国の地政学から見た立場がよくわかる。今まで読んだ地政学の本の中で一番好きかも。

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    2025年10月12日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    数年前にとあるテレビ番組でシーパワーとランドパワーというワードを初めて聞いてから
    地政学について学びたいとずっと思っていた。
    私は近代史が好きだが、戦争を始めた国の思惑というのが
    地政学を通して理解できるということが分かった。
    この本には、世界の覇権を握るアメリカ、中国、ロシアの地政学的観点からの歴史、
    日本の歴史について書かれている。
    歴史の専門家ではないので素人の説明になるが
    アメリカが太平洋を重視する理由や、中国が台湾にこだわる理由など。
    もともと旧ソ連に興味があった私からするとロシアのパートは知らなかったことを知れた。
    ロシアは大国で強いというイメージが先行するが、実は東西南と多くの周

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    2025年10月10日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    まずは何より説明が分かりやすくて理解できない部分がなかったのが素晴らしいなと思いました。
    外交や安全保障などの問題は確かに自国目線で考えることがほとんどですが、どの国もその国特有の問題や弱さを抱えていて、それを解消するための行動が現状の問題に繋がっていると考えれば、他国からの視点が重要になるというのも腑に落ちました。
    普段ニュースを見ていると、起きた出来事の説明やそれぞれの国のトップの発言などがほとんどですが、それぞれの国の行動の根っこには地政学が深く関係していることがよくわかり、とても勉強になりました。

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    2025年10月05日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    あー、面白すぎる。目から鱗の地政学。
    漫画キングダムであった地形の利を活かした戦略とか孫子の教えは、そのまま現代の世界勢力の均衡図にも直結してるという事ですな。

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    2025年10月05日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    とても納得のいく説明で、最近の地政学の本の中で、一番腑に落ちた。第一章は、最強の国アメリカに何故対抗連合ができないのかという疑問に対し、大西洋・太平洋がある事で双方にとって防御有利性が高いため、安全保障のジレンマが生じにくいという点を解説しながら、地政学の基本知識を解説してくれた。
    逆にロシアは、平野による脆弱性から戦略縦深や緩衝地帯を長くとらないといけない事情がある。ウクライナ戦争の原因は、アメリカ・NATO側の動きも大いに関与している事も知る事ができ(かと言っておそらくNATO拡大の流れは止めようがなかったのだろうが)、少し広く物を見られるようになったと思う。
    3章で中国、4章で日本を取り

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    2025年12月29日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    20年くらい前に地政学という言葉を含むタイトルの本がはやった時に数冊読んだのだが、気味の悪い右翼系の学者の本という印象で、いたたまれなかった、という記憶がある。それに似た本かと思って、読み始めたのだが、この本は、地理的状況がその国の防衛政策や経済政策にどのような影響を与えるかについて、冷静に語っており、読み通すことができた。今年読んだ本の中で特筆するべき名著と思います。
    まあ、「万能の教養」という帯の煽り文句は稚拙だけど、それは作者の責任ではない。

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    2025年12月24日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    なぜ戦争が起きるのか。
    国際関係について、私は何も知らなかったと実感した。戦争の火種はそこかしこにあって、ひとつ歯車が狂えば攻撃され、国を守るために戦争は起こる。この世界はそんな危ういものだったなんて。

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    2025年12月05日
  • あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

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    面白かった

    朝鮮と日本の関係が豊臣秀吉から根深いってことや、大陸国家は隣国に苦しめられてた、遊牧民がパワーバランスに影響していたなど
    世界史の知識とつながっていくのが面白い

    ロシアがウクライナを、中国が台湾の必要性がわかって、ニュースの背景や意味がわかり勉強になった

    誰かに話したくなる本でした

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    2025年11月17日