作品一覧

  • 一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    \著名人も推薦!/ 読書猿氏(『独学大全』著者)「哲学の森への招待状、届きました。」 飲茶氏(『史上最強の哲学入門』著者)「“史上最強”を超える本が出てしまった!」 =============================== 【累計100万部突破シリーズ最新刊!】 西洋哲学史を1時間で解説する動画が13万回、5時間半におよぶ西洋古代哲学史の講義動画が12万回など、これまでの動画総再生回数は400万回を超える哲学YouTuberによる“画期的な”哲学入門書が誕生! 小難しい用語や抽象的な説明ばかりで、つまらないと思われがちな哲学。 ですが、この壮大な学問は、たった2つの哲学思想から始まります。そして、その後の思想同士の対立構造が「哲学の歴史」を形作っているのです。 本書では、難解な哲学用語や年号を用いることなく、大学4年間の哲学の基礎を、1つのストーリーで学べます! 古代から現代まで、60人の哲学者を網羅的に取り上げた、一生役立つ教養が身につく必読の1冊! 現役の学生さんから学び直しをしたい社会人の方まで、幅広い年代層におすすめの教科書です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ゆる古代ギリシア哲学入門 クセつよ逸話で学ぶ31人
    4.5
    1巻1,155円 (税込)
    アリストテレスは人をバカにしまくる嫌なヤツだった! おもしろ逸話を入口に、気づけばその哲学者を深く学べてしまう、日本初の哲学YouTuberによる画期的入門書。「逸話とはその哲学者の象徴」という考えをもとに、ソクラテス、プラトンをはじめとする31人の古代ギリシア哲学を案内する。 【目次】 第Ⅰ章 哲学は逸話から始まった タレス――「万物の根源は水」がなぜ知を愛する生き方なのか アナクシマンドロス――無限な自然と子どもたち アナクシメネス――小馬鹿にされた「空気」の原理 第Ⅱ章 哲学とは博識になることなのか ピュタゴラス――なぜ数の探究が生き方を変えるのか クセノパネス――逆張り放浪冷笑詩人 ヘラクレイトス――博識は「まやかし」、知は「ただ一つ」 第Ⅲ章 哲学が真理となった時代 パルメニデス――「ある」と「ない」の区別で生まれる倫理 ゼノン――パラドックスと政治闘争の深い関係 メリッソス――敗軍の将が語る永遠不変の「ある」 第Ⅳ章 自然探究から生まれた高貴な生き方 エンペドクレス――神を自認する史上唯一の哲学者 アナクサゴラス――忘れ去られた生き方の理想 レウキッポスとデモクリトス――「ないもある」の原子論 第Ⅴ章 ソフィストたちの跳梁跋扈 プロタゴラス――人間尺度説の真の恐ろしさ ゴルギアス――弁論術は最高の人間支配術である ヒッピアス――自慢話の裏に潜む、誠実な知的生き方 第Ⅵ章 哲学とは何か、ついに答えが出る! ソクラテス――お金を受け取らないことが哲学者の生き方か プラトン――哲人王だけが人類の不幸を止められる アリストテレス――隙あらば他人を貶す万学の祖 第Ⅶ章 真正面から生き方を語った哲学 ストア派(ゼノン・クレアンテス・クリュシッポス)――「不動心」の真の意味を教えよう  ピュロンとティモン――懐疑主義はもっとも高潔な生き方である エピクロス――いかにして苦痛と死を受け入れるか コラム ピュタゴラス派とヘラクレイトス派 コラム キュニコス派  犬の生活と呼ばれた哲学者たち おわりに 哲学との付き合い方

ユーザーレビュー

  • 一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書

    Posted by ブクログ

    古代・中世・近代・現代のそれぞれの区分に15名の哲学者を挙げて個人の業績と時代全体を覆う思想感を解説。

    ただでさえ難解な哲学の話題にくわえ、数ページで話題が変わるので目まぐるしいのはこのシリーズのコンセプト上しょうがない。悲しいかな「一度読んだら絶対忘れない」は叶いそうもないが、限られた行数で哲学者たちの業績の要所を的確に汲み取ることに成功している、と感じるのだ。

    本書を端緒として、興味のある哲学者の思想に触れてみるという流れに乗ってみようという人の出現を期待する。私は、イギリス経験論の爽やかさに惹かれることの再認識と、中世哲学の神秘主義への親しみを獲得するに至りました。

    0
    2026年01月22日
  • ゆる古代ギリシア哲学入門 クセつよ逸話で学ぶ31人

    Posted by ブクログ

     本書は読んだらすぐに面白さが伝わる本である。哲学書って難しそう、哲学者って気難しい人たちなんだろうな、そんなことを思う人にこそ手に取ってほしい一冊である。確かに、哲学者たちは気難しい。けれども本書の哲学者たちの考え(教説)をその生きざま(逸話)から読み解くというスタイルは、実に生き生きとどんな人たちがどんなことを考えたのかを、手短にかつ面白く伝えてくれるものである。ひょっとすると無味乾燥に思われてしまう断片集が、哲学者の生きざまを集めた人類の宝であるとさえ思わせてくれる本である。
     ディオゲネス・ラエルティオスの『ギリシア哲学者列伝』には噂話のような逸話がたくさん描かれている。ともすれば哲学

    0
    2025年12月08日
  • ゆる古代ギリシア哲学入門 クセつよ逸話で学ぶ31人

    Posted by ブクログ

    古代ギリシアの哲学者を逸話を元に語る本。哲学者を知る上でその人の生き方を知ることは非常に本質的なことであることが深く理解できる。
    哲学史ではあまり語られない哲学者も紹介され、大変興味深かった。大変面白い本で、列伝なども読んで見たくなった。
    哲学に興味がある方に強くおすすめします。

    0
    2025年09月29日
  • 一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書

    Posted by ブクログ

    初学者にもおすすめできる。
    何故この哲学者はすごいのか、すぐ価値を理解したくなる俗物的な私にとって、大変ありがたい本だった。
    哲学書あるあるだが、最初の方は何となく分かるのだが、後半になるとよく分からなくなってくる。現代に近づくにつれ、複雑になってくるのと、前半部分はマスターしてる前提で話が進むからだと思う。
    とはいえ、分からなくてもいいので、読み進めると、この人は有名なんだなということが何となく分かる。

    0
    2025年01月09日
  • 一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書

    Posted by ブクログ

    哲学史をガッと振り返ることのできる本で、必然的に密度の濃い内容となっており、語り口は軽やかであるものの読むのに苦労した。
    冒頭で著者自身が述べているように古代から近代までの哲学史を均等に紹介しており、聞きなれない人の名前や考え方も多く面白かった。
    それぞれの個別の考え方に触れつつ何度も戻ってきて読めるようなアンカーになる本だと思う。

    0
    2024年06月23日

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