ボニー・ガルマスの作品一覧
「ボニー・ガルマス」の「化学の授業をはじめます。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ボニー・ガルマス」の「化学の授業をはじめます。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
『立ち上がれ、女性たち』。そんな力強い鼓舞が聞こえるような小説。
原書のほうは洋書版読書アプリGoodreadsでもよく目にしていたが、なかなか読む機会がなく、訳書で初めて読むことができた。
アメリカやイギリスなどの英語圏で大人気だったのも頷ける、楽しくてほろ苦くて元気をもらえるブラウニーのような一冊。
主人公エリザベス・ゾットには数々の困難、それも悪意ある困難が立ち塞がるが、彼女の言葉と行動が作中の登場人物たちにも読者である私たちにも勇気をくれる。そして彼女に背中を押されて行動を起こした人たちも、私たちに勇気をくれる。
男性の描き方に悪意があるのでは?と思う読者がいるかもしれないが、本作には
Posted by ブクログ
昨日ついったで見かけて内容も知らないのになんかビビってきた本。
今日寄ったら見つけたので買うしかないなと購入。犬好きさんにもオススメのようだ(今帯見た)
chapter.9まで読んだんだけどしんどい。辛くて泣きたくなった。そんな中で見つけた喜びにちょっと持ち直し、でもまたその裏側とで再びしんどくなってる。
だからこそ、2人が共に感じてる〝直感〟までしっかり読み切りたいと思わせてくれる。
chapter.22まで読んだ。まさかあの後あんな事になるなんてと愕然とし、そしてそれからのリジーになんかもう、確かに眩しい憧れを感じ始めて、今で半分くらいなんだけど胸がいっぱいなってきてる。面白い。いや
Posted by ブクログ
1960年台のアメリカ カリフォルニアで女性化学者でシングルマザーのエリザベス・ゾットが、料理番組に出演する。彼女の科学的な料理の説明、そしてその時代にそぐわない姿勢が視聴者の心をつかんでいく。
主人公のエリザベス・ゾットは非常に魅力的なキャラクターである。すべての人間がその生まれによる役割にとらわれず、自由に選択し認めれるべきという、1960年代にはまず受け入れられない在り方を押し通す姿勢はカッコいい。これは60年以上たった現在でも成し遂げらえていないので、非常に刺さってくる。
また主人公の周りにいる娘(マッド)、犬(シックス・サーティー)、ご近所さん(ハリエット)なども魅力的である。エ
Posted by ブクログ
エリザベス・ゾットの強すぎる信念に惹かれてしまう。
1950年代のアメリカを舞台とする1人の女性化学者の物語。女性差別や偏った社会通念のおかげで多くの女性は社会進出が果たせず、結婚して子どもを産み育てることが望ましいとされる中、信念を持って子どもを育て仕事をし研究を進める。そんな「強い」エリザベス・ゾットの前に立ちはだかる障壁は偏見に満ちていて汚く読んでるだけで心が荒む。一方、少しずつ増えてくる彼女の支援者たちは心が温かくチームエリザベスとなっていく。
たぶんひとりで信念は貫けない。それを支えてくれる人や理解してくれる人がかならず必要だと思う。自分の人生が豊かになるためにはそんな人たちとど