プロフィール

  • 作者名:三本木亮(サンボンギリョウ)
  • 性別:男性
  • 職業:翻訳家

早稲田大学卒。『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』などエリヤフ・ゴールドラットによる 著書で翻訳を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

  • カスタマーセントリシティ 「正しい顧客」に集中する経営戦略
    NEW
    -
    1巻2,420円 (税込)
    本書は、カスタマーサービスに関する本ではない。「顧客中心主義」に関する本である。 顧客中心主義とは、企業の製品やサービスを自社にとって最も価値の高い顧客のニーズや要望に合致させるための戦略である。この戦略には、長期的な利益の向上という明確な目標がある。 すべてのお客様が平等に扱われるべきではない。すべてのお客様があなたの会社の最高のサービスを受けるに値するわけではない。「顧客は常に正しい」という陳腐な格言は捨て去り、顧客は常に正しいわけではないことを認識する必要がある。なぜなら、顧客中心主義の世界では、「よい顧客」と、そうではない「それ以外の顧客」が存在するからだ。 1. 顧客中心主義を支える戦略が、今日の厳しいビジネス環境において企業が競争優位性を獲得するのにどのように役立つのか。 2. なぜ、顧客一人ひとりの価値を決定するための従来の手法(いわゆる「顧客生涯価値」または「CLV(顧客生涯価値)」)には欠陥があるのか 。 3. 経営幹部がCLVやその他の顧客中心データを活用し、いかにより賢明な意思決定を行なえるのか。 4. CRM(顧客関係管理)がどのようにして本来の目的から逸脱してしまったのか、また、どうしたらCRMを適切に活用できるのか。 本書は上記4点を中心に顧客中心主義の本質を詳述する。また、監修者のプレイド倉橋健太CEOとの対談を通じ、カスタマーセントリシティを日本企業に浸透させる方法、そしてAIなど先端テクノロジーを顧客中心主義経営に活用していくかの方策を探る。
  • 「ザ・ゴール」シリーズ ザ・チョイス 複雑さに惑わされるな!
    NEW
    -
    1巻2,200円 (税込)
    「何が本当に重要かを見極められれば、企業は短期間に著しくパフォーマンスを上げることができる」――全世界総発行部数1000万部超を誇る不朽のビジネス小説『ザ・ゴール』著者が娘に経営戦略・人生哲学について語りかける名著の新装版。
  • 「ザ・ゴール」シリーズ クリティカルチェーン なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    「所要時間が大幅に延びる」「必要以上に時間を見積もる」「ギリギリまで何もしない」――プロジェクトが遅れるジレンマを解決する! 全世界総発行部数1000万部超を誇る不朽のビジネス小説『ザ・ゴール』シリーズ、プロジェクマネジメント編の新装版。
  • 「ザ・ゴール」シリーズ チェンジ・ザ・ルール! なぜ、出せるはずの利益が出ないのか
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    「システムを導入しただけでは、利益にはつながらない。なぜなら、何もルールが変わっていないからだ!」――全世界総発行部数1000万部超を誇る不朽のビジネス小説『ザ・ゴール』シリーズの中で、システムと組織変革、利益に焦点を当てた第3作の新装版。
  • 「ザ・ゴール」シリーズ 在庫管理の魔術
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    売れ残るリスクを抱えてまで在庫を持つべきか、それとも売り逃すリスクがあっても在庫を減らすべきか。永遠のジレンマを解決する策は「在庫を大幅に減らしながら、利益を上げる」――全世界総発行部数1000万部超を誇る不朽のビジネス小説『ザ・ゴール』シリーズの中で、小売業の在庫管理に焦点を当てた改題新版。
  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    会社のゴールは、コスト削減でも改善でもない。現在、そして将来にわたり、より多くのお金を儲けることである。そのためには、誤った意思決定を導くコストワールドと決別し、スループットワールドを認識しなければならない。システムのいちばん弱い輪(制約条件)に集中し、ゴールを達成するためTOC意思決定プロセスを説く。
  • ザ・ゴール
    4.3
    1~2巻1,760円 (税込)
    採算悪化を理由に、突然、本社から工場閉鎖を告げられた主人公アレックス。残された時間は、わずかに3か月。起死回生の策はあるのか!?はたして、企業のゴール(目的)とは何か――ハラハラ、ドキドキ読み進むうちに、劇的にパフォーマンスを改善させるTOC(制約理論)の原理が頭に入る。

ユーザーレビュー

  • ザ・ゴール

    Posted by ブクログ

    プラントエンジニアの枠を超え、ビジネス書としてかなり素晴らしい本で夢中で読んでしまった。どこに問題があるのだろうと自分なりに考えながら読むことで推理小説のような面白さを感じながらビジネスの本質を学べた気がする。今の自分の仕事がそもそも利益に貢献してるのか、何がボトルネックで何に変えていくべきで、どうやって変えるか、題材はプラントエンジニアリングだが全ての仕事に当てはまる本質だと感じた。イシューから始めよにも近い考えだなと思った。

    0
    2026年06月14日
  • 「ザ・ゴール」シリーズ クリティカルチェーン なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

    Posted by ブクログ

    対象:プロジェクトマネジメントを多少勉強、理解している人
    内容:物語調の文章は好みが分かれるかもしれません。小説として読みました。
    ともすればプロジェクトマネジメントで陥りそうな矛盾についてクリティカルチェーンを元に紐解きます。
    ただ具体的な説明書ではなくマインド的なノウハウなので、実際に使えるかと言うよりは、意識の変革用かもしれません。

    0
    2026年06月01日
  • ザ・ゴール

    Posted by ブクログ

    工場勤務者必読だと痛感。とても面白い。実際は相当に複雑だろうが、物事をシンプルに考え、無駄ムラを排除するような施策を打つときにはまずこのアプローチが身についてなければ無理だろう。なんでもやらせようとするリーダーがいれば、この本を読ませると良いかもしれない。闇雲系リーダーには、そのスタイルを変えるための必須アイテム。

    0
    2026年03月28日
  • ザ・ゴール

    Posted by ブクログ

    機械メーカー工場長の主人公が、「業績悪化に伴う工場廃止リスク」と「家庭の時間を取れないことによる離婚の危機」の両方に立ち向かう、ビジネス小説。

    ある工程全体のスループットは、その工程のボトルネックに蓋されてしまうという「制約理論(TOC; Theory of Constraint)」 の概念を、物語の形式で納得しやすい形で理解できる。

    【教訓】
    - 営利企業の至上目的は利益を最大化すること
    - 工程の一部で効率が向上しても、それが即ち利益の向上につながるとは限らない
    - 誤った評価指標を持ち出すと、最適なプロセスを導出することはできない
    - 「評価が必要なのには、二つ理由があると思いま

    0
    2026年03月08日
  • ザ・ゴール

    Posted by ブクログ

    少し時間があるので、ガイアの夜明けのエンディング風。

    読書とは、答えを得る行為ではなく、問いの質を上げる行為だと思う。この本は、私の思考を「もっと頑張る」から「どこが制約か」に切り替えてくれた。
    成果は、最も弱い一点で決まる。
    この原則を忘れなければ、迷いは減るはずだ。

    0
    2026年03月01日

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