児玉尚彦の作品一覧 「児玉尚彦」の「会社のお金はどこへ消えた?」「改正電子帳簿保存法とインボイス制度対策のための 経理DXのトリセツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 30代からの仕事に使える「お金」の考え方 3.8 ビジネス・経済 / ビジネススキル 1巻825円 (税込) これからの時代、ビジネスで最も求められるのが「お金で考えるスキル」である。商品開発や新規サービスを提案する際、プレゼンで「利益」をあげます!と意気込んでみても、それがどのようなサイクルで会社に「お金」をもたらすのか提示できなければ、多くの場合は絵に描いた餅で終わってしまう。そこで本書では、なぜお金で考える必要があるのかから解説し、経営とは直接関係なくても、実際のビジネスの現場で使えるレベルのキャッシュフローの考え方をわかりやすく解説する。 試し読み フォロー 会社のお金はどこへ消えた? 4.3 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,320円 (税込) 会社のお金が消える5つのトリック、「キャッシュバランス・フロー」の左右の傾きから会社のお金の流れを読む。「下からノゾいて裏をメクって中をサグる」賢い社長の決算書のいじり方、会社にお金を呼び込む59の鉄則。売上→利益→お金の流れがよくわかる。 試し読み フォロー 改正電子帳簿保存法とインボイス制度対策のための 経理DXのトリセツ 4.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,683円 (税込) 【内容紹介】 あらゆるビジネスでDXが推進され、電子取引の普及が加速するなか、もっともデジタル化・ペーパーレス化が遅れているのが経理部門といわれます。古くから続く紙とハンコの商習慣から脱却できず、そのせいでテレワーク・在宅勤務もできない状況です。 そこで本書では、ペーパーレス化できない原因や問題点を整理し、社内の伝票や帳票をはじめ、取引先との契約書、請求書、注文書、領収書などの電子化、そのデータの保管方法やツールの利用方法、移行の仕方など経理業務の合理化について、企業会計とDXに詳しい二人の専門家が詳しく解説します。 また、令和4年1月から義務化され、令和5年12月末までに対応の電子取引の電子による保存(電子帳簿保存法の改正)や、令和5年10月より導入の消費税率や消費税額を請求書に明記する適格請求書(インボイス)方式(消費税インボイス制度)を考慮し、勝手な判断で誤ったデジタル化・ペーパーレス化をしないための実務ポイントも丁寧に指南します。 【目次】 第1章 経理DXで得られる3×3の効果 第2章 失敗しない経理DXの進め方 第3章 改正電子帳簿保存法と経理部のデジタル化 第4章 改正電子帳簿保存法と社内業務のデジタル化 第5章 改正電子帳簿保存法と社外取引のデジタル化 第6章 電子インボイス制度とこれからの経理DX 第7章 DX後の経理の仕事 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 児玉尚彦の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 会社のお金はどこへ消えた? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 2008年刊行。中小企業が資金繰りをうまくやっていくための具体的な考え方や立ち振る舞い方など「お金を呼び込む鉄則」を全59のトピックとして紹介している。中小企業の経営者にも、経営支援をする立場の人にもわかりやすい。経験を積むにあわせて再読していくとよさそう。 0 2024年10月09日 30代からの仕事に使える「お金」の考え方 ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 自分の事業アイデアを生きたものにするのも、自分の人生を生きるのも、すべてはお金を学ぶことから始まる。お金は知ってるようで知らない最たるものだと実感。 0 2016年07月17日 会社のお金はどこへ消えた? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 入門編として分かりやすい。サラリーマンが将来自営業を始めることを考えている場合にも考えるべき事をイメージしやすいし、自分のところの社長が日頃考えていることがわかる。また、社長の給料や節税対策など、世の中のお金の仕組みに関する素朴な疑問にも答えてくれる。お金というワードが何度も何度も出てくるので、キャッシュフローで苦労する中小企業の社長がいかに多いか考えさせられる。 0 2013年09月11日 会社のお金はどこへ消えた? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ いい本でした。小さな企業の経営者は読んでいて損はない良書です。本のタイトルからはキャッスフローについての記述と資金繰りに関する解説書と思われるかもしれませんが、ちょっと視点が違い、そのところが新鮮でもあります。 キャッシュという観点から会社経営の考え方にまで言及されていて、それが一般の解説書とは全く違った実務的な本となっています。経営というものが、いかに金を動かして金を増やすか、そう言ったことで日々の会社運営を考えると面白いものです。 と、私の下手な感想よりも是非一読を。 0 2009年10月04日 会社のお金はどこへ消えた? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 中小企業がキャッシュベースで本当に「儲かる」為にはなにを指標とするべきか? を分かりやすく説いた本。 特に借金や税金に対しての考え方は改めて考えさせられるものがあった。 会計の本は通常眠たくなるイメージがあるが、1000人の社長との対話から生まれた・・・ という切り口で現場や実践に基づいたエピソードがふんだんに盛り込まれているため、 さくっと読めた。 0 2009年10月04日