宮下雄治の作品一覧
「宮下雄治」の「こうして顧客は去っていく」「米中先進事例に学ぶ マーケティングDX」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮下雄治」の「こうして顧客は去っていく」「米中先進事例に学ぶ マーケティングDX」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
読みたいと思った経緯は、プライベートのランサークルや貸し農園仲間の人の入れ替わりが多く、特に新しく入る人はよく紹介されるが、知らぬとこで辞めたり幽霊部員になってるのが、あまり着目されておらず、これは将来サークルがなくなるのでは、と個人的な危機感を持ち始めたのがスタート。
印象に残ったのは以下。
購入するお客様探しに必死にならず購入した後のフォローを大切にすること。
お客さんが満足するかは、お客さんが最初に抱いていた期待に対する相対比較で決まる。
選択肢が多いと人は悩むし疲れてしまう。
ファンを作ることが大事。
サイレントカスタマー、幽霊部員のヒアリングが大事。
新規顧客より既存顧客から得られる利益は5倍以上。顧客の離脱を5%改善できれば企業の収益ら5倍の25%改善される。
クレーム、失敗を起こしても対応の仕方からファンになり得ることもある。それは結局、商品を買った後のファンサービスが大事ということ。
買わせること、騙すような高期待の広告を出しすぎることをしない、テレビとかの広告でなく、SNSとかの口コミの方が影響力がある。
goproのようにお客さんの使用体験がプロモーションになることもある。感動と興奮を顧客と共有することが大事。
時代とともにお客さんのニーズも変わってくるし、会社の常識と顧客の常識が違うということを客観視しないといけない。
Posted by ブクログ
最近、仕事で携わるサービスで利用者の退会が多いことに問題意識を感じていて、タイトル「こうして顧客は去っていく」に惹かれて手に取った本。
中身は、顧客維持のメリット、顧客が離脱する要因やその時の心情、顧客維持のためのファン化をお題に、多数の事例(2024年最新)とともにそのエッセンスが紹介されている。
初めて「顧客維持」を意識した人には、考えるべきことが簡潔にまとまっていて、学びになる内容かとも思う。
個人の感想としては、この辺りの内容はすでに他の書籍等で知っていたこともあり、やや物足りなさを感じた。復習感覚であったため、新たな大きな気づきは得られなかった。
一方で、ここに書かれていら内容を理想慶応としてサービスを改善したいと改めて感じさせられた。仕事で携わると、実態そうは言っても、事例に取り上げれてるほど単純・明快・簡単には実行できなくて、周囲に対する理解浸透、リソース、自身の実行力等…の「実行」上の悩みが多い。その後押し・解決につながるヒントを探る今日この頃。これまでにも、マーケターの森岡さん、西口さんとかの書籍を通じて、顧客理解やマーケティング実行に関する血の滲むような、泥臭い仕事を見てきたこともあり、もう少し血の通った具体的なネタを期待していた。
Posted by ブクログ
マーケティングDXの成功要素
①デジタルを駆使した「明白な優位性」の確立
② デジタルの力で「新しく良質な顧客体験」を創造
③ 生活者の問題を解決し、社会を進化させる商品・サービス
④ 「新しく最適な解決法」の提案
⑤ 「バックキャスト」による未来志向のビジネス
⑥ 知覚リスクを排除したシステム・機能
⑦ 持続可能な事業基盤の確立
⑧ 徹底した顧客視点のユーザーインタフェイス(UI)
⑨ 企業買収や出資の継続的展開
⑩ 多様性を活かすインクルージョンの推進
5種類の境界
・【垂直】組織の階層間の垂直の境界
・【水平】部門間の水平の境界
・【ステークホルダー】 顧客やサプライヤーなどステークホルダーとの境界
・【人口属性】多様な集団の出身者と働く際の人口属性上の境界
・【地理】働いている場所の違いなどの地理的な境界
マーケティングDXに向けた日本企業の8つの課題
① マーケティングの軽視
②技術偏重の経営
③新陳代謝の後れ
④成長分野への投資の後れ
⑤ イノベーション特区の後れ
⑥ ダイバーシティ経営の後れ
⑦DXを推進する人材育成の後れ
⑧失敗に不寛容な文化