作品一覧

  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック
    3.7
    1巻880円 (税込)
    密室トリックマシマシ!増量! 『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作、続編 密室のスペシャリストの前に立ちはだかる7つの密室。 密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある――“密室殺人”に初めて無罪判決を下した元裁判官も加わり、謎を解くため奔走する! 日本有数の富豪にしてミステリーマニア・大富ケ原蒼大依が開催する、孤島での『密室トリックゲーム』に招待された高校生の葛白香澄は、変人揃いの参加者たちともに本物の密室殺人事件に巻き込まれてしまう。そこには偶然、密室黄金時代の端緒を開いた事件の被告と、元裁判官も居合わせていた。果たして彼らは、繰り返される不可能犯罪の謎を解き明かし、生きて島を出ることができるのか!? (著者プロフィール) 1985年、山口県宇部市生まれ。東京理科大学理工学部卒業。現在はシステム開発会社に勤務。第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』(宝島社)でデビュー。
  • 密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック
    3.8
    1巻880円 (税込)
    第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 「連発される密室トリックの中ではドミノの密室がイチ推し。本格ミステリ刊行ラッシュの中に割って入るだけの力はありそうだ」大森 望(翻訳家・書評家) 「密室殺人づくしの趣向が楽しい。主役の二人をはじめキャラ設定もいかにもマニアックかつ軽快」香山二三郎(コラムニスト) 「これでもかというくらい密室ネタを盛り込んで、遊び心たっぷり。探偵役となる少女も謎めいていて魅力的だ」瀧井朝世(ライター) 「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。 そんななか著名なミステリー作家が遺したホテル「雪白館」で、密室殺人が起きた。館に通じる唯一の橋が落とされ、孤立した状況で凶行が繰り返される。 現場はいずれも密室、死体の傍らには奇妙なトランプが残されていて――。 (著者プロフィール) 1985年、山口県宇部市生まれ。東京理科大学理工学部卒業。現在はシステム開発会社に勤務。 第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、本作でデビュー。
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック
    3.9
    1巻1,100円 (税込)
    奥多摩の山奥で遭難しかけた高校生の葛白香澄と幼馴染の朝比奈夜月は、密室ミステリー作家一族の五男・物柿カマンベールに導かれ、巨大鍾乳洞内部にある、白い直方体の建物が並んだ奇妙な村「八つ箱村」に足を踏み入れた。クローズド・サークルと化した村で発生する連続密室殺人事件の謎に葛白たちが挑む! 『このミステリーがすごい!』大賞作家による前代未聞、唯一無二の本格ミステリー。

ユーザーレビュー

  • 密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

    Posted by ブクログ

    探岡エイジ
    社春樹
    石川博信
    長谷見梨々亜
    真似井敏郎
    フェンリン・アリスハザード
    神崎覚
    詩葉井玲子
    迷路坂知佳
    葛白香澄
    朝比奈夜月
    蜜村漆璃

    中西千鶴
    黒山春樹
    信川
    夏村祭

    0
    2026年02月04日
  • 密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

    Posted by ブクログ

    軽やかな文章で、直ぐに読み終われた。
    畳みかけるように事件が起きるのも、読書スピードを上げるのに一役買った。
    殆どの登場人物の名前が役割に合っており、名前を記憶するのに必要なカロリーが抑えられるのもありがたい(マネージャーのマネイさんとか、医師の石川さんとか)。

    内容はそのタイトル通り、密室祭り。
    ちょっと粗っぽい感じのトリックもあるが、最後のものなど、なるほど、というものだった。

    次回作も出ているようなので、読んでみたい。

    0
    2026年01月28日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

    Posted by ブクログ

    ー 「だからあれはね、ちゃんとした科学的な根拠のある物理現象なの」
    その言葉に夜月が目を丸くして、「そうだったんだ」と呟いた。
    「ずっと幽霊の仕業だと思っていた」
    幽霊の仕業だと思っていたのか。 ー

    こういう何気ないやりとりが好き。

    密室を愛する少年と少女の物語り。

    タイトルの通り、尋常じゃないくらい密室殺人事件が起こる。

    髪を束ねると数秒で密室の謎が解けるのが萌え要素。当然、トリックはトンデモ系が多いかな。

    トンデモ度合いは、小島正樹や周木律を超えるかな。彼らをラノベタッチにした感じかな。

    続編にも期待!
    この手のミステリーなら、今村昌弘先生の次に楽しみだ!

    0
    2025年10月20日
  • 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作よりも、登場人物に魅力があっておもしろかったです。今回も前作に続いて禁断アイテムの登場。想定外の大掛かりなトリックには思わず笑っちゃいました。前作を読んでからの方が楽しめそうです。

    0
    2025年10月09日
  • 密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    8つの密室のトリックどれもが奇想天外で予測不能でした。殺し方もひどかったがそれもトリックの為の殺し方でびっくりでした。最後は鍾乳洞を使った密室はスケールが大きく圧倒されました。

    0
    2025年09月13日

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