作品一覧

  • SIZE 世界の真実は「大きさ」でわかる
    4.5
    思い込みをくつがえす「サイズ」の科学 「大きさ」について私たちは何を知っているだろうか――。たとえば、人間の身体の大きさで決まってくるものは何か? 極端に大きなものや小さなものはどんな感情を引き起こすか? 全体のサイズと部分のサイズは比例するか? 黄金比は存在するか? 正規分布とは何か? 生物学や経済学、心理学などの知見を駆使して「大きさ」を考える新感覚の教養書。 「人々がスター・ウォーズの新作を待ち望むように、私はシュミルの新作を待つ」とビル・ゲイツに言わしめる現代の "知の巨人" によるこの一冊を読めば、この世界を違った見方で捉えられるようになる!
  • 世界はいつまで食べていけるのか 人類史から読み解く食料問題
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    増え続ける人口を養うための策を、事実のみから導き出す 米・小麦・牛・豚・鶏――我々はなぜ限られた種類の糧に頼るのか? 地球環境を守りながら、世界97億人を養うことはできるのか? 「飢餓と食の常識を覆す。思考が一変する一冊」 ― ビル・ゲイツ なぜ、1人あたり1,000 キロカロリーもの食料が毎日無駄にされているのか?人口が爆発的に増えるなか、どうすれば地球を壊さずに人類が食べていけるのか? 知の巨人シュミルがこれまでの知見を総動員。そのテーマが「食料」であるのは、私たちの生存の根幹であると同時に、エネルギーなどほかの分野と比べても衝撃的なレベルで非効率が目立つからだ。本書では、歴史を踏まえながら、気候変動や人口増加という難題に直面する食料供給の未来を検証。私たちがいかに食の基本を誤解しているかを明らかにし、私たちの身体は何を必要としているのか、そしてそれが環境にどんな影響を与えているのかを、ファクトから誇張なしに描き出す。 【内容】 日本語版への序文 はじめに 第1章  農業はなにをもたらしたのか?  第2章  私たちはなぜ、いくつかの種の植物だけを大量に食べるのか? 第3章  私たちが育てられるものの限界 第4章  なぜ、私たちはある種の動物を食べ、ほかの種の動物は食べないのか? 第5章  食べ物とスマホ、どちらがより重要? 第6章  健康であるためにはなにを食べるべきか? 第7章   環境への負荷を減らしながら、増加する人口を食べさせる― 疑わしい解決策 第8章   増えつづける人口を食べさせる―どんな方策に効果があるのか
  • Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!
    3.5
    1巻2,090円 (税込)
    ビル・ゲイツも絶賛の著者が、数字で明かす71の真実 「少子化の未来はどうなる?」「中国はどこまで成長するのか?」「食品ロスのとんでもない量」……。数字で比較すれば、世界のリアルな姿が見えてくる。《人々》《国々》《食》《環境》《エネルギー》《移動》《機械》の7ジャンルから、71のトピックを厳選。この一冊で世界の現状と全体像がつかめる、新しい教養書! 〈目次〉 第1章 世界の人々――暮らしはどう変化して、どこに向かうのか? 第2章 世界の国々――グローバル時代における力関係を読み解く 第3章 食――身体にも地球にもやさしい「食べ方」とは   第4章 環境――賢い選択をするために、知っておくべきこと 第5章 エネルギー――燃料と電気をめぐる不都合な真実 第6章 移動――この200年での驚異の進化とこれからの課題 第7章 機械――現代世界の基礎をつくった発明品とは

ユーザーレビュー

  • 世界はいつまで食べていけるのか 人類史から読み解く食料問題

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ビル・ゲイツがオススメしていたから読んでみたけど、『世界の本当の仕組み』の人だったのね。どうりでこんなに面白いわけだ……!

    昆虫食、スーパーフード、培養肉……。将来起きる”食糧不足”に対し、様々な案と技術が必要とされている昨今の実情に対し、ファクトをベースに「それは本当に代替可能だろうか?」と問いかける一冊。いやー、こういう本があるから読書はやめられない……。

    本書の軸はいくつかあるんだけど、『世界の本当の仕組み』で触れられてないところとしては、小さい集団を食べさせることは可能かもしれないが、大きい集団(それが90億)にもなると実現不可能な案が殆どになってしまう、という点かな。
    そんな不確

    0
    2026年05月05日
  • SIZE 世界の真実は「大きさ」でわかる

    Posted by ブクログ

    サイズという切り口で世界を見る。尺度やヒューマンスケールの問題から、生物のサイズとアロメトリー、代謝スケーリング、そしてサイズの統計(&統計のサイズ)の問題まで。中核部分は、ロングセラー、本川達雄『ゾウの時間ネズミの時間』のガリヴァー版(小人国と大人国)と言えようか。
    とくに黄金比についてのページが興味深い。あれやこれや研究例を紹介しながら、最終的にネガティブな結論に落ち着いている。
    著者シュミルはカナダ・マニトバ大学名誉教授。驚くのは、本書も同時発売の『Invention and Innovation』も、80歳の時の出版。Wikipediaを見ると、だいぶ個性的な先生のようだ。

    0
    2025年05月03日
  • SIZE 世界の真実は「大きさ」でわかる

    Posted by ブクログ

    名著「ゾウの時間ネズミの時間: サイズの生物学 (中公新書 1087)」の現代版ですね。特に興味深かったのは代謝スケーリングの章で、サイズと代謝の相関において、必ずしも普遍的な法則はなさそうというところでした。サイズがデザインや機能を規定するという点は、繰り返し強調されており、大いに参考になりました。

    0
    2025年03月22日
  • SIZE 世界の真実は「大きさ」でわかる

    Posted by ブクログ

    大きさ、サイズ。
    身体の大きさ、シンメトリーなどの形状が影響を与えること。
    細胞の数が多い身体の大きい人は癌化する細胞が多い。癌化する細胞の割合が同じだから。

    0
    2024年08月11日
  • Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!

    Posted by ブクログ

    中身が濃い著書だった
    いろいろな数字があって意外と読みやすかった。

    一つ一つを覚えるのは難しい
    何かの機会にまた開く方法がいいと思う。

    0
    2023年12月16日

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