ユーゴーの作品一覧

「ユーゴー」の「レ・ミゼラブル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • レ・ミゼラブル 上
    4.3
    1~2巻968~990円 (税込)
    ひときれのパンを盗んだために,19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの物語.19世紀前半のフランス社会に生きる人々の群像を描く大パノラマ『レ・ミゼラブル』の少年少女版.

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • レ・ミゼラブル 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・少年文庫なのにあまりにも容赦がなく、悲劇的すぎて情緒が本気で殴られる。

    ・「人が善くあろうとすることは、こんなにも困難で、それでも価値がある」ということを真正面から知らされる。

    ・冬に読みたいと思って、購入から半年以上温めてきた。

    ・映画は何度も見た。
      公開時1回目は友達と、もう一度集中して観たいと思い2回目はひとりで。
      配信でも数回視聴し、昨年の再上映も観に行った。

    ・映画を何度も観たからこそ、5日間でするする読めた。
    ・映画を何度も観たのに、こんな場面あったかしらと見返したくなった。でも話の大筋は同じで安心。


    以下、ネタバレを含む印象に残ったところと、映画では無かった

    0
    2026年02月08日
  • レ・ミゼラブル 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    貧困、善と悪、宗教について深く考えさせられた本。

    お腹を満たすことのできない時代に、本人も望んでいなかったであろう犯罪に手を染めてしまう悲しみ。自分と家族を守りたいが為に、願ってもいない暗い人生へと転落していく姿。時代背景や取り巻く環境が与える影響の大きさに、個の無力さを感じてしまう。
    はたまた、ミリエル司教の持つ善の心はあまりにも眩くて、全てをゆるすあの心の大きさったら。ジャン・バルジャンの心を大きく変える出来事の先は、マドレーヌ氏として市を盛り上げたことで多くの人々の生活を支え、命をつなぐ数々の場面へと繋がっていく。コゼットやマリユス、色々あったけどジャヴェール然り。1人の司教の教えが、

    0
    2024年01月31日
  • レ・ミゼラブル 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    貧困、善と悪について深く考えさせられた本。

    マドレーヌ氏として生きていたジャン・バルジャンが、法廷にて自分の姿を明らかにしたことで再び逮捕される点に疑問。
    →前科者が自身の身柄を偽っていたこと自体が罪とされていたのでは、というコメントに納得

    後半に向かうにつれて盛り上がってきた。
    買おうかな。

    0
    2024年01月31日
  • レ・ミゼラブル 上

    Posted by ブクログ

    脱獄犯でありながら哀れな人やその娘のコゼットを助けてやるという心の優しさが感じてとれた。脱獄犯なのでとても身体能力が高くそれが助ける上で役に立ったとも言える(w)

    0
    2022年07月22日
  • レ・ミゼラブル 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    言わずと知れたジャンバルジャンの話。
    伊坂幸太郎のホワイトラビットを読んで、また読みたくなって読みました。
    今読み返すと色んな発見がありますね。
    有名なのは銀の燭台の所ですが、(小学校の道徳にもある)その後のジャンバルジャンの人生をみて「善と悪」について考えさせられるですよねー。
    罪を犯した彼は許されるべきなのか、ジャベールの正義は善と言えるのか。私たちも現代において、間違いを犯した人を永遠に責め続けるのか、許すべきなのか。それはいいことなのか、悪いことなのか…価値観はそれぞれですが、私は信じて許せる人になりたいなあーと思いました。

    0
    2020年08月06日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!