久保(川合)南海子の作品一覧
「久保(川合)南海子」の「「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か」「イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「久保(川合)南海子」の「「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か」「イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
推しの科学の続編。
推しの科学ではプロジェクションのポジティブな側面にスポットを当てていたが、本書ではプロジェクションにおけるネガティブな事例に対して考察が繰り広げられる。
プロジェクションを悪用し、ヒトの認知をコントロールして詐欺や霊感商法などの悪事をはたらくヤツらに対する著者の強い憤りもひしひしと感じられた。
(悪事をはたらく彼らは自分たちがプロジェクションを悪用しているとはゆめにも思っていないだろうが)
ヒトは虚構を捉える能力により、他の動物や類人猿を圧倒してきたわけだけど、その特殊な能力が自らを苦しめたり傷つけあうことに使われるなどとは、我々ホモサピエンスに駆逐されたネアンデルター
Posted by ブクログ
ゆる言語学で、フィリピンの数字くじがなぜ人気なのかみたいな会に筆者が出演されているのを聞いて思わず読んでみた。自分に推しと言える存在がいないため実感を持ってはいないが、ジェーンスーさんがプロレスにハマり、推し活をするに留まらず、他のエンタメにも全てプロレスを投影している話を聞いていて、よく意味がわからないことが多々あった。だがなるほど、プロレスという「推しエンタメ」自体を他業種に投影し、ひいてはプロレスの素晴らしさを再実感するということなのかもしれない。
また実際には自分の手ではない「手の映像」に自分の体の一部をプロジェクションしてしまうというのは、日本科学未来館で実際にそういう展示があり、
Posted by ブクログ
世界はプロジェクションでできているッッ!!
普段は当たり前の現象として捉えていたことを『プロジェクション』という概念を通して理解しようとすることで、これまで気にも留めなかった日常の景色がガラッとかわり、自分の世界が広がった(過言ではない)。
また『推し活』における理解しがたい彼らの行動をなぜ自分が理解し難く感じるのかという点も含めて、彼らにとってはとても重要で意味のある行動であることを会得した。
そして著者を知ってから読むと(今回もゆる言語の動画きっかけ)、文面からの情報の入ってくる感覚がそうでないときと比べて断然よい。プロジェクションを推す熱量が伝わってきた。
続編のイマジナリーネガ