デビッド・ロブソンの作品一覧
「デビッド・ロブソン」の「知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか」「The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「デビッド・ロブソン」の「知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか」「The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この本を手に取ったきっかけは、実体験に基づく疑問だった。以前勤めていた会社には、国内TOP5に入る偏差値を誇る大学卒男性と、有名コンサル出身の所謂エリート女性の2人がいた。仕事のあらゆる場面で彼らの頭の良さを感じた。僕が数日かけて作った企画や資料の欠点や懸念事項をその場で指摘し、僕がエクセルを使わないとできない複雑な計算をスラスラとやってのける。まさにエリートだ。
だが、有名大学卒のエリート男性は、社内の女性に誰彼構わず個別チャットでセクハラに近いアプローチを行なっていた。コンサル出身女性は、当日の深夜2時のMTGを設定し、出ないなら減給すると部下を脅して裁判沙汰になりかけた。とんでもないパワ
Posted by ブクログ
ひとまず言えることは、
“知性”という言葉はあまりにも多くの概念を含んでいる(と多くの人に思われて使用されている)し、
“知性”の正確なパラメータを測ることができた事例は、有史以来ない、ということ。
血筋や生まれた土地で人生の大半が決定してしまうことが嫌になった人類は学歴という選別材料を生み出した。
学歴社会の中では“知性”の大きな要素として学力を考える。
学問ができること=知性がある、なのか。
多くのことを記憶できれば知性があると言えるのか。
後半は組織論の話になるのだけれど、
個人的には知的な人間が集まった組織は存在しても、
知的な組織は存在しないと思っているので、
この文脈で語ること
Posted by ブクログ
今年に入って積読を解消すべく、読書ペースを上げた。でも目的を忘れていたなと、立ち止まらせてくれたのがこの本だった。
もともとは、なぜ?という疑問を感じ、その答えを求めて本を買っていた。でも読むべき本が消化できず、読むことが目的化してしまい、楽しさを忘れてしまっていた。
好奇心があって本を買ったのに、読むのが楽しくなくなってしまっていた。初心を思い出させてくれた貴重な体験になった。しかも、前半には面白い話が盛りだくさんだった。途中、中だるみを感じたけれど、深く理解したいと思える本だった。
何のために学びたいのか?その一番大きな目的は知りたいから。他人の評価なんか気にせず、より良き状態を目指