龍槍椀の作品一覧
「龍槍椀」の「騎士爵家 三男の本懐」「その日の空は蒼かった」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「龍槍椀」の「騎士爵家 三男の本懐」「その日の空は蒼かった」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
主人公の実直さが際立っていて、派手な戦闘がなくても確固たる面白さを感じられた。学園卒業後に実家へ戻り、崩れかけていた家内組織の立て直しに向き合う流れは地味ながら読み応えがあり、配下を思って動く姿勢にも好感が持てる。
文章の印象は1巻よりかなり読みやすく、固さよりテンポの良さが前に出てきた感じ。大叔父の今後の動向や波乱の気配など、先が気になる要素も残しつつ、初陣で結果を出しながら反省を次につなげようと考え続ける主人公像が丁寧に描かれていて良かった。幕間では途中で存在感を放っていた少女の正体が明かされて驚き。主人公は気が付くのかな?続きが楽しみ。
匿名
私のイチ推し!
語り口がとにかく好きです。練りに練られた舞台考証によく合っていると思います。この先、三男と騎士爵家がどのように進んでいくのか、とても楽しみです。
先を信じて読み進め!
かなり雰囲気を出した文章で書かれており、言葉の選択、言い回しなど、慣れるまで読みにくく感じます。
特に序盤は、読む側は文章にまだ慣れておらず、本側も面白くなる前なので、この本は面白くないんじゃないか?と疑いたくなります。
ところが1割くらい読み進めると、そこからは面白さでぐいぐい引き込まれ、雰囲気のある文章の良さが生きてきます。
なので、読みにくかったら、最初は多少読み飛ばしても良いかもしれません。