龍槍椀のレビュー一覧

  • 騎士爵家 三男の本懐

    購入済み

    面白い!

    ラノベにしてラノベにあらず。
    文章、言い回しなどとても好みでした。
    2巻まで読んでやっと気がついたのが「名前」が出てこないこと。
    それでも誰と誰が話していてどんな状況であるのかもわかる背景の書き込みがすごいです。
    主人公は騎士爵家の三男に生まれて、自分の立ち位置をよく把握し、学園に於いても踏み外さず謙虚且つ知略的に事を運んでいくところが今後どうなっていくのか楽しみな部分です。

    #カッコいい #アツい

    0
    2025年12月12日
  • 騎士爵家 三男の本懐2

    匿名

    購入済み

    私のイチ推し!

    語り口がとにかく好きです。練りに練られた舞台考証によく合っていると思います。この先、三男と騎士爵家がどのように進んでいくのか、とても楽しみです。

    #アツい

    0
    2025年12月12日
  • 騎士爵家 三男の本懐

    購入済み

    先を信じて読み進め!

    かなり雰囲気を出した文章で書かれており、言葉の選択、言い回しなど、慣れるまで読みにくく感じます。

    特に序盤は、読む側は文章にまだ慣れておらず、本側も面白くなる前なので、この本は面白くないんじゃないか?と疑いたくなります。

    ところが1割くらい読み進めると、そこからは面白さでぐいぐい引き込まれ、雰囲気のある文章の良さが生きてきます。

    なので、読みにくかったら、最初は多少読み飛ばしても良いかもしれません。

    0
    2025年10月11日
  • 騎士爵家 三男の本懐

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    Xで紹介されていて、なにげなく試し読みして、あっという間に世界観に引き込まれました。
    転生ものであり、王子に婚約破棄された公女のザマアもあり、この先大成するだろう騎士爵家の三男の物語ではあるものの、重厚で読み応えがありました。

    #カッコいい #アツい

    1
    2025年09月07日
  • 騎士爵家 三男の本懐

    Posted by ブクログ

    面白かった!

    個人を示す名を名乗れない世界。
    騎士爵家の三男として産まれた主人公は、懸命に生きようと努力し続け、他者との共闘協力無くば生き残れない過酷な辺境の現実を見る。そして、共闘協力のためには厳然とした階級による区別がありながらも、相互の敬意がなければならないと、死者となって無言の帰宅をする兵士や民草を前にして肌で感じることになる。

    その中で、『騎士爵家の男としての矜持』と『守護する立場としての誇り』に芽生え、辺境で懸命に生きる領民のために、愛してくれる家族のために、必死に、そして堅実確実に力を身につけていく。

    礼儀礼節を持って振る舞い、敬意を持って人に接する三男くん!めっちゃかっこ

    0
    2025年08月20日
  • その日の空は蒼かった

    購入済み

    ヒットでした

    凄く良かったです。ただ、これからまだまだ楽しくなりそうなところで終わってしまったのが残念です。2巻あるのかな?

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #感動する

    0
    2023年07月23日
  • その日の空は蒼かった

    ネタバレ 購入済み

    女性として考えうる最悪の部類に入る最期を迎えた主人公ですが、他者を恨むでなく自身の愚かさを反省し
    周囲に感謝して謙虚にひたむきに二度目の人生を生きる姿は好感が持てます。
    また独自の世界をしっかり構築していて読み応えもあり楽しめました。
    ただ、絶対的な身分社会の壁や、凄惨な経験の記憶がある主人公が基本的に明るく前向きであること
    少女の幼い話し言葉による一人称視点での進行など、人によって好みが別れる部分はあるかもしれません。

    1
    2020年07月23日
  • 騎士爵家 三男の本懐2

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    文中に個人名が無いのに、こんなにも面白いのか。キャラクターが活き活きとしているのか、一気に読み通してしまった。

    前世では、不幸な生い立ちから、ただ流されるままに、無為に人生を消費した主人公が、家族の愛に触れ、民からの信頼に触れ、友の力を得て、生きる意味と死ぬ理由を得た。

    今世は、無為に人生を消費することはない。その決意と、何度も何度も後悔し、考え、実行し、さら決意を深くしながら、心を折ることなく邁進する背中に、惚れてしまう。

    今後、主人公がどんな人生を歩むのか。
    兄弟仲の良い騎士爵家の三兄弟が、厳しい辺境を、どうやって生き抜いていくのか楽しみだ。

    0
    2025年12月17日
  • 騎士爵家 三男の本懐

    Posted by ブクログ

    多くのものが旅では光が当たることが少ない、辺境下級貴族の三男。
    いやー、無自覚の影響力つよっ!
    でも、2度目の人生の全てに対して真摯ゆえ面白い。
    好みです。

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    2025年11月22日
  • 騎士爵家 三男の本懐

    ネタバレ 購入済み

    期待を込めて星4

    文章はそこら辺のなろうとは一線を画していると思う。

    貴族としての迂遠な言い回しが多いが、他の作品がおかしいと思うレベルでこちらの言い回しの方が作品の世界観に合っていると思わされた。

    読んだ後だと他作品の貴族の言い回しが殆ど庶民である違和感を覚えてしまうかもしれない。


    とは言っても1巻にしては特に何もなかったというべきか。これから始まる展開への布石・ステップになる序章と言ったところ。長編にならなければ駄作で終わるような展開。

    なろうでよく見る例の展開と、そうでは無い展開があって面白いが、この2人がまた交差することはあるのか。
    この作品の終着点が見えないが、これから頑張っていって欲しい。

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    2025年08月01日
  • その日の空は蒼かった

    購入済み

    謙虚で前向きな主人公が気持ちい

    結構、壮絶な人生の終わりがあり、そうならないための人生が始まる。展開には、謙虚になっただけで、こんなに人生好転するか?という感じはあるが、死に方が可哀想なだけに、好転していくのは読んでいて気持ちいい。

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    2020年07月19日