作品一覧

  • 最高のリーダーは、この「仮説」でチームを動かす
    値引きあり
    4.3
    「仮説」を使って“最短距離”で結果を出す!チーム一丸となって目標達成に向かっていくには、「何をするか?」「何をしないか?」を明確に示さなければなりません。そして、その判断基準となるのが「仮説」です。ただ、難しく考える必要はありません。私が花王で開発した「課題解決メソッド」を使えば、誰でも「シンプルな仮説」を立てられるようになるのです。 ――著者 ●「あれもこれも」ではなく「1つ」に●花王を変えた「想像力」●「いきなり情報収集」はNG●「これからどうなる?」と問いかけよ●会議を「仮説検証の場」にする●1ヵ月後、1年後、10年後を思い描く――5000人のリーダーを変えた、マネジメントの「新・原理原則」!

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  • 最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする
    値引きあり
    3.8
    1巻770円 (税込)
    すべてを“簡潔・明快”に――花王で開発され、著者が独自の改良を重ねた「課題解決メソッド」を初公開!優秀なリーダーとは、どのような存在でしょうか。それは「仕事をシンプルにする力」がある人のことです。この現代の複雑なビジネス環境の中で、本当にやるべきことを見極め、仕事を絞り込み、部下に明確な指示を与えてチームを成功に導く――。これができるリーダーが結果を出し続けるのです。――著者◎会社の「問題」と、自分の「課題」を混同するな◎仕事を「より少なく、しかしより良く」するのがリーダーの役目◎「優先順位」だけでなく「劣後順位」も明確に決める◎会議、段取り、情報共有……生産的な「職場のルール」◎5つのタイプ別――シンプルかつ効果的な部下指導法あなたのチームを変える!最短距離で結果を出す「選択と集中」マネジメント法

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  • 知・情・意 「超」伸びる人の法則
    値引きあり
    5.0
    「知・情・意を磨く人の成長に天井はありません」元花王の社員教育担当の課題解決コンサルタントが若いビジネスパーソンに繰り返し伝え続けていること1章 「知性」をどう磨くか?   ――成果に直結する「頭の鍛え方」2章 「感情」をどう磨くか?   ――できる人の「マインド」はここが違う3章 「意志」をどう磨くか?   ――「やり抜く理由」がある人は強い成果と評価に圧倒的な差がつく、シンプルかつ究極の仕事論・成長論!

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  • 紙1枚で仕事の課題はすべて解決する
    -
    1巻1,320円 (税込)
    【課題解決コンサルタントが教える、紙1枚で「成果を出す」技法】 【花王で開発され、14年間で独自に進化させ、完成した「プロの課題解決メソッド」】 【あらゆる業種の新人、ベテラン、リーダー、5000人が即実践!】 ●たった1枚の紙で欲しい成果が得られる! ●「問題」より「課題」を優先するべき理由 ●ロジカルなフレームワークであらゆる業界、業種で使える! ●紙の中に「3つの解決策」が現れる! 本書は、ロジカルな「課題解決の技法」を、紙1枚を使って行ないます。 著者は、課題解決コンサルタントとして「課題解決の技法」を指導しています。 官公庁から、IT、自動車、食品業界…まで、5000人に指導してきました。 新人、ベテラン、リーダー、誰もがスグに使いこなすようになります。 この技法は、非論理的な思考や行動も防げます。 紙1枚にあなたの仕事をまとめて、目標を達成しましょう。 【本書の内容】 ・成果を確実に得る「課題解決の技法」 ・紙1枚にまとめる「書き方」&「事例」 ・紙1枚で、仕事のスピードは上がる ・紙1枚で、人間関係の悩みを解消 ・紙1枚で、タイムマネジメントする ・紙1枚で、理想のキャリアを形成する それでは、気軽に1章からお読みください。 【著者プロフィール】 阿比留眞二 (あびる しんじ) 課題解決コンサルタント/株式会社ビズソルネッツ代表取締役 明治大学商学部卒業後、花王石鹸株式会社(現・花王株式会社)入社。 以後、26年間、管理部門、販売・企画部門、社員教育部門などに配属され、そこで培った経験をもとに、独自のビジネス・メソッドを作り上げる。 2005年、株式会社ビズソルネッツ立上げ。14年間でのべ5000人を指導。 著書に、ベストセラー『最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする』(三笠書房)がある。

ユーザーレビュー

  • 知・情・意 「超」伸びる人の法則

    Posted by ブクログ

    仕事や社会人として生きていく上での、意識していく法則などがいくつも載っていて
    具体的な例も交えて書いているので分かりやすくためになった

    0
    2024年06月19日
  • 最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする

    Posted by ブクログ

    わかりやすい本だった

    いろいろビジネスを呼んできているので結構入ってきている

    いろいろなメソッドがあるが自分に合ったものを行うことが大切

    1つだけでもいいので取り入れる

    0
    2022年02月28日
  • 最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする

    Posted by ブクログ

    この本を買った当初、私はリーダーではなかった。
    将来的にリーダーポジションに就いてもらいたいと考えてると上司に言われて、またリーダー職の人の理解をするために購入した。

    そのときに読んだ印象は、「言ってることはわかるけど、綺麗事だよ。これができたら誰も苦労しないよ」という感じ。

    選択と集中、なんてやれればいいけど、現実はあれもやれこれもやれ言われるし、優先度や順序に関して意見具申しても、全部大事だから全部やる、というような反応。だからこそ、この本の内容がとても綺麗事に思えた。


    そして今。
    リーダー職について一年が経とうとしている。本棚にこれを見つけて再読してみたら、見え方が変わった。

    0
    2021年12月05日
  • 最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする

    Posted by ブクログ

    p.23
    会社の「問題」と、自分の「課題」を混同するな
    「問題」は目標と現実のギャップ
    「課題」はその問題解決のために、「会社」ではなく「自分」がやるべきこと
    自分や自分のチームに特定化された「やるべきこと」を見極め、実行する

    p.49
    仕事が「自分事」になっているか?
    会社全体の「問題」を、自分に特定化された「課題」に落とし込み、「やるべきでないこと」を捨てて、「やるべきこと」を明確にし、それに集中することで、モチベーションを高く持って仕事に取り組む。これこそできるリーダーの姿

    p.56
    常に「全体最適」を考えよ
    「部分最適」は個々の業務を最適化すること
    「全体最適」は仕事全体の効率や生

    0
    2021年05月30日
  • 最高のリーダーは、この「仮説」でチームを動かす

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本はすごくよかった。
    仮説と検証という言葉、これはそのまま使わせてもらいます。

    ちょっと前に読んだPDCA本と組み合わせて実行すると良い印象です。




    以下、備忘メモ
    =======
    この仮説でチームを動かす
    阿比留 眞二 著

    リーダーが決めなければいけないこと
    何をするか、何をしないか

    はじめに
    仮説を使って最短距離で結果を出す。

    3できるリーダーのチームを成長させる検証力

    ドラッカー
    事業の定義は検証しめいかなければならない。石版の碑文ではない。仮説である。常に変化するもの、すなわち社会、市場、顧客、技術についての仮説である。

    仮説を検証していくことの重要性を説いていま

    0
    2020年12月10日

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