阿比留眞二の作品一覧
「阿比留眞二」の「紙1枚で仕事の課題はすべて解決する」「最高のリーダーは、この「仮説」でチームを動かす」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「阿比留眞二」の「紙1枚で仕事の課題はすべて解決する」「最高のリーダーは、この「仮説」でチームを動かす」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
この本を買った当初、私はリーダーではなかった。
将来的にリーダーポジションに就いてもらいたいと考えてると上司に言われて、またリーダー職の人の理解をするために購入した。
そのときに読んだ印象は、「言ってることはわかるけど、綺麗事だよ。これができたら誰も苦労しないよ」という感じ。
選択と集中、なんてやれればいいけど、現実はあれもやれこれもやれ言われるし、優先度や順序に関して意見具申しても、全部大事だから全部やる、というような反応。だからこそ、この本の内容がとても綺麗事に思えた。
そして今。
リーダー職について一年が経とうとしている。本棚にこれを見つけて再読してみたら、見え方が変わった。
リーダーという立場を利用して、選択と集中ができるように持っていく。それにより、自分や部下が本当に重要な仕事に集中できるようする、成果を出せるようにする。綺麗事だとか、できないとかじゃなくて、それができるようにするのが私の仕事。
また、感情的にならないことがいかに大切か。
私は感情的になりやすいタイプで、生理前なんて特に最悪。生理前は自分を押さえ込もうとしとも、自分で自分をコントロールできない。自分で自分が理解できない。そういうやばい時はいっそ議論に参加しない、休むなどをしながら、感情の波を小さくするということにも意識を向けていきたい。
部下を5つに大別してそれぞれに対応方法を変えていくのも勉強になった。
今はまだ各人の人となり、得手不得手や好き嫌い、何にやりがいを感じて何にプレッシャーを感じるかなどを観察している段階だが、本書の内容を参考にし、部下とより良いコミュニケーションを取れるよう努力していきたい。
Posted by ブクログ
p.23
会社の「問題」と、自分の「課題」を混同するな
「問題」は目標と現実のギャップ
「課題」はその問題解決のために、「会社」ではなく「自分」がやるべきこと
自分や自分のチームに特定化された「やるべきこと」を見極め、実行する
p.49
仕事が「自分事」になっているか?
会社全体の「問題」を、自分に特定化された「課題」に落とし込み、「やるべきでないこと」を捨てて、「やるべきこと」を明確にし、それに集中することで、モチベーションを高く持って仕事に取り組む。これこそできるリーダーの姿
p.56
常に「全体最適」を考えよ
「部分最適」は個々の業務を最適化すること
「全体最適」は仕事全体の効率や生産性を最適化すること
p.59
「やらないことを先に決める」という発想法
「優先順位」とは逆の「劣後順位」でも考える
抱えている仕事をすべて書き出し、その中で「やらなくてもいいもの」の順番を考え、さらにやらなくても結果に大きな影響がないと思えるものを先延ばしにする、あるいは思い切ってやめてしまう
p.63
できるリーダーの「優先順位」
自分にしかできない「仕事」を優先し、誰にでもできる「作業」はできる限り部下に割り振る、あるいはアウトソーシングする
p.84
リーダーのための「失敗学」
①くよくよしないこと
②失敗を絶対に隠さないこと
③失敗から学んだことを周囲と共有すること
p.97
「課題解決のための7つのステップ
①自分(チーム)の課題を挙げる
②その課題の障害となる事象を挙げる
③事象を整理する
④真のテーマと最優先で取り組むことを設定する
⑤「WHY」を5回繰り返す
⑥解決策を考える
⑦具体的なアクションプランを決める
p.103
「五つのタイプ別」シンプルな部下指導法
①批判的な人
⇒話を徹底的に聞いてあげる姿勢を示す
②協調的な人
⇒協調性をほめてあげる
③客観的な人
⇒現実対応力の高さを認め、信頼している気持ちを伝える
④ムードメーカー
⇒仕事の抜けや漏れがないように確認作業をマメに行う
⑤自己抑制が強い人
⇒何気ない一言を声がけしてあげる