配信予定・最新刊

作品一覧

  • 驚異の量子コンピュータ 宇宙最強マシンへの挑戦
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    ひと昔前まで実現不可能とされてきた量子コンピュータを取り囲む環境は短期間のうちに激変した。従来の古典コンピュータを超越しうる不思議なからくりとは何か。いかなる歴史を経て現在に至り、どんな未来が待ち受けているのか。気鋭の若手研究者として体感している興奮をもって、わかりやすくかつ科学的な正確さを期して解説する。

    試し読み

    フォロー
  • 教養としての量子コンピュータ
    3.8
    2025年は「量子力学100年」記念の年である。日本科学未来館では、2025年4月から「量子コンピュータ」に関する常設展示を新たに公開した。さらに「大阪・関西万博」では、量子コンピュータについての企画展示がされた。「量子力学100年」である今年は、特に量子コンピュータへの関心が高まり、話題になっている。 いまChatGPTやGeminiなど生成AIの利用が当たり前になりつつある。しかし、10年前までは、生成AIを一般の人が扱うようになるとは誰も考えていなかった。量子コンピュータが生み出すものは、生成AIと同様、当たり前に使われるようになると著者は語る。 量子コンピュータの実用化に向けて、GoogleやIBM、Microsoft、富士通などの企業や、世界で多くのスタートアップが動き出している。量子コンピュータが実用化されることで、ChatGPTより賢いAIや量子医療、人工光合成などが実現するようになる。遠い話に感じるかもしれないが、量子コンピュータの実用化によって、私たちの日常やビジネスシーンが大きく変化する可能性は高い。 そんな日常の変化、社会の変化においていかれないためにも、量子コンピュータを教養として身につけることは今後求められるようになるだろう。 本書は、大阪大学教授である藤井啓祐氏が、量子コンピュータの歴史から最先端の研究、量子コンピュータが実現した未来まで、明快に伝える入門書である。 研究の最前線に立つ著者の知見を活かし、量子コンピュータについて余すことなく面白くまとめた一冊となる。
  • Quantum Native Dojo! 実装しながら学ぶ量子情報科学と量子コンピュータ
    NEW
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ★Quantum Native Dojo! 門下生求ム!★ 量子の感覚を宿し、量子コンピュータを自在に操る「量子ネイティブ」への道のりは容易ではない。 だからこそ、この「Dojo!」で手を動かしながら着実に鍛えるのだ! ・量子情報科学の基礎から量子コンピュータの応用まで、実装を通して体系的に学べる! ・Google Colab上で動かせるすべてのプログラムを公開しているので、すぐに試せる! ・幅広い量子アルゴリズムと、量子誤り訂正の基礎が身につく! ・Quantum 100(世界の量子専門家100人)選出の2名(中川裕也、藤井啓祐)が執筆メンバー! ◎入門者続出の同名の自習教材サイトを大幅加筆・更新し、超待望の書籍化!◎ 【目次】 第0章 量子コンピュータの基礎知識 第1章 量子情報科学の基礎 第2章 量子アルゴリズム入門 第3章 量子アルゴリズムの実行環境:QURI Partsを用いたプログラミング 第4章 量子ダイナミクスシミュレーション 第5章 変分量子回路に基づくアルゴリズム 第6章 NISQアルゴリズムの量子化学計算への応用 第7章 量子位相推定アルゴリズムの応用 第8章 量子探索アルゴリズム 第9章 量子誤り訂正

ユーザーレビュー

  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    最前線の研究者が、量子コンピュータや量子力学について、難しい数式を用いず、平易にわかりやすく説明をしてくれているもの。
    また、要所要所にわかりやすい図を用いて、理解を促進してくれる。
    読んでいくと、量子の世界とは、大変面白いと思わせてくれる。
    全体として、著者の量子コンピュータの発展に対する熱い思いが伝わる。

    0
    2026年01月16日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    『量子コンピュータ』て何なのよ。
    特に興味を抱くこともなく、噂や誇張ばかりの現実性の乏しい世界の産物のように思って来た。
    「教養としての…」と言われれば、ちょっと気になる。何も知らないのは技術者として拙いのではなかろうか?…
    かなりいい加減な動機で読んでみました。

    結論から言えば、この本を読んで量子コンピュータに興味を持つようになった。
    しかし、論理的な部分では分かりやすく書こうとして、逆に分かり難くなった部分が少なからずあるように思う。
    特に、『量子論』を全く知らない前提なので、いきなり常識とかけ離れた事象が出て来て戸惑う。
    『んなアホな』と思ってしまう。古典的な物理学の考えを捨てないと話

    0
    2026年05月05日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    ●2026年3月8日、飯田橋での食品インタビューに参加するまえに寄った。飯田橋駅直結のビルにある書店「芳進堂 ラムラ店」にあった。

    「芳進堂 ラムラ店」エンド。

    帯の「AIを超える衝撃がやってくる」が目に留まったのでチェックした。

    0
    2026年03月08日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読む前
    ・教養としての量子コンピューターを知る
     (大学で量子力学を受講してるのであるていどのことはわかる)
    ・Googleの量子超越実験とは?
    ・国産量子コンピューター始動←どこ?
    ・AIを超える衝撃とは?
    ・量子コンピューターは怖い?
    ・私たちの自然界を支配している?

    途中
    ・量子ビット:1,0のどちらでもありうる状態
    ・量子もつれ:離れていても干渉する特徴
    ・量子コンピューター・超電導Google,IBM、トラップドイオンionq

    0
    2026年02月27日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    本の内容としては難しかったので内容を見つつ、AIと対話しながら理解を深めていった。
    量子コンピュータの最大手エヌビディアの動向は株式市場を賑わせたが、読んで感じたのはGoogleが最強であること。量子コンピュータ領域での量子超越性を実証するほどの優秀な研究者を抱えた上で、自社で全て完結するモデルで脱エヌビディアを図っている。

    AIやその他私たちの日常生活が圧倒的な変革が起きる。その中心となるであろう量子コンピュータ領域。どこが覇権を握るのかニュースを楽しみにしながら見たいと思えた。

    0
    2025年12月30日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET