作品一覧

  • Quantum Native Dojo! 実装しながら学ぶ量子情報科学と量子コンピュータ
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    1巻4,180円 (税込)
    ★Quantum Native Dojo! 門下生求ム!★ 量子の感覚を宿し、量子コンピュータを自在に操る「量子ネイティブ」への道のりは容易ではない。 だからこそ、この「Dojo!」で手を動かしながら着実に鍛えるのだ! ・量子情報科学の基礎から量子コンピュータの応用まで、実装を通して体系的に学べる! ・Google Colab上で動かせるすべてのプログラムを公開しているので、すぐに試せる! ・幅広い量子アルゴリズムと、量子誤り訂正の基礎が身につく! ・Quantum 100(世界の量子専門家100人)選出の2名(中川裕也、藤井啓祐)が執筆メンバー! ◎入門者続出の同名の自習教材サイトを大幅加筆・更新し、超待望の書籍化!◎ 【目次】 第0章 量子コンピュータの基礎知識 第1章 量子情報科学の基礎 第2章 量子アルゴリズム入門 第3章 量子アルゴリズムの実行環境:QURI Partsを用いたプログラミング 第4章 量子ダイナミクスシミュレーション 第5章 変分量子回路に基づくアルゴリズム 第6章 NISQアルゴリズムの量子化学計算への応用 第7章 量子位相推定アルゴリズムの応用 第8章 量子探索アルゴリズム 第9章 量子誤り訂正
  • 教養としての量子コンピュータ
    3.9
    2025年は「量子力学100年」記念の年である。日本科学未来館では、2025年4月から「量子コンピュータ」に関する常設展示を新たに公開した。さらに「大阪・関西万博」では、量子コンピュータについての企画展示がされた。「量子力学100年」である今年は、特に量子コンピュータへの関心が高まり、話題になっている。 いまChatGPTやGeminiなど生成AIの利用が当たり前になりつつある。しかし、10年前までは、生成AIを一般の人が扱うようになるとは誰も考えていなかった。量子コンピュータが生み出すものは、生成AIと同様、当たり前に使われるようになると著者は語る。 量子コンピュータの実用化に向けて、GoogleやIBM、Microsoft、富士通などの企業や、世界で多くのスタートアップが動き出している。量子コンピュータが実用化されることで、ChatGPTより賢いAIや量子医療、人工光合成などが実現するようになる。遠い話に感じるかもしれないが、量子コンピュータの実用化によって、私たちの日常やビジネスシーンが大きく変化する可能性は高い。 そんな日常の変化、社会の変化においていかれないためにも、量子コンピュータを教養として身につけることは今後求められるようになるだろう。 本書は、大阪大学教授である藤井啓祐氏が、量子コンピュータの歴史から最先端の研究、量子コンピュータが実現した未来まで、明快に伝える入門書である。 研究の最前線に立つ著者の知見を活かし、量子コンピュータについて余すことなく面白くまとめた一冊となる。
  • 驚異の量子コンピュータ 宇宙最強マシンへの挑戦
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    ひと昔前まで実現不可能とされてきた量子コンピュータを取り囲む環境は短期間のうちに激変した。従来の古典コンピュータを超越しうる不思議なからくりとは何か。いかなる歴史を経て現在に至り、どんな未来が待ち受けているのか。気鋭の若手研究者として体感している興奮をもって、わかりやすくかつ科学的な正確さを期して解説する。

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ユーザーレビュー

  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    現役の量子コンピュータ研究開発者による、「量子コンピュータ」とはなんぞや。「量子力学」とはなんぞや。という問いについて、わかったような気になれる解説本。(二度三度読み込むと、本当にわかってくるかもしれない)
    とりあえず、直感的なニュートン力学の世界の奥に、直感的では内量子力学の世界があるって事と、量子力学のルールに基づいて動くコンピュータが(もうちょっと先の未来に)できれば、色々と応用ができる。夢のような現実が待っている。ってのは伝わってきた。

    0
    2026年05月12日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    最前線の研究者が、量子コンピュータや量子力学について、難しい数式を用いず、平易にわかりやすく説明をしてくれているもの。
    また、要所要所にわかりやすい図を用いて、理解を促進してくれる。
    読んでいくと、量子の世界とは、大変面白いと思わせてくれる。
    全体として、著者の量子コンピュータの発展に対する熱い思いが伝わる。

    0
    2026年01月16日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ⚫︎量子コンピュータの周辺
    量子コンピュータを簡単に学べそうだと思い読んでみる。数式はほぼない。量子力学の始まり、アインシュタインからの反論などの歴史的流れに始まり、量子コンピュータの原理の概要、古典コンピュータとの比較、応用の考え、業界の動きや今後の予想など、物理学からの量子の視点だけでなく、一通りの量子力学や量子コンピュータに係る流れがわかる。
    数式を使わずに言葉だけの説明だと逆に難しいと感じるところがあったが、そこを工夫してよくまとめられている。有限要素法など様々な分野へ応用され、AIと同じように新たなツールになっていくと感じた。
    印象に残った点は、まずAIを使いこなせる人。自分で解答

    0
    2026年05月28日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    量子コンピューターの誕生から今後について分かり易く書かれており、数式等は一切出てこなかったので、読みやすかった。
    現在、量子コンピューターは、
    アメリカの企業(IBM、グーグル、スタートアップ企業等)、中国が大量資本を注いで研究開発進めているが、日本も国主導で研究開発を進めているとのことで、今後の動向を注視していきたい。

    0
    2026年05月24日
  • 教養としての量子コンピュータ

    Posted by ブクログ

    理論の話と技術の話と応用の話のバランスが良く、楽しんで読めた。理解が進めばもっと突っ込んだ話が必要になるのだろうが、そうした期待のためのリストも添付されていて、ありがたい

    0
    2026年05月17日

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