珪素の作品一覧
「珪素」の「異修羅 新魔王戦争」「異修羅」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「珪素」の「異修羅 新魔王戦争」「異修羅」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
第三試合。移り気なオゾネズマの切り札に、〝本物の魔王〟の腕が出てきて驚かされました。死んでなお恐怖を撒き散らし続ける恐ろしさを突きつけられ、それを御していたつもりのオゾネズマすらも、自覚なく自ら死に突き進んでいたという悍ましさを感じました。
第四試合。万能の詞術をもつ世界詞のキアが人を殺す事が出来ずに窮地に追いやられ、逸脱の力を持たぬ絶対なるロスクレイが観客すらも味方につけ敗北から遠ざけられる。強い力を持つから勝てるわけではなく、味方の数が勝敗に直結するというある意味で六合上覧らしい結末になったと思います。
第五試合。通り禍のクゼは自身が赦されようと思っておらず、〝教会〟の罪を全て被
Posted by ブクログ
前半、第五節では残りの参戦者が登場。それと同時に〝最初の一行〟や〝本物の魔王〟について、遂に明かされる形になりました。
今まで〝最初の一行〟は当時最も優れた七人であったという事しか明かされていませんでしたが、個々人を見れば確かに時代を作れる英傑英雄が揃っていたと言わざるを得ません。けれど、〝本物の魔王〟はそれを凌駕していたと言えるでしょう。戦力でみればただの少女でしかないのにも関わらず、対面した全てを恐怖に陥れ、しかもその現象に理由が存在しない。〝本物の勇者〟はよくこんな存在を殺せたものだと思います。
後半、第六節は遂に六合上覧の開始。組み合わせに関しては色々と感じるところがありますが
Posted by ブクログ
災厄が来る。ヤマガ大漠に伝わる微塵嵐の襲来の報が齎され、黄都二十九官がそれに対処する。
そう、評する事は出来るけれど、実態は微塵嵐アトラゼクという、古くから存在する災厄であろうとも修羅には遠く及ばないと示されただけでした。
今巻では、血鬼の特性を活かし微塵嵐を操った黒曜リナリス、黄都そのものを味方に付け微塵嵐の襲来を利用した絶対なるロスクレイ、あらゆる勢力に微塵嵐の情報を売り盤面を作り上げた〝灰髪の子供〟と情報を制し暗躍する方々が目立ってました。
そして、度々名前があがっていた絶対なるロスクレイが黄都が作り上げた人工英雄であったという衝撃の事実も明かされました。
とはいえ、建前と