マイケル・ファラデーの作品一覧
「マイケル・ファラデー」の「ロウソクの科学」「THE CHEMICAL HISTORY OF CANDLE(邦題:ロウソクの科学)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少年・青年マンガ
原書で英語の勉強にも
特にペーパーバック版の洋書は、匂いが気になることが多い。
英語の勉強に安い洋書は便利だが、どうにも匂いが気になることがある。
そんな時にも、電子書籍は良いのかも知れない。
何冊か洋書を読んだことがあるなら、大体の意味は分かる筈。
蝋燭の材料とか色々書いてあるが、分かる人ならきっと分かる。
Posted by ブクログ
知り合いの化学の先生と物理の先生に「『ろうそくの科学』の中では一番理解しやすい本ですよ」と勧められて読んでみた。確かに、写真や図版がたくさんあるので、わかりやすいし興味を持って読み進められた。文学部出身かつ化学も物理も赤点だった私がそう思うのだから、たぶん、誰でも楽しく読めると思う。
横から覗き込んでいた4歳の娘が「これやりたい」というので、毛細管現象の実験もやってみた。予想通り失敗。でも、どうして失敗したのかを考えるのもまた楽しい。塩水の後始末(勿体無いので少しずつ料理に使っている。とんでもない量の塩水なので、まあ、なくならない)さえ面倒でなければ、成功するまでリトライしてみてもいいかもしれない。次は炎色反応の実験がしたいそうなので、この本を勧めてくれた先生に相談して材料揃えて、上の娘の夏休みの自由研究にしてしまおうと画策中。
ファラデー先生は19世紀イギリスのでんじろう先生であり福岡先生だったのだな、と思った。科学の世紀の幕開けの輝かしさと、それを伝えようとしていたファラデー先生の真摯な姿勢が感じられた。ここから「つくば科学万博」までは、たしかに一直線だった気がする。今、こんな風に素朴に「科学、すごいよ。面白いよ」とは言いにくくなっている気がして、隔世の感がある。