作品一覧

  • ユニクロの仕組み化

    ユニクロの仕組み化

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    なぜ、ユニクロはこのような企業価値創出力No.1の経営が実現できているのでしょうか。 おそらく、「創業者の柳井正さんがすごい」「柳井さんのカリスマ性によるものでは」と感じている人が多いのではないでしょうか。 ただ、同社で柳井さんに直接仕えていた(そして怒られまくった)私からすると、ユニクロの強さは柳井さんの強烈なカリスマによるトップダウンによるもののみではありません。むしろ、その真逆なところにあります。 特定の人に頼らない仕組みをつくって、事業を回す。それがユニクロの最大の強みであり、柳井さんが長年かけて取り組んできたことなのです――。(本書はじめにより) ※カバー画像が異なる場合があります。
  • リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。

    リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    「リード・ザ・ジブン」は、筆者の人生の大きな転機となった野田智義さんの「リード・ザ・セルフ」を起点にしながら、筆者がBCG(ボストン コンサルティング グループ)での組織プラクティスの責任者、ファーストリテイリング(ユニクロ)での人材育成機関FRMIC(Fast Retailing Management and Innovation Center)担当役員、アクセンチュアュアでの人材組織変革プラクティスのジャパン全体の責任者等の経験を経て、試行錯誤を重ねながら、著者が磨き上げてきた手法です。「過去最高の自分を育て、仲間を育て、最強チームをつくる」、つまり、自分を向上させ、かつ、周囲、チームをも向上させることを目的にしているものです。ビジネスで大きな成果を出し、いつ死んでも悔いはないと思えるほどの充実した豊かな人生を送るための根っこだといえるものです。 「リード・ザ・ジブン」の出発点は、自分自身が一体何をやりたい人間なのかを深く内省・洞察し、「志」として結晶化することから始まります。そして、各個人の「志」を会社の目指している「ありたい姿」とシンクロさせ自分の仕事に意味づけをします。それを“自分事化”と呼びます。“自分事化”できると、誰かにいわれるのではなく、自分の思いをベースにどんどん行動を起こすことのできる“自律自走人材”に脱皮できます。脱皮を繰り返すことにより“過去最高の自分”に進化し続けることができます。そして「志」を仲間と共有し、互いの志に共鳴しながら「同志」のチームとしての切磋琢磨を通じて、「仲間を育て」ます。人間は気恥ずかしいものを共有すると心理的な絆が過去最高の自分を育て、仲間を育て、最強チームをつくります。普段飲みに行っても話さないような青臭い、気恥ずかしい「志」を互いに共有し、チームとしての絆をつくります。 さらにチームとしての「志」に昇華させることにより、ラグビーのオールブラックスのような、阿吽の呼吸で、状況変化に臨機応変に対応しながら全員で攻撃ができる、予測不可能なものが多い時代に勝ち残れる“最強チーム”をつくることができるようになります。
  • ユニクロの戦略

    ユニクロの戦略

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    成熟市場と言われている日本でも、業績を伸ばし続けている企業があります。 それが、「ユニクロ」を展開しているファーストリテイリングです。なぜ、ユニクロは業績を伸ばし続けることができるのか。その答えは、単に「良い商品を作っている」という表面的なものではありません。ユニクロの強さは、その経営戦略の本質にあります。 ユニクロの経営戦略を知ることで、変化の激しいVUCA時代を生き抜く方法を身につけることができるようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)

    ビジネス・実用

    -
    1~999巻1,100円 (税込)
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。

ユーザーレビュー

  • ユニクロの仕組み化

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった。

    ■「変革と創造の仕組み化」こそがユニクロの強み
    ・ユニクロの成長理由は柳井氏のカリスマ性だけでなく、「変革と創造」すらも組織的に組み込んでいる点
    ・過去の成功体験にとらわれず「Change or Die」の姿勢を徹底する仕組みこそが、日本企業の中でトップクラスの時価総額を維持できる源泉

    ■「究極の個店経営」を成立させる教育と雇用の改革
    ・店舗スタッフを主役と位置づけ、本部を「SSC(ストア・サポート・センター)」と呼んで店舗を支える姿勢に本気度を感じた。
    ・単に現場へ権限委譲するだけでなく、理念の教育を本部主導で行い、地域正社員化を進めることで「経営者マインドの自分ごと化」を実現している点が秀逸である。

    ■理念とマニュアルをつなぐ「原理原則」の重要性
    ・抽象的な経営理念と具体的なマニュアルの間に「原理原則」を置き、合理的かつ忘れにくいフレーズでWhyを説明する構造は、あらゆる組織運営において非常に実践的

    ■仕組みの固定化を防ぐ「連続的なアップグレード」
    ・一度作った仕組みを維持しようとする「成功の復讐」という罠に対し、完璧を目指さず常に改善し続ける姿勢(Change or Die)が不可欠であると再認識させられる。

    ■「働きアリの法則」に基づいた合理的な組織マネジメント
    ・働き者の2割や怠け者の2割ではなく、ボリュームゾーンである「普通の6割」に注力して底上げを図るアプローチは非常に合理的である。全社データを共有し、現場が判断できる環境を整えることで組織全体のレベルアップにつながっている。

    ■リーダーシップの本質は「ビジョンと仕組み」
    ・リーダーに必要なのは個人のカリスマ性ではなく、「ビジョンを掲げ、変革し続ける仕組みをつくること」
    ・自らの仕事や組織運営においても、原理原則を共有し、時代に合わせて仕組みを更新していく姿勢を取り入れていきたい。

    0
    2026年09月22日
  • ユニクロの仕組み化

    Posted by ブクログ

    徹底的な仕組み化で成長し続ける凄い会社。変化しないと死ぬくらいな覚悟で社長が強烈なリーダーシップを発揮しているけれども、カリスマ社長がいなくても同じように成長し続ける仕組みを模索し続ける凄みが伝わってきます。経営者になるためのノートをはじめて知ったので買って取り組んでみようとやる気アップです。

    0
    2026年05月29日
  • ユニクロの仕組み化

    Posted by ブクログ

    ユニクロの、仕組み作りや企業としての在り方。考え方など大変勉強になった。
     会社を動かすというのは大変な作業。生まれも育ちも考え方も、グローバル企業なら国籍も違う人たちが集まって事業を行う訳だから方向性を合わせるのは・・・
    やはり仕組み作り、マニュアル化し、その目的を各自理解させる。 事が重要

    0
    2026年01月11日
  • ユニクロの仕組み化

    Posted by ブクログ

    この本を読んで、優れた企業には必ず独自の仕組みが存在することを理解した。それは単なる業務の流れではなく、成長のための仕組みや教育の仕組みといった、企業を支える根幹となるものである。特に印象的だったのは、企業の存在意義という哲学的な理念を明確に持ち、それを社員全員に浸透させている点だ。理念を掲げるだけでなく、それを実現するために具体的な行動と実践を積み重ねている姿勢に感銘を受けた。
    本書では、成功企業が順風満帆に成長してきたわけではないことが正直に描かれている。むしろ数多くの苦難に直面し、それをどのように乗り越えてきたのかという過程が記されている。その困難への対処法や思考のプロセスこそが、この本の最も価値ある部分だと感じた。
    この本は経営者を目指す人だけでなく、これから社会に出る人、すでに企業で働いている人など、立場を問わず多くの人にとって有益な内容である。企業という組織の本質を理解し、自分の役割や成長について考えるきっかけを与えてくれる一冊だった。​​​​​​​​​​​​​​​​

    0
    2026年01月04日
  • ユニクロの仕組み化

    Posted by ブクログ

    ユニクロの企業価値がどのように培われてきたのか理解できる。仕組みを作ること、原理原則を突き詰めることがなぜ重要なのか、そしてそれを各店舗スタッフ全体まで行き渡らせた企業としてのビジョンも伺い知ることができる。

    0
    2025年12月31日

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